チューンアップのすすめ
突然ですが、なんのチューンアップかというと、
ネット回線であります。車じゃないです、くーさんごめんなさい(ぉ
ネット回線であります。車じゃないです、くーさんごめんなさい(ぉ
挨拶が遅くなりました、どうもこんにちは、みるぴーです。
本日、素晴らしいソフトを発見したので皆様にお伝えします。
それがコレ↓
詳しい説明は省きますが(というか俺も詳しくないw)、このソフトをつかって、
MTUとかRWINとかいうパラメータのチューニングを行ったところ、
今まで20Mbpsしか出ていなかった私の環境が83Mbpsという、
超高速環境に大変身しました!
MTUとかRWINとかいうパラメータのチューニングを行ったところ、
今まで20Mbpsしか出ていなかった私の環境が83Mbpsという、
超高速環境に大変身しました!
いや、確かにいままで160Mbpsの契約だったので、
20Mbpsしか出ていなかった時点でもうちょっと自分のほうで努力すべきでした。
正直告白しますと、1年くらいその20Mbpsの環境に甘んじてました...
反省してますorz
20Mbpsしか出ていなかった時点でもうちょっと自分のほうで努力すべきでした。
正直告白しますと、1年くらいその20Mbpsの環境に甘んじてました...
反省してますorz
...と、まあそれはおいといて、以下の条件に当てはまる人には、EditMtuをお勧めします。
- XPユーザー
- 契約速度の半分出てない
- 現状を何とかしたい人
では、簡単な使いかた解説。てか、俺はこうしたよっていう手順な。
00.レジストリのバックアップをとる
01.レジストリのバックアップをとる
02.レジストリのバックアップをとる
(重要なので3回言いました。)
00.レジストリのバックアップをとる
01.レジストリのバックアップをとる
02.レジストリのバックアップをとる
(重要なので3回言いました。)
1.プログラムを実行してMTU探索タブを開く
2.Host名にYahooのアドレスを選択してPingをクリック
3.DataSizeが1472まで下降したところで10回くらいなんか通信が行われる
4.MTUとRWINの値が出てくる
5.クリップボードにコピーする前に、契約速度に最も近い速度を、速度の種別から選択
6.RWIN値の右の青いcをクリック
7.画面が変わる.下のほうのRegistry書き込み→再起動でYOU WIN.
Finish.これでYOUYUBEもさっくさく!
2.Host名にYahooのアドレスを選択してPingをクリック
3.DataSizeが1472まで下降したところで10回くらいなんか通信が行われる
4.MTUとRWINの値が出てくる
5.クリップボードにコピーする前に、契約速度に最も近い速度を、速度の種別から選択
6.RWIN値の右の青いcをクリック
7.画面が変わる.下のほうのRegistry書き込み→再起動でYOU WIN.
Finish.これでYOUYUBEもさっくさく!
ただし!もう一度最後に注意喚起!
このソフトはWindowsのレジストリを弄るので、
最悪、チューニングに失敗した場合ネットにつながらなくなる、
といった自体が発生するかもしれません。
(本ソフトは素人でも分かりやすくレジストリが弄れるようにするためのものなのですが、
不正な値を入力すれば当然ダメな結果になってしまいます)
最悪、チューニングに失敗した場合ネットにつながらなくなる、
といった自体が発生するかもしれません。
(本ソフトは素人でも分かりやすくレジストリが弄れるようにするためのものなのですが、
不正な値を入力すれば当然ダメな結果になってしまいます)
不安な人はやらないように。
やりたいひとは、システムの復元ポイントを作るなり、レジストリのバックアップをとるなりしてから行ってください。
まあ、お約束の自己責任ってやつですね。
ということで適当記事終了。
いやしかし80Mbps Overはええええええええええええええええwwwwww
いやしかし80Mbps Overはええええええええええええええええwwwwww
- すげえw 27Mbps →40Mbps(サイトによっては70M付近まで)上がりますたw(かのn (2010-08-06 12:14:35)