猫耳少女と召使の物語@wiki保管庫(戎)

猫明書房「おちもの諺全集」

最終更新:

jointcontrol

- view
だれでも歓迎! 編集

猫明書房「おちもの諺全集」

 

 注意)ここから先は住民たちのウサギに対する偏見に満ち溢れています!

 

 

「獅子は兎を倒すにも全力を尽くす」
 意味:屈強な獅子の武闘家ですら、兎から貞操を守るためには全力で倒しにかからなくては危うい。

 

「脱兎の速さ」
 意味:兎が服を脱ぐ、あるいは服を脱がせる様。転じて、非常に素早いことの例え。

 

「兎の子生まれっぱなし」
 意味:こちむい世界ではずっと子作りのターン!

 

「狡兎三窟」
 意味:賢い兎は常に三つの穴(口、性器、肛門)を開発していて、仮にひとつの穴が使えなくなっても別の穴でやれる。
    準備を整えること、危険に備えることの喩え。

 

「二兎を追うものは一兎をも得ず」
 意味:3Pをしようと二人のウサギを呼んだら、ウサギ同士で始めてしまい自分は仲間はずれになった。
    このことから、欲張りすぎると却って損をするということ。

 

「始めは処女の如く後は脱兎の如し」
 意味:「それって、単にウサギの処女じゃね?」
    「だが待って欲しい。たとえ処女といえど、ウサギが大人しいと言うことがあり得るだろうか?」
    「そりゃ…… そういうのが好きな奴を釣るための擬態だろ」
    「汚い流石ウサギ汚い」

 

「兎の罠に狐がかかる」
 意味:ヒト世界:ウサギ用の罠に狐がかかった。転じて思いがけない幸運の事。
    こちむい世界:兎の仕掛けた罠(もちろん性的な意味で)からは狐ですら逃げられんぜ。

 

「兎兵法」
 意味:非殺傷戦法のこと。

 

「犬兎の争い」
 意味:当事者が争っている間に猫に横取りされる。

 

「守株(株を守る)」
 意味:株に腰掛けていたらヒトが振ってきたので得をした兎が味を占め、株の周囲空間の因果確率を解析操作したことがアトマーシャ因果魔法の始まりといわれている。

 

               ==まだまだ続くかも==

 

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

目安箱バナー