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[2007-01-22]

TiMidity++ Windows 版 もう少し優しく

さすがに TiMidity++ Windows 版の説明は分かり難いですよね。
今度は、初めてさわる人向けのつもりで書いてみたけど・・・。

TiMidity++ で Soundfont を音源にして MIDI を演奏させるのに必要なのは、
1.プログラムファイル(timw32g.exe)と動作や表示等の設定ファイル(xxx.ini)
2.Soundfont とその Soundfont を鳴らすための設定ファイル(timidity.cfg 他)

プログラムの設定ファイルは、初回実行時に作成されるので、自分で用意するのは、
2.です。

準備---フォルダ・ファイル構成
timidity.cfg は、C\Windows\ か timw32g.exe と同じ場所に無いと怒られる
ので、後で分かりやすいように、timw32g.exe と同じ場所に作成します。
私は、上書き防止や使い分けのために、timidity.cfg 用のフォルダを個別に作り、
timw32g.exe と同じ場所にはダミーの(空の)timidity.cfg を置いています。
(下図参照)

Soundfont や 各cfgファイルは何処に置いても良いが、timidity.cfg で その場所を
指定します。実行ファイル直下にフォルダを作成するのが分かりやすいと思います。

timidityフォルダ┬timw32g.exe
         ├timidity_output.ini
         ├timidity_window.ini
         ├timpp32g.ini
         ├timidity.cfg(ダミー)
         ├sf2フォルダ┬Soundfont_A.sf2(例:バンクセット物)
         │      ├Soundfont_B.sf2(例:ピアノ単品)
         │      └Soundfont_C.sf2(例:Jazzドラムセット)
         └cfgフォルダ┬4Rockフォルダ──timidity.cfg
                ├4Fusionフォルダ─timidity.cfg
                ├Soundfont_A.cfg
                ├Soundfont_B.cfg
                └Soundfont_C.cfg

準備---サウンドフォントファイル(.sf2)とtimidity.cfg
sf2 フォルダにサウンドフォントファイル(.sf2)を置き、timidity.cfg にその
サウンドフォントの設定をしないと音は出ません。最低限これだけ書けば大丈夫。

timidity.cfg
dir path/to/TiMidity        # timidity本体(timw32g.exe)のある場所
dir path/to/TiMidity/cfg    # cfg のある場所
dir path/to/TiMidity/sf2    # sf2 のある場所

soundfont Soundfont_A.sf2
soundfont Soundfont_B.sf2

ですが、バンクセット物でも全ての音色が揃っている物は少なく、含まれていない
音色は音が鳴りませんので、別のサウンドフォントで補わなければなりません。
(MIDI 演奏時にどの SF2 ファイルの音色が使われているか、また、不足している
音色は、コンソ-ルウィンドウを表示、レベルを2にして見ると分かります。)
全てのサウンドフォントを読み込むには時間がかかるし、再生時の負荷も増大して
音飛びの原因にもなります。
好みの音色に入れ替えたい場合もあるでしょうし、音量や pan の位置やエフェクト
を個別に調整したい場合も有るでしょう。
そう言った時には、個別のコンフィグファイル(.cfg)を作成して、timidity.cfg に
記述、読み込ませます。もちろん、timidity.cfg に全て書いてもかまいませんが。

timidity.cfg
dir path/to/TiMidity        # timidity本体(timw32g.exe)のある場所
dir path/to/TiMidity/cfg    # cfg のある場所
dir path/to/TiMidity/sf2    # sf2 のある場所

# Soundfont_A.sf2 に含まれる音色の設定をしたもの
source Soundfont_A.cfg
# Soundfont_A.sf2 に含まれていないので追加
source Soundfont_C.cfg

# Soundfont_A.sf2 に含まれる音色のうち、bank 2 の 1 のピアノを
# Soundfont_B.sf2 のbank 0 0 のピアノと入れ替える
# (下に書かれた cfgの内容が、上の cfgの内容を上書きする)
bank 2
  1 %font Soundfont_B.sf2 0 0

Soundfont_A.cfg
bank 0
  0 %font Soundfont_A.sf2 0 0 amp=29 pan=0    # Piano 1
  1 %font Soundfont_A.sf2 0 1 amp=27 pan=0    # Piano 2
  以下略
drumset 0
  0 %font Soundfont_A.sf2 128 0 36 amp=100 pan=0    # kick_opn
  1 %font Soundfont_A.sf2 128 0 35 amp=115 pan=0    # kick_cls
  以下略

注意しなければいけないのは、
  • 実際の .sf2ファイル名と cfgファイルに記述するファイル名は同じであること
 (ネットで配布されている cfgファイルでは、作者さんが自分の分かりやすい
 名前に変えている場合があるので、注意が必要。)
  • .sf2ファイル名や .cfgファイル名に空白が含まれる場合は " で囲む。
  • サウンドフォントに音色配列規格通りの Bank ID や Preset ID が設定してある
  とは限らないので、cfg で確実にその設定してある ID を指定するか、サウンド
  フォントの設定自体を変更する必要がある。

SF2に含まれている音色の確認や cfgファイル作成用ツールは、こちらを参照して
下さい。

実行
timw32g.exe を起動後に GUIの設定から 使用したい timidity.cfg を指定するか、
引数に timidity.cfg を指定して起動します。
timw32g.exe -c path\to\timidity.cfg
GUI での設定は、設定ファイルに保存され、次回起動時に引き継がれます。

補足
全て設定済みのアーカイブも配布されていますが、作者さんが書いてくれている
解凍先、ファイル名などの環境に自分の環境を合わせるか、自分の環境に書き換えるか
しないと、「音が出な~い」ってことになりますので、ご注意。

[2007-01-21]

Windows Vista

先日、量販店の店頭で Windows Vista 搭載マシンをさわって来ました。
さらに 磨き 拍車が掛かったようなあのモッサリノッタリ感には、やはりガマン
できないし、インターフェースもずいぶん変わり、なんだ?このエクスプローラは?
って感じだったりしましたが、XP のように従来型に表示を切り替えたりってできるん
でしょうか?
まあ、あの機能は何処へ行っちゃんだ的困惑以外、基本的な操作法は直感で何とか
行けそうです。XP の時のように、Viata の動作を高速化するような TIPS やツールも
今後出回るんでしょうね。Windows 2000 対応のものはたいてい XP でも動き
ましたがVista ではどうなんでしょう?

今更と言う感もありますが、XP やアプリの起動を高速化する Prefetch機能について
Juria's BBS Diary から転記します。(向うからは削除します。)

Windows XP 起動の高速化
BootVisの失敗
Bootvis のトレース結果は StartupEX で起動順番や遅延間隔の設定をする際の
参考にも。

[2007-01-19]

Google アプリ メールホスティングサービス、no-ip.com の場合

話題のGoogle アプリに、既に取得してある no-ip.com を登録してみました。
no-ip.com の Host Type は [ DNS Host (A)] にします。Mail Options の
MXレコードを利用できるのは、 DNS host か Web Redirect host タイプのみ。
従って、CNAMEレコードの変更が可能な DNS Alias (CNAME)タイプとの併用は
できない、つまり同じサブドメインでは、Google アプリのウェブ公開サービスは
利用できないってことですか?

1. Google アプリ 独自ドメイン向けのドメイン サービス申し込みページ
  ドメイン名に no-ip.com で登録した [hoge.no-ip.com] と、その他の
  必要事項を入力・送信

2.認証されたら、管理者用アカウントを作成。ここで設定したユーザ名と
  パスワードが以後のコントロールパネル等へのログインに必要になります。

3.利用したいサービスを追加して、各サービスを開始するための設定をします。

4.「メールの配信設定」に進んだ後、ブラウザの別ウインドウかタブで
   no-ip.com にアクセス、ユーザ名とパスワードでログイン

5.左の Hosts / Redirects [Manage] をクリック

6.右の MXレコードを変更する Hostname 欄の [Modify] をクリック

7.最下段の[Mail Options] の MX Record と MX Priority を設定
ASPMX.L.GOOGLE.COM ・・・・・ 5
ALT1.ASPMX.L.GOOGLE.COM・・・10
ASPMX2.GOOGLEMAIL.COM・・・・10
ALT2.ASPMX.L.GOOGLE.COM・・・15
ASPMX3.GOOGLEMAIL.COM・・・・15
  Google アプリの「メールの配信設定」ページの設定例では7つのMXレコードが
  記載されていますが、 no-ip.com では上位5つのみ入力します。優先順位も、
   no-ip.com では5から始まりますが、順位のパターンが合っていればOKです。

  ここで最も重要なのが、MXレコードの最後のドット[.]を取ることです。
  「メールの配信設定」ページの設定例のまま(ドットが付いてる)だと、
  Mail Server is invalid: Hostname could not be resolved と言われます。
  実は、私、これでハマりまして・・・この記事を書いとこうと思ったわけよ。

8.[Modify Host] をクリック
Modify A Host
Modifications to hoge.no-ip.com were successful, 
please allow up to 5 minutes
before your changes are live on our DNS servers
  と表示されたら成功です。

9.4.で開いておいた「メールの配信設定」ページをアクティブにし、
  「指定された手順を完了しました」をクリック。

10.[Google サービスを設定]するページが開き、
お客様がこのドメインの所有者であることを確認しました。 
メール - Google のサーバーをアップデートしています... (以下略)
  と表示されますので、完了まで待ちます。

11.ほんとに1時間後ぐらいに再ログインすると以下が表示され、メールサービスが
  使用できるようになります。
メール - 実行中 
ユーザーは次の URL からログインできます。
http://mail.google.com/a/hoge.no-ip.com/

12.サービス開始後の基本の使い方は、普通の GMail と同じです。
    Gmailの使い方! がとても参考になります。

ちなみに、juria.no-ip.com は、 WyWiki の独自ドメインとして使用しています。
Google アプリのメールサービスで同じドメインを使用するには、
「お客様が用意したDNSサーバ」を利用する設定にしておく必要がある、と思う。

[2007-01-17]

自力整体しませんか?

っつーか、もひとつお知らせです。
私のエアロビクス・HIP HOPダンス・自力整体の先生からの依頼で、
自力整体・ヨーガのお教室のHPを作成・公開いたしました。
ちなみに私も生徒モデルとして写ってます(おっ。


巷では、痩せたとか具合の悪いところが良くなったとかの記述を目にしますが、
そういう効果については何とも申し上げられません。けど、体のゆがみや骨格の
ズレを直した後の気持ちの良さ、動きの軽さ、寝つきの良さを一度味わって
しまうと、もう病みつきです。

HP作成に関しては、ここだけの話ですが、先に配布したチラシを再現してくれと
言うご依頼で、ちと、困りました。チラシは限られた紙面に最低限かつ最大限に
情報を盛り込むものですが、HPの場合は、そういう制限はほとんどありません。
多すぎる情報もいかがなものかとは思いますが、閲覧してくれる方が必要として
いる情報を必要なだけ選べるよう、しかもできるだけ少ないクリック数でその
情報に到達できる工夫さえしてあれば、こちらからは様々な情報を発信する事が
できるものです。チラシの再現では、ネットの特性が生かしきれない気がします。
Webデザイナーの養成口座ではどういう指導を受けるのか、知りたくなりました。

[2007-01-16]

お知らせ

WyWiki より記事を順次移します。
移動したら WyWiki の記事は削除します。

リストの活用 続き

と言うわけで、DLarchiveList.ahk([2007-01-06]参照)
保存先フォルダのパスと、DLするファイルの url からファイル名を取得して
合成するだけのものさ。cgi などの解析はできないので、DLするファイルへの
直接の url 以外は、後で axpathlist.spi のリストファイル(.sz7)の編集が必要。
(存在しないファイルパスは展開しても表示されない。)

私は 自作 AHKスクリプト(open_url.ahk)でファイルを DL後、自動でリストに追加
するように組み込んでますが、「%ErrorLevel%」を使用するダウンローダのプロセス名
(ほとんどの場合、実行ファイル名だそうです。wget.exe とか。)に書き換えれば、
単独で使用可能です。(いずれもクリップボード内に url があること。)

open_url.ahk 該当個所
Menu6:
    Run, %app%\esDL\esDL.exe /#e=curl %new_clip%
    Process, Wait, curl.exe
     If Errorlevel <> 0
    Process, WaitClose, %ErrorLevel%
    Run, %A_ScriptDir%\DLarchiveList.ahk
    Return

Menu13:
    Run, %A_ScriptDir%\DownLoad.ahk
    Process, Wait, wget.exe
     If Errorlevel <> 0
    Process, WaitClose, %ErrorLevel%
    Run, %A_ScriptDir%\DLarchiveList.ahk
    Return

DLarchiveList.ahk
/*
 DL・保存先のパスを取得するAHK
*/

; 保存先フォルダの親フォルダ
pDir = D:\archives
; リスト編集用エディタ
editor= path\to\sakura.exe

; クリップボード内の url の置換(ttp,tp -> http)
#Include completionURL.ahk

dURL = %new_clip%

; クリップボード内の url を各要素に分解する
SplitPath,dURL,file,dir,ext,name,drive

; 保存先フォルダのリストアップ
{
    Loop, %pDir%\*, 2, 0
    Menu, Main, Add, &%A_LoopFileName%, ThisDir
    Menu, Main, Add
    Menu, Main, Add, (&E)リストを編集, Edit
    Menu, Main, Show
    Return
}

ThisDir:
   ;保存先フォルダ名
    ;左から一文字(ショートカットキー名)カット
    StringTrimLeft, cDir, A_ThisMenuItem, 1
    ;axpathlist.spi のリストファイルに保存したファイルのパスを書き込み
    FileAppend, %pDir%\%cDir%\%file%`r`n, E:\etc\archiveList.sz7
    Return
Edit:
    Run, %editor% E:\etc\archiveList.sz7
    Return


[2007-01-06]

リストの活用 axpathlist.spi


あふの場合

  • Susie Plug-in フォルダの設定はしてあるものとします。
  • 拡張子判別実行の設定
拡張子:sz7
ENTER :&S_ARC axpathlist.spi (※)
SHIFT+ENTER:編集するテキストエディタのパス "$P\$F"
  • パスリスト(hoge.sz7)を開き、[S]キーで[ソートなし]に設定
 (設定を変更するとその窓で開くフォルダ全てに影響するので要注意)
※ Susie 書庫 Plug-in を用いて書庫を仮想フォルダとして表示

内蔵ビューアで、画像ならカーソルキーで、テキストならAlt+↑↓で順次表示。
種々アプリの readme.txt のパスリストもいいかと思ったけど、書庫内では
ファイル名しか表示されないので判別困難&一時ファイルとしてTempフォルダ内に
展開されるので、元フォルダが別でもファイル名が同じだと最初に展開した内容から
入れ替わらない。

ふと思いついて、つーか、最近の懸案事項だったのだけど、DL・保存したアプリの
アーカイブのリストを作ってみた。DLしたっきり試す暇なく忘れることが多くて。
archiveList.sz7 からちゃんとあふで解凍できましたあ!行けるかもよ、これ。

問題はリストへの追加方法で。つまり、今何処に何と言うファイルをDLしたか、
そのパスをその場で取得する方法。

[2007-01-05]

Session.ahk

Session.ahk(別ページに掲載)
機能追加など
  • 新しくセッションを開きなおす
  • セッションファイル(session名\runx3.txt)をエディタで開く
■準備
  • 以下4つのパスを設定します。
 使用するエディタ
 runx3.exe
 セッション名フォルダを置くフォルダ(親フォルダ)
 nircmd.exe
■実行
  • Session.ahk を実行、表示されたメニューから動作を選択
  • セッションにファイルパスを追加する場合のみ、追加するファイルのパスを引数にして実行
 ex. MenuHacker などからタイトルパスを渡す
   ファイラー、ランチャー、コマンドプロンプトなどからファイルパスを渡す
参考:@あれこれ-2006年12月
■注意
  • 終了時は、nircmd でプロセスを強制終了させます。

年頭宣言

相も変わらず自分のためのメモ書きになるかと思いますが、参考にして頂ければ
嬉しく思います。で、もう、あっちは更新しないことにします。疲れるんで。

左のメニュー、「お絵かきする」ってなんなのさ。管理者の意図するところじゃ
ありませんのよ。ページを更新すると消えるんだわ・・・。


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