※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

@あれこれ-2009年9月



[2009-09-09]

差分見るなら はてなブックマークに登録

時代は変わろうとしている。それでも巷では依然として、文書と言えば Word に Excel。
OpenOffice.org ユーザの私は、データ交換のときだけ doc や xls で保存、それで十分
だったのだけど、この MS Office の無い環境で xls の diff を取る必要がでてきた。
と書くとカッコ良さげだが、単に、どこまで修正したか忘れちゃっただけです。。。

バイナリ文書からのテキスト抽出、と言えば、「あふ」ユーザ御用達? xdoc2txt
xdocdiff WinMerge Plugin は、その xdoc2txt を利用して抽出差分を WinMerge
表示する。MS Office は不要( xdoc2txt )。

もちろん、 WinMerge Portable を使用する。

1.導入済み PortableApps のオプションメニューから
   WinMergePortable_2.12.4.paf.exe をインストール

2.お好みで WinMerge 日本語版サイト から ZIP版を DL、[WinMerge] フォルダごと
  入れ替える。入れ替えなくても日本語で使用可能。
path\to\PortableApps\WinMergePortable\App\WinMerge

3. xdocdiffPlugin_1_0_6a.zip を DL、
  amb_xdocdiffPlugin.dll を [MergePlugins] フォルダにコピー、
  xdoc2txt.exe、zlib.dllを WinMerge.exe と同じフォルダにコピーする。(既に
  パスが通ったところに置いてある環境のみで使用するなら、この作業は不要。)

4. PortableApps から WinMerge Portable を起動、
  「プラグイン」→「自動展開」を選択後、比較対象ファイルを D&D 、または、
  ファイル・フォルダ選択ダイアログで[展開プラグイン]を指定して開く。

xdocdiff WinMerge Plugin は差分をマージすることができない(#1)のが残念だけど、
変更箇所を見るには十分。

WinMerge Portable で設定を変更しても保存はされない。
WinMerge が起動時に作成するレジストリーキーを (#2) 終了時に削除する仕組み(#3)
の様で、設定の変更は WinMerge Portable 起動中のみ有効、次回起動時には
デフォルトの状態に戻る。
エクスポートしておいた設定を毎回インポートするのも面倒。
実際のところ、他人の PC に痕跡を残さない、程度のものと考えるべきだな。

#1
元ファイルの拡張子を付けたテキストに出力可能
#2
HKEY_CURRENT_USER\Software\Thingamahoochie\WinMerge\ 以下
  既に WinMerge のレジストリーキーが存在する(インストール済みの)場合は、
HKEY_CURRENT_USER\Software\Thingamahoochie-BackupByWinMergePortable\
追記[2009-10-19]
#3
\PortableApps\WinMergePortable\Data\settings\WinMerge.reg に書き出される


-