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@あれこれ-2011年7月

[2011-07-28]

DOKAN で見る夢 はてなブックマークに登録

以前(@あれこれ-2009年7月)、 DOKAN による仮想ファイルシステムについて
お話しましたが(v0.4.2)、残念ながらその後、 TagFS は動かなくなってしまいました。
(v0.5.3 と v0.6.0 で確認。)
DOKAN ライブラリ に同梱のサンプル・プログラム(mirror.exe)で割り当て・
マウントした仮想ドライブは「あふ・あふw」からも問題なくアクセス・操作できますが
汎用なタグファイルシステムへの夢は潰え。。。

けれども、 DOKAN そのものはとても夢のあるシステムだと思います。
NFS に寄らない NFS とか、LAN内やインターネット上のどこからでもアクセス可能な
仮想ドライブを実現したり、表示やメニューを独自にカスタマイズするアプリなど、
DOKAN ライブラリ を利用したものがいくつか公開されています。

CueMounter は DOKAN を利用、RAM ディスク上で .cue + audio ファイルを
cue ファイルに従って各トラックに分割、デコード、仮想ドライブとしてマウントする
ツールです。デコードには base.dll を利用。
Foobar2000 + プラグインでも .cue + audio ファイルの分割・演奏やエンコードは
可能だけど、「あふw」等のファイラーで開けて各種ファイル操作も可能になるところが
DOKAN の面白さ。

CueMounter.jpg CueMounter_p.jpg
Nドライブ(#1)にある cue + m4a をマウント、「あふw」で仮想ドライブにアクセス。
WAV にデコードされているので、「あふw」内部機能で演奏も可能。
メッセージ窓には afxexec + cat で cue ファイルの内容を表示しています。



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