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できるかな:エクステリア


プランターではないガーデニング、露地植えの庭が夢だった。

コンクリートを斫って(はつる、コンクリートの層を削ること)花壇にすることにした。

ガス管敷設工事のついでにガス工事屋さんにお願いしてコンクリートを掘削、大き目の
瓦礫と切断した鉄筋を除去してもらった。後は全て自力、外構屋さんに頼めば2・3日の
工程だが、空き時間を利用しての手作業になる。

■使用した道具
園芸用シャベル、移植ゴテ(移植・コンクリート混合)、園芸用ふるい、金ごて、
バケツ、ゴム手袋
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■資材・用土
コンクリート(普通のもの・速乾性)、積み上げ用レンガ、敷き込み用レンガ
赤玉土・鹿沼土・腐葉土・花用培養土

下準備

4月半ば~
おおよその位置を指定して(正しく長方形に線を引かなかったことが、後の作業と見栄え
に影響してしまった。)コンクリートを斫ってもらった後、ガラと石ころの混じった土を
ふるいに掛けて除去。

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[2008-04-25]

隣接する石積み擁壁から流れ込んでくる雨水が地面に滲み込みやすいよう、花壇の奥は
コンクリートのガラを残し、花壇内から除去したガラを上積みして高さを均一に。

枠組み

4月下旬~
花壇の枠は、使い古しのレンガを再利用するつもりだったが、マツキヨホームセンターで
見付けた段組されたようなデザインに加工されたレンガに変更。凸凹をぴったりに組み
合わせる為、いびつに斫ったコンクリート枠が災い。多少斜めってるけど、手作りの良さ
だな、うん。

  • レンガの連結、隙間埋めには速乾性のコンクリートを、レンガの土台には普通のコンクリートを使用。速乾性なら1~2時間で乾くが、値段が高いので使用量を考えて使い分け。
  • レンガと設置面の汚れを水でよく洗い流し、水を含ませておく。
  • コンクリートは使う分だけ小分けにしてバケツで混合。
  • 天候が不安定なので、速乾性でない普通のコンクリートを打設した時は、ゴミ袋を切り開いたもの等で一日覆い保護しておく。

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[2008-04-28]

土作り

5月~
連休、そして東京は雨続き、レンガをコンクリートで固定する作業が捗らない。
古いレンガは勾配の高低差を調節するために使用することに。

枠が半分ほど出来上がったところで一部に土を入れる。本当は枠を完成させてから一気に
土を入れた方が作業もやりやすいのだが、次の晴天まで待ちきれない。
斫ったコンクリートのすぐ下は黒土、その下に粘土質の赤土、いわゆる関東ローム層。
有機質成分や保水能力はまずまずだが、通気性と排水性が悪いので赤土の表面あたりまで
耕し、赤玉土と鹿沼土と腐葉土を混ぜ込む(6:3:1)。

その上に元肥入り草花用の培養土を入れ、植え込みのイメージがしやすいようにポイント
となるゴールドクレストと作業の足がかりにするカラーレンガ(アクセントにもなる)を
配置。

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[2008-05-21]
ガラを取り除いた黒土だけの部分には水が溜まってしまう。

植栽

5月~6月
花壇の枠の残る作業は隙間埋めのみ。可能な限り土を入れ、カラーレンガの小道も完成。
2~3ヵ月後、一年後の直物の背丈(高低差)・広がり具合や花色・葉色(紅葉も
含めて)草花・花木・ハーブをレイアウト。

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[2008-05-28]

7月
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手前から
ハーブ園:パイナップルセージ、ローマンカモミール、イングリッシュラベンダー、
     バジル、チャイブ、タイム
ポーチュラカ(ミックス)、折鶴ラン、ブルーベリー(サンシャインブルー)
ミニ薔薇、ヒメウツギ、コピア、初雪かずら、アルメリア
アゲラタム、ダイアモンド・フロスト、ブルースター、ゴールドクレスト

フン害

土が出来上がると同時にネコ(のフン)との戦いが始まった。
露出した土の上に。。。
植えた草木が茂って土の露出面が無くなるまで、ペットボトルや植木鉢などで隙間を
塞ぎ、猫よけの炭、コーヒーのガラ、木酢液などのネコが嫌がるらしい臭いのするものを
根気よく繰り返し撒いた。(ちょっと悪戯心で)風雨で落果した青梅を置いてみたら
そこには近づかない。ネコも青梅が毒なのを知っているのか、偶然なのか。。。
(青梅はダンゴムシが食べてくれるので種だけになってから除去。)

私の根性がネコの執着心に勝ったわけではなく、別のお誂え向きの場所に鞍替えした
だけのような気もするが(そこはそこでありがたい場所じゃないのだが)、2ヶ月余り
経った今は花壇の被害は無くなった。が、油断は禁物。

Todo

花壇周囲のエクステリア(長期計画)
ブルーベリーの品種管理・挿し木(お楽しみ程度に)


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