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マシンで捻挫


私の友人の女性二人連れ立って、公共施設のトレーニングルームに行った時の
話です。

Aさんは30代、運動経験ほとんど無し、Bさんは40代、3年前までママさん
バレーで頑張っていました。二人ともマシンを使うのは初めてですが、その施設
にパーソナルトレーナーはいません。普段の運動不足を解消すべく、張り切って
トレーニングをして来た二人だったのですが。。。

翌日、Bさんは酷い筋肉痛に襲われ、それを笑っていたAさんですが、その日の
夕方には接骨院に飛び込まなければならない羽目に陥りました。下半身全体に
炎症を起こし、足首から甲にかけては捻挫と診断されました。どうしてこんな
事になったのでしょう?

マシンが危険なのではありません。むしろ、位置を元に戻す時にマシンが支えて
くれるので、筋肉の伸張性収縮時の損傷を受けにくいのです。原因は、その
無計画さにあるのです。マシンを目の前にして、つい張り切ってしまい、全身の
バランスや負荷のか方、回数など全く考えず、これでもかというぐらいやりたい
だけやってしまった結果なのです。

気持ちは分かりますが、トレーナーによる指導を受けられない場合、初回は、
どんなマシンなのか、自分にとって楽にトレーニングできるのはどの程度なのか、
試してみる位いに止めるのが良いのです。

例えば、

ウォーミングアップ(ランニング):10分

マシン:胸・背中・肩・脚・腹 それぞれ1~2種目
    一番軽いウェイトで10回1セットずつ

クールダウン

ストレッチ 

もちろん、これに懲りてトレーニングを止めてしまっては元も子もありません。
炎症が治まったらぜひ、計画的にトレーニングを継続してもらいたいものです。