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・せんせい(ミラ・アンデセン)
主人公・語り手。医者(外科・公衆衛生)。
妙齢のオセロット。だが、少女的外見なので近所のガキになめられている。患者にもなめられている。
アンデセンという姓は出版の際、編集者がつけた。
感情の起伏が大きく、ほだされやすい性格。ひとりっこ。
東に病気の子供があれば、行っていい医者を紹介してやり。西に疲れた母あれば、行って妙な薬を渡してやり。南に死にそうなひとがあれば、手を尽くしてやり。北に喧嘩するひとがあれば、嬉々として傷を治す。
明日の医療を憂いています。
著作:「オセロットにつたわる頭部穿孔術に関するレポート」「マイマイでもわかる外科手術~日常編~」「尻尾をもむとからだの痛みがとれる!」「わたしたちの肩こり、ヒトの肩こり」
→チヨコ:かわいい。いちゃいちゃしたい。
→サバトラ:うまいもの持ってくるやつ。
・チヨコ
メスヒト。二十代半ば。日焼けと乾燥が気になる年頃。
少しトロいが常識はある。図太い性格。兄1。
Mサイズ(ネコ的なのでヒトより大きめ)。幸薄そうな顔立ち。盗難にあった先で右脚をつぶすハメに。義足着用。打撲痕がなかなか消えない。だが気にしていない。鼻が少し高くなった、くらい思っている。
落ちてきてから五年ほど経っている。サバトラ→盗難(1,2ヶ月)→せんせい。
せんせいとサバトラを天秤にかけ、サバトラを取る。理由は玄関で靴を脱ぐから。
最近やっと、自分が食べてる物の正体が気になってきた。
→せんせい:ちいさい。
→サバトラ:着せ替え魔。
・サバトラ/ウエダ(マリノ・サルトー)
サバトラ模様のネコ。衣料品店経営。チヨコの所有者。
身奇麗にしてる(せんせい曰く若作り)ので外見は青年。
温厚な性格で金払いも良い。被捕食系。姉2妹1(女系家族の長男)。衣食住重視。特に食重視。防犯意識が低い。
→せんせい:ちいさい。
→チヨコ:かわいい。
準レギュ
・カマメシ
キツネ。染織家。でかい。
けっこう冒険とか探検とかしちゃう。サバトラ・チヨコの同居人だがいつもいない。釜飯が大好きで名前をカマメシにした、と言っている。今殺人事件かいてるので、終わったら追加します。
・リズ
ネコマダラ(ブチ)。大学生。サバトラの甥(妹の息子)。
ショタにしては育ち気味。むけてない。
調子に乗りやすく、飽きやすい性格。姉2。親類がほぼ女なので伯父に異様に懐いている。おっぱいが好き。
あの地方都市の大学に在籍。就職したくないが勉強もしたくない。
・場所
シュバルツカッツェのどこか
・せんせいの病院
外科が専門ですが、下町の病院なので総合診療です。
あそこの先生はすぐ縫いたがる、と評判です。ぎっくり腰やねんざなどの整体や軽い外科処置は好評です。
「はやく○○しないと先生にお腹開いてもらうわよ!」が近所のお母さんの合言葉です。
・サバトラの店
ちょっと特殊な趣味の人向けの店やヒト専門店です。ヒトの方は市場的に、コスプレ的なものや女装服が多いです。一番の売れ筋は尻尾穴のないパンツです。
一般向けの服屋もあります。儲かってます。
・せんせいは魔法をつかえるか
「あまい柿にならなきゃぶった切るぞっ☆」や「いたいのいたいのそこの灰色のネコにとんでけー」のおまじないレベルしか使えません。信頼できる効果はありません。
治癒魔法非推奨。科学と魔法のいいとこ取り派。
神聖魔法はお祭りでしか見たことがありません。
・金庫(仮称)
身体を箱にみたてて、収納します。その人より大きな物は入れられません。効率が悪いので使うひとはあまりいません。
普通にカバン持った方が便利です。
サバトラのものは、完成度が低い為穴の開いたポケットです。無くなって困る物や生き物と食べ物はいれられません。ちなみに彼は魔法がこれしか使えません。
・せんせい(ミラ・アンデセン)
主人公・語り手。医者(外科・公衆衛生)。
妙齢のオセロット。だが、少女的外見なので近所のガキになめられている。患者にもなめられている。
アンデセンという姓は出版の際、編集者がつけた。
感情の起伏が大きく、ほだされやすい性格。ひとりっこ。
東に病気の子供があれば、行っていい医者を紹介してやり。西に疲れた母あれば、行って妙な薬を渡してやり。南に死にそうなひとがあれば、手を尽くしてやり。北に喧嘩するひとがあれば、嬉々として傷を治す。
明日の医療を憂いています。
著作:「オセロットにつたわる頭部穿孔術に関するレポート」「マイマイでもわかる外科手術~日常編~」「尻尾をもむとからだの痛みがとれる!」「わたしたちの肩こり、ヒトの肩こり」
→チヨコ:かわいい。いちゃいちゃしたい。
→サバトラ:うまいもの持ってくるやつ。
・チヨコ
メスヒト。二十代半ば。日焼けと乾燥が気になる年頃。
少しトロいが常識はある。図太い性格。兄1。
Mサイズ(ネコ的なのでヒトより大きめ)。幸薄そうな顔立ち。盗難にあった先で右脚をつぶすハメに。義足着用。打撲痕がなかなか消えない。だが気にしていない。鼻が少し高くなった、くらい思っている。
落ちてきてから五年ほど経っている。サバトラ→盗難(1,2ヶ月)→せんせい。
せんせいとサバトラを天秤にかけ、サバトラを取る。理由は玄関で靴を脱ぐから。
最近やっと、自分が食べてる物の正体が気になってきた。
→せんせい:ちいさい。
→サバトラ:着せ替え魔。
・サバトラ/ウエダ(マリノ・サルトー)
サバトラ模様のネコ。衣料品店経営。チヨコの所有者。
身奇麗にしてる(せんせい曰く若作り)ので外見は青年。
温厚な性格で金払いも良い。被捕食系。姉2妹1(女系家族の長男)。衣食住重視。特に食重視。防犯意識が低い。
→せんせい:ちいさい。
→チヨコ:かわいい。
準レギュ
・カマメシ
キツネ。染織家。でかい。
けっこう冒険とか探検とかしちゃう。サバトラ・チヨコの同居人だがいつもいない。釜飯が大好きで名前をカマメシにした、と言っている。今殺人事件かいてるので、終わったら追加します。
・リズ
ネコマダラ(ブチ)。大学生。サバトラの甥(妹の息子)。
ショタにしては育ち気味。むけてない。
調子に乗りやすく、飽きやすい性格。姉2。親類がほぼ女なので伯父に異様に懐いている。おっぱいが好き。
あの地方都市の大学に在籍。就職したくないが勉強もしたくない。
・場所
シュバルツカッツェのどこか
・せんせいの病院
外科が専門ですが、下町の病院なので総合診療です。
あそこの先生はすぐ縫いたがる、と評判です。ぎっくり腰やねんざなどの整体や軽い外科処置は好評です。
「はやく○○しないと先生にお腹開いてもらうわよ!」が近所のお母さんの合言葉です。
・サバトラの店
ちょっと特殊な趣味の人向けの店やヒト専門店です。ヒトの方は市場的に、コスプレ的なものや女装服が多いです。一番の売れ筋は尻尾穴のないパンツです。
一般向けの服屋もあります。儲かってます。
・せんせいは魔法をつかえるか
「あまい柿にならなきゃぶった切るぞっ☆」や「いたいのいたいのそこの灰色のネコにとんでけー」のおまじないレベルしか使えません。信頼できる効果はありません。
治癒魔法非推奨。科学と魔法のいいとこ取り派。
神聖魔法はお祭りでしか見たことがありません。
・金庫(仮称)
身体を箱にみたてて、収納します。その人より大きな物は入れられません。効率が悪いので使うひとはあまりいません。
普通にカバン持った方が便利です。
サバトラのものは、完成度が低い為穴の開いたポケットです。無くなって困る物や生き物と食べ物はいれられません。ちなみに彼は魔法がこれしか使えません。