昼休みの職員室。
水銀燈「楽しみだわぁ~♪ 早く仕事終わらないかな~♪」
真紅「やけに楽しそうね、水銀燈先生。」
水銀燈「だってぇ~、今日はアレの発売日~♪」
真紅「アレ・・・?アレってなんの事?」
水銀燈「コレよぉ~♪」
真紅「やけに楽しそうね、水銀燈先生。」
水銀燈「だってぇ~、今日はアレの発売日~♪」
真紅「アレ・・・?アレってなんの事?」
水銀燈「コレよぉ~♪」
「Rozen Maiden duellwalzer」
真紅「あら・・・なぜ楽しみにしているの?」
水銀燈「あらぁ?真紅先生知らないのぉ? 実はね・・・」
真紅「・・・! い、急いで買いに行くのだわ!」
水銀燈「・・・真紅先生、行っちゃった・・・授業、どうするのかしらぁ?」
水銀燈「あらぁ?真紅先生知らないのぉ? 実はね・・・」
真紅「・・・! い、急いで買いに行くのだわ!」
水銀燈「・・・真紅先生、行っちゃった・・・授業、どうするのかしらぁ?」
ラプラス「どうしました?水銀燈先生。」
水銀燈「えぇ、実は真紅先生が授業放って外出を・・・」
ラプラス「ふむ、で、その原因は?」
水銀燈「えぇ、実は今日とあるゲームの発売日なんですが、その内容を聞いた途端に・・・」
ラプラス「もしかして、コレですか?」
水銀燈「えぇ、実は真紅先生が授業放って外出を・・・」
ラプラス「ふむ、で、その原因は?」
水銀燈「えぇ、実は今日とあるゲームの発売日なんですが、その内容を聞いた途端に・・・」
ラプラス「もしかして、コレですか?」
そう言いながらduelllwalzerを取り出すラプラス。
水銀燈「教頭・・・もう買ったの?」
ラプラス「えぇ、だって、くんくんの・・・(*ノノ*)」
水銀燈「教頭・・・もう買ったの?」
ラプラス「えぇ、だって、くんくんの・・・(*ノノ*)」
そう、実はラプラス、午前中を放ってまで買いに行っていたのである。
その間、ローゼンが馬鹿なことをしていたのはまた別のお話。
その間、ローゼンが馬鹿なことをしていたのはまた別のお話。