ローゼンメイデンが教師だったら@Wiki アリス・ゲーム

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ロ「そろそろ今年のアリスゲームを始めます」
雪「校長先生、アリスゲームって何ですの?」
銀「しょうがないわねぇ、新入りちゃんのために説明してあげる」
薔(私も知らないや……新入りじゃないけど)
銀「ミスコンのことよぉ。ていうか校長の、しゅ、み」
雪「そんな……教育の場ですることですか?」
ロ「細かいことは言わないの」
銀「それから、エントリーは教師、投票は生徒がするのよ」
雪「ええっ」
薔(あ、そういえば昨年の優勝は私だっけ)

男A「お前は誰に投票する?」
男B「当然、銀先生だよ」
男C「俺はばらしーせんせ。お前は?」
J「うーん、真紅先生かな」
男ABC「うはwwwダークホースwwww」
紅「ちょっとあなたたち?」
男ABC「げっ!」



「アリスゲームですかぁ。」
壁の張り紙を見ながらそうこぼす翠星石
「ふん。こんな低俗なものよくやるですぅ。」
そう言いながらも張り紙をジーとみつめている翠星石。
そんな翠星石に
「あらぁ。先生もでるんですかぁ?」
と声を駆けたのは水銀燈である。
いきなり後ろから声を駆けられた翠星石は
「うわです。」
と素っ頓狂な声を上げる。
しかし直ぐ持ち直すと
「こんなもの出るわけないですぅ。こんな低俗なもの出る必要がないですぅ。」
と言い放つ翠星石。しかし先ほどの様子からして嘘である。
「あらぁ、そうなのぉ?まぁ、私に勝てるわけないですもんねぇ。」
と高笑いしながら言う水銀燈に後ろから
「あたりまえじゃないですか。」
「絶対そうですよ。」
「天地がひっくり返ってもありえないよなー。」
と囃し立てる生徒たち。
そして水銀燈が立ち去ろうとしたとき

「てめえらもう怒ったです。私が優勝したら土下座してあやまりやがれですぅ!」
と怒りを露にして叫ぶ翠星石。周りの目がこちらに向くのもきにしてないようだ。
「あらぁー、いいわよぅ。でも先生がまけたら何してくれるのかしらぁ?」
そして少しの沈黙。周囲の目が翠星石にあつまる。
「負けたら。下着姿で校内一周してやるですぅ!」
そう返してしまった。
盛り上がる周りの男子生徒、火花を散らす翠星石と水銀燈。
こうして決戦の火蓋はきられた。