雛苺「今日はコンソメスープを作りなのー。スープは料理の基本なの~。じっくり丁寧に作るのー」
薔薇水晶(特別参加)「えーと、黒山羊の頭とマンドラゴラの根と・・・・蠍の尻尾。あとそれから」
女子D「せ、先生!何を作っているんですか!?」
薔薇水晶「コンソメスープ・・・・・・。恋人が浮気したら、即死させる特別製なの・・・・・貴女も将来に備えて作ってみる?」
女子D「遠慮します!」
雛苺「薔薇水晶先生は後で、『教師限定の説教部屋』に来てなの」
翠星石「私もこのスープで、蒼星石に飲ませてやるですぅ・・・・・・・・って、私ったら何て恐ろしい事を!ああ、でも・・・・・・・最近の蒼星石って、私に構ってくれないし・・・・・う~ん」
雛苺「悪魔になりかけている翠星石も一緒に来るのー。今ならまだ間に合うから」
薔薇水晶(特別参加)「えーと、黒山羊の頭とマンドラゴラの根と・・・・蠍の尻尾。あとそれから」
女子D「せ、先生!何を作っているんですか!?」
薔薇水晶「コンソメスープ・・・・・・。恋人が浮気したら、即死させる特別製なの・・・・・貴女も将来に備えて作ってみる?」
女子D「遠慮します!」
雛苺「薔薇水晶先生は後で、『教師限定の説教部屋』に来てなの」
翠星石「私もこのスープで、蒼星石に飲ませてやるですぅ・・・・・・・・って、私ったら何て恐ろしい事を!ああ、でも・・・・・・・最近の蒼星石って、私に構ってくれないし・・・・・う~ん」
雛苺「悪魔になりかけている翠星石も一緒に来るのー。今ならまだ間に合うから」