ドラ○もん
薔「……ドラ○もん、一度でいいから傍にいてほしいな……」
蒼「そういえば小さい頃思ったことあったよねー。タケコプターがほしいとか思ったことあったよ。皆は?」
雛「ヒナはねー。スモールライトで小さくなってうにゅーをお腹一杯食べるのー」
金「カナだったらどこでもドアで楽してズルして世界旅行かしら」
薔「…世界平和…かな?…後生徒達の幸せを…」
真「同じくもしもボックスで私の胸を巨(ry」
水「馬鹿ねぇ、そんなつまらない事を考えるから胸も小さ……じ、冗談よぉ。そうねぇ、私だったらタイムマシンで過去でも変えようかしら」
翠「あいつがいれば悪戯がいくらでもできるです。……じ、冗談ですよ!蒼星石もリアルに溜息つくなです!」
雪「ドラ○もん?奴がいれば、世界は私の手の中にあるも当然。……ふっふっふっふ」
蒼「そういえば小さい頃思ったことあったよねー。タケコプターがほしいとか思ったことあったよ。皆は?」
雛「ヒナはねー。スモールライトで小さくなってうにゅーをお腹一杯食べるのー」
金「カナだったらどこでもドアで楽してズルして世界旅行かしら」
薔「…世界平和…かな?…後生徒達の幸せを…」
真「同じくもしもボックスで私の胸を巨(ry」
水「馬鹿ねぇ、そんなつまらない事を考えるから胸も小さ……じ、冗談よぉ。そうねぇ、私だったらタイムマシンで過去でも変えようかしら」
翠「あいつがいれば悪戯がいくらでもできるです。……じ、冗談ですよ!蒼星石もリアルに溜息つくなです!」
雪「ドラ○もん?奴がいれば、世界は私の手の中にあるも当然。……ふっふっふっふ」
ラ「ドラ○もんですか?そうですね……とりあえず校長を捕まえる道具がほしいですね」
ロ「タイム風呂敷で教頭が兎に戻るか試して見たいな~。」
ロ「タイム風呂敷で教頭が兎に戻るか試して見たいな~。」
夢は人それぞれのようです。
着ぐるみ「こんにちは、ぼくドラえ……」
真「ひいいいっ、猫なのだわっ、猫なのだわっ!!」
真「ひいいいっ、猫なのだわっ、猫なのだわっ!!」
着ぐるみ「こんにちは、ぼくドラえ……」
(カチャ)
雪「さっさと四次元ポケットを出せ。さもないと頭が吹き飛ぶぞ?」
(カチャ)
雪「さっさと四次元ポケットを出せ。さもないと頭が吹き飛ぶぞ?」
着ぐるみ「こんにちは、ぼくドラえ・・・」
雛「あ、タヌキさんなのー。かわいいのー!」
着「た、たぬ・・・」
着ぐるみ「こんにちは、ぼくドラえ・・・」
銀「あらぁ、聞いていたよりダンディね、ドラえもんさん。・・・ところで私に『もしもボックス』を貸してくださらなぁい?
理由?聞かないで欲しいわぁ。」
理由?聞かないで欲しいわぁ。」
着「・・・」