男子K「(何だよ・・・・・あの先生も当たりだ・・・・)」
男子I「(くっ・・・・・・あんな美人菜先生に教えてもらえるなんて・・・・・・・俺は嬉しい)」
男子O「(やべ・・・・・・さっきから俺、息が荒くなってきた・・・・・ハァハァ)」
雪華綺晶「・・・・・・ん?」
男子I「(くっ・・・・・・あんな美人菜先生に教えてもらえるなんて・・・・・・・俺は嬉しい)」
男子O「(やべ・・・・・・さっきから俺、息が荒くなってきた・・・・・ハァハァ)」
雪華綺晶「・・・・・・ん?」
授業を始める前に雪華綺晶が、目に入ったのは、居眠りしている男子生徒を見つけた。
雪華綺晶「おい。そこ起きろ」
男子H「ZZZZZ~~~~~」
雪華綺晶「おい!」
男子L「先生~そいつを起こすのって、大変ですよ~」
雪華綺晶「どうやれば、起きる?」
男子P「そいつ、世界史の授業は必ず、寝ているし。今まで他の先生が起こしても起きませんでしたからね~」
男子D「なので、起こすのは無理です」
雪華綺晶「・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうか。」
男子H「ZZZZZ~~~~~」
雪華綺晶「おい!」
男子L「先生~そいつを起こすのって、大変ですよ~」
雪華綺晶「どうやれば、起きる?」
男子P「そいつ、世界史の授業は必ず、寝ているし。今まで他の先生が起こしても起きませんでしたからね~」
男子D「なので、起こすのは無理です」
雪華綺晶「・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうか。」
と。そう言って、何処からが9mm機関けん銃を取り出した。
一同「なぁぁぁーーーー!!(仰天)」
雪華綺晶「ん?どうした?」
一同「先生!!そのモデルガン何処から、出したんですかーーーーー!!」
雪華綺晶「・・・・・・秘密だ。それにモデルガンじゃない・・・・・・・」
一同「へぇ・・・・・・・・・・・」
雪華綺晶「ん?どうした?」
一同「先生!!そのモデルガン何処から、出したんですかーーーーー!!」
雪華綺晶「・・・・・・秘密だ。それにモデルガンじゃない・・・・・・・」
一同「へぇ・・・・・・・・・・・」
9mm機関けん銃を窓の方に向けて、発砲した・・・・・・
バババババババーーーーーーーーン!!
一同「ひぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーー!!」
男子H「え?え?え?なに!?」
男子H「え?え?え?なに!?」
思わず起き上がるH。他の生徒は、震えていた・・・・・
雪華綺晶「やっと起きたが・・・・・・では、授業を始める。良いな?」
一同「はい!」
雪華綺晶「違う!返事は、「サー!イエス!サー!」だ!もう一度!!」
一同「サー!イエス!サー!!!」
雪華綺晶「小さい!!」
一同「サー!イエス!サー!!!」
雪華綺晶「まだ、小さい!!」
一同「サー!イエス!サー!!!」
雪華綺晶「・・・・・・・まぁ、良かろう・・・・これから私の授業で、居眠り・口答え・サボっり。のどれかをしたら、死ぬと思え・・・・・・・良いな?お前らの腐った、脳ミソを徹底的に鍛えてやる!分かったが!?」
一同「サー!イエス!サー!!!」
雪華綺晶「さぁ・・・・・・・・これから楽しい世界史の勉強だ・・・・・・フフフフフ」
一同「(ガクガク・・・・・・・ブルブル)」
雪華綺晶「違う!返事は、「サー!イエス!サー!」だ!もう一度!!」
一同「サー!イエス!サー!!!」
雪華綺晶「小さい!!」
一同「サー!イエス!サー!!!」
雪華綺晶「まだ、小さい!!」
一同「サー!イエス!サー!!!」
雪華綺晶「・・・・・・・まぁ、良かろう・・・・これから私の授業で、居眠り・口答え・サボっり。のどれかをしたら、死ぬと思え・・・・・・・良いな?お前らの腐った、脳ミソを徹底的に鍛えてやる!分かったが!?」
一同「サー!イエス!サー!!!」
雪華綺晶「さぁ・・・・・・・・これから楽しい世界史の勉強だ・・・・・・フフフフフ」
一同「(ガクガク・・・・・・・ブルブル)」
それ以来、誰一人。真面目に授業をやったと言う・・・・・・