ガラガラガラ・・・と教室のドアが開く。
次は雪華綺晶先生の世界史の授業だ。
次は雪華綺晶先生の世界史の授業だ。
雪「授業を、始めます。」
先週から第2次世界大戦に入った。
雪華綺晶先生にこんな一面があるとは考えてもいなかった・・・
雪華綺晶先生にこんな一面があるとは考えてもいなかった・・・
雪「ここでぇぇぇぇ!6:01分、我がドイツ第3帝国のビスマルクの第5斉射による命中弾によってぇェェエエエエ!!
フッドの弾薬庫が爆発炎上!!轟沈したのだぁぁぁあ!!
ビスマルクの乗員は錬度が低いにも関わらずこれに命中させたぁぁぁ!
これはビスマルクの光学照準機が世界一であると・・・」
フッドの弾薬庫が爆発炎上!!轟沈したのだぁぁぁあ!!
ビスマルクの乗員は錬度が低いにも関わらずこれに命中させたぁぁぁ!
これはビスマルクの光学照準機が世界一であると・・・」
一同「・・・(中世までは平和だった・・・)」