ローゼンメイデンが教師だったら@Wiki 薔薇水晶とゲームボーイカラー

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  薔「~♪」
   ある日の朝、薔薇水晶は鼻唄まじりに教務室に入ってきた。
   自分の席についても一向におさまる気配はない。
   薔薇水晶のあまりの上機嫌さを怪訝に思った水銀燈が尋ねた。
  銀「薔薇水晶先生ぇ、何かいいことでもあったのぉ?」
   すると薔薇水晶は笑顔で水銀燈の方を向き、質問に答えた。
  薔「はい……実は先週インターネットで買った
    カセット付きの携帯ゲーム機が届いたんです…」
  銀「へぇ~、そうなのぉ」
   PSPかしら、それともNintendoDS?
   そう思いながらヤクルトを口にする水銀燈。
   薔薇水晶は自分のカバンを漁っている。見せてくれるつもりなのだろう。
  薔「これです・・」
   そういって取り出されたものを見て水銀燈はヤクルトを噴きだしそうになった。


   薔薇水晶が取り出したもの、それは「ゲームボーイカラー」だった。
  薔「13000円で買ったんです・・」
   それはぼったくられてるわよぉと言いたがったが、
   このうれしそうな薔薇水晶の前ではとても言えそうにない。
  銀「カセットは何ぃ?」
  薔「これです・・」
  つ「ポケットモンスター赤」
   これはまた定番ねぇと思ったが口にはしなかった。
  薔「・・昨日始めたばかりで…早く続きがしたいんです・・」
  銀「何を選んだのぉ?」
  薔「緑の子です・・」
  銀「ふ~ん、まぁ、がんばってねぇ」
  薔「はい・・」
   薔薇水晶の冒険が始まった。

   薔薇水晶の現在のパーティー
   フシギダネ Lv6

   30分後
  フシギダネLv7
  銀「ブッッ」
  水銀燈は78本目のヤクルトをふきだしてしまった。
  薔「んもう!違う!だーかーらーっこんちくしょー」
  銀「・・・・・・あのぉ・・・」
  薔「はっ」
  薔薇は我に返った。
  薔「ナ…何でしょうか!」
  顔を赤くして言った。
   銀「え…えっと」
  水銀燈は言葉が詰まってしまった。
  薔「…」
  雛「あーーー!薔薇水晶先生!ここにいたのぉ?なの!」
  雛苺が来た。
  薔「は…はい…」
  銀「じゃ…じゃあ…」
  薔「ふぅぅーーー」
  ―ガラッ―
  今度はにこにこした蒼星石が来た。
  蒼「薔薇水晶先生!僕、PSPをヤフオクで落札して、安ぅく買ってしまったんだ☆」
  薔「でも、その ピーなんとか って古いんじゃなくて?」
  薔薇水晶は初めて見た機械だし、ゲームなんて初めてだからどんなゲームがこの世にあるのか分か  らなかった。
  蒼「え?僕のPSPが新しいよ。あと、こんどプレイステーション3とWiiも買うし・・・ゲー  ムボーイカラーって古いよ。」
  蒼星石先生は、意外とゲームマニアだった。
  薔「そ・・・それは何?」
  薔薇水晶はガクッときた。自分の安月給をやっと13000円までためて買ったのに…
  蒼「見てください!」
  PSPのカラー:白。カセット太鼓の達人ぽーたぶる2。
  蒼星石は、ニコニコしながらゲームをした。
  薔「ガクリ…」
  ―ガラッ―
  またドアが開いた。真紅先生だ。くんくん先生とゲームの通信をしている。
  蒼「あっNintendoDSだね!」
  真「あら?PSP?」
  薔「にんてんドーでーえす?」
  蒼「ははは。でぃーえす だよ。」
  く「うん。そうだよ。」
  カラー 真紅:赤。くんくん:黒。カセット:ポケットモンスターダイヤモンド
  薔「に・・・二画面?それに、PSPもNintendoDSも…写り・・・いいわ・・・」
  ―ガラッ―
  またまたドアが開いた。水銀燈だ。
  銀「じゃじゃーん!DSライトォ!」
  真&く&蒼「おおお!」
  カラー:水色。カセット:お茶犬の部屋DS
  薔「・・・」
  銀「あっ・・・薔薇水晶先生・・・ヴ…」
  ―ガラッ―
  翠「じゃじゃーんですぅ!PSP黒ぉ!カセットはぁロコロコぉ!ですぅ!」
  ロ「皆・・・新しいねぇ」
  先生達「ゲッ」
  ロ「だけど…ゲームを持ってきてはいけないでしょう…?」
  先生達「うぐぐ・・・」
  く「ははははははははははははははははは」