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2日目の種目。綱引き・玉入れ・男子200m走・女子の障害物競走・男子の借り物競争 騎馬戦MK-Ⅱ・有栖学園大武道大会の予選 その1・休めません 真紅「今日で2日目。昨日。アレだけやったのに、何で、皆いるのかしら?」 水銀燈「ホントよねぇ~普通なら、筋肉痛で寝込むのに~」 ローゼン「皆特典欲しさに、来ているんだよ~」 二人「特典?」 ローゼン「うん。3日連続来てくれた生徒に、好きな先生の水着写真集をプレゼントす・・・・・・ぶごっ」 二人「イッペン死んで来い!!」 その2・綱引き ラプラス(2日目の司会)「えっー今からやる、綱引きは『普通のルール』なので、綱引きなので、生徒全員。プロテクター等を外すように」 巴「確かに、綱引きには必要ないね」 オディール「いいえ。そんな事ある筈がないわ・・・・・・・・この学園の事だから・・・・・・・・」 水銀燈「せーの。スタート~」 生徒一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 水銀燈「どうしたの、皆?早く始めなさいよ~」 女子L「先生―質問です。これって、綱引きなの?」 水銀燈「ええ。綱引きよ」 ジュン「なら・・・・・・・・・・・」 生徒一同「普通の綱引きは、ロープだろ!?何で、チェーンなんだーーーーーーー!?」 教師一同「気にするな。面白ければ、全て良しだ!」 生徒一同「気にするよーーーーーー!!」 蒼星石「うううっ・・・・・・早速、胃が・・・・・・・・」 その2.2・本音 ローゼン「いや~両軍必死だね~~。チェーンだから、みんなの手から、血が出ているよ~」 ラプラス「ホントですなぁ~」 ローゼン「けど、ラプちゃん。普段の君なら、必死で止めるのに。何で、一緒に楽しんでいるの?」 ラプラス「この体育祭くらいは、私も楽しみたいし。そして・・・・・・・・有栖学園大武道大会で、貴様をボコボコのボロボロのボロ雑巾にする為だー!!」 ローゼン(出場する人)「わっー!本音大暴露!?」 一方、綱引きは 薔薇水晶(観客席で、見ています)「あっ・・・・・・・・チェーンが切れた」 翠星石(同じく。それと、綱引きの責任者)「う~ん。もうちょっと、硬いのにしとけば良かったですぅ~」 蒼星石「いや・・・・あのチェーン、十分硬いよ。それを切る皆もすごいよ・・・・・・・」 結果、引き分け。 その3・玉入れ めぐ「玉入れの勝敗は、玉を多く入れたほうが勝ち・・・・・・。なら!」 水銀燈「よーい。スタート~」 赤組一同「おおおおおぉぉぉーーーーーー!!」 (赤組、一斉に白組に投げる。それに対抗し、白組も投げる) 蒼星石「ってーーーーーー!!何で、『玉入れ』から『玉投げ』に変わっているの!?」 金糸雀「知らないのかしら。玉の中身は、綿だし。けど、見ている私は面白いのかしら~あっ、柿崎さんが一人倒したのかしら」 結果・白組全員が倒れたので、赤組の勝ち。 蒼星石「種目が違うーーーーーーーーーーーーっ!!」 その4・男子200m走 結果・ジュン、2位でした。 ジュン「ってーーーー!!何で、一言で終わらすなぁー!?・・・・・・お願いです。俺にも出番を・・・・・」 蒼星石「ジュン君の気持ちがよーく分かるよ」 その5・女子の障害物競走 巴「・・・・・・って、また。この人達とですか?」 のり「同じねぇ~」 めぐ「マンネリーだね。」 コリンヌ「良いから、始めよう。」 オディール「行ってみよう~」 第一の障害、梯子くぐり。一同、難なくクリア 第二の障害、粉の中の飴を口で探す。巴。苦戦で、最下位 第三の障害、網くぐり。普通にクリア 第四の障害、平均台渡り。フォッセー姉妹、軽くクリア。 第五の障害、匍匐前進。フォッセー姉妹。楽勝、ほか苦戦中 最後の障害、漢字の試験問題。フォッセー姉妹、大苦戦。巴・のり・めぐの三人、楽勝でクリア。 結果、1位巴  2位めぐ 3位のり 4位オディール 5位コリンヌ コリンヌ「ってー!私が一番苦手な、漢字じゃないの!!」 オディール「お、落ち着いて。お姉ちゃん!!けど、先生。この問題は誰が?」 雛苺「えーっとね。ジュン君なのー」 フォッセー姉妹「・・・・・・・・・・あのバカップルめー!!」 その6・男子の借り物競争 ローゼン「つまらないから、次行こうー」 借り物競争に出る男子一同「ちょっと、まてーーーーーーーーぇ!!」 その7・騎馬戦MK-2 ローゼン「今日の騎馬戦は、代表生徒8チームと教師2チームの対決だよ~」 ジュン(2年代表)「・・・・・・・って、言われても・・・・・。」 コリンヌ(1年代表女子)「これ、勝てるの?」 巴(2年女子代表)「う・・・・・・・・ん」 教師チーム 真紅チーム。下には、真ん中に蒼星石、左右には薔薇水晶・雛苺 水銀燈チーム。下には、真ん中に雪華綺晶、左右には翠星石・金糸雀 結果、数分後・・・・・・教師チームの勝ち。 ジュン(重傷)「か・・・・・勝てなかった・・・・・・」 巴(かすり傷)「う・・・ん。先生たちが、一瞬。鬼に見れた・・・・・・」 ジュン「っ・・・・・・・て、アレは鬼だ」 その8・有栖学園大武道大会の予選 金糸雀「さあーついに始まりました、去年大好評だった有栖学園、いえ、この町で最 強の人物を決める有栖学園大武闘祭!学園の生徒だけでなく一般人も参加自由、年齢制限も無し。まさに『最強』を決めるに相応しい大会が始まるのかしらー! 第二回となる今年の参加者は342人!予選方式はトーナメント制、選手達は八つのプロックに分けられ、各ブロックの優勝者八名が明日の決勝トーナメントに進出できるのかしら~」 第1ブロック 雪華綺晶「ハァー!」 コリンヌ「総隊長、気合い入ってるわね。」 オディール「うん。いつもと違う・・・・・・・」  第2ブロック 蒼星石「ハッ!!」 女子生徒K「キャー!蒼星石先生~カッコイイ!!」 男子S「うん。プロの格闘家を一撃で倒してる。」 男子D「ああ。それに・・・・・・」  第3ブロック 翠星石「勝ったですぅ~」 男子D「翠星石先生が予選突破とは、意外だな」 男子S「ああ・・・・・・・俺、翠星石先生VS蒼星石先生の戦いが見てみたい!」 男子D「俺も」 その8・前回の優勝者 第8ブロック ローゼン(この人です)「ふぅ~楽勝で、勝った~」 薔薇水晶(第5ブロックの優勝者)「うん。お疲れさま・・・・・・・・かっこよかったよ」 ローゼン「君が見てくれたお陰だよ」 薔薇水晶「い、いや・・・・・・その」 水銀燈(第4ブロックの優勝者)「アレが前回優勝者だもんね~」 真紅(第6ブロックの優勝者)「本当ね。今じゃあ、ただのバカップルなのに」 金糸雀「ついに、本戦に行く戦士たちは、決まったのかしら~・・・・・・・って、出場者全員、うちの教師なのかしらー!!」 観客一同「しょうがないでしょ。そうしないと面白くないし。」 2日目、終了
2日目の種目。綱引き・玉入れ・男子200m走・女子の障害物競走・男子の借り物競争 騎馬戦MK-Ⅱ・有栖学園大武道大会の予選 その1・休めません 真紅「今日で2日目。昨日。アレだけやったのに、何で、皆いるのかしら?」 水銀燈「ホントよねぇ~普通なら、筋肉痛で寝込むのに~」 ローゼン「皆特典欲しさに、来ているんだよ~」 二人「特典?」 ローゼン「うん。3日連続来てくれた生徒に、好きな先生の水着写真集をプレゼントす・・・・・・ぶごっ」 二人「イッペン死んで来い!!」 その2・綱引き ラプラス(2日目の司会)「えっー今からやる、綱引きは『普通のルール』なので、綱引きなので、生徒全員。プロテクター等を外すように」 巴「確かに、綱引きには必要ないね」 オディール「いいえ。そんな事ある筈がないわ・・・・・・・・この学園の事だから・・・・・・・・」 水銀燈「せーの。スタート~」 生徒一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 水銀燈「どうしたの、皆?早く始めなさいよ~」 女子L「先生―質問です。これって、綱引きなの?」 水銀燈「ええ。綱引きよ」 ジュン「なら・・・・・・・・・・・」 生徒一同「普通の綱引きは、ロープだろ!?何で、チェーンなんだーーーーーーー!?」 教師一同「気にするな。面白ければ、全て良しだ!」 生徒一同「気にするよーーーーーー!!」 蒼星石「うううっ・・・・・・早速、胃が・・・・・・・・」 その2.2・本音 ローゼン「いや~両軍必死だね~~。チェーンだから、みんなの手から、血が出ているよ~」 ラプラス「ホントですなぁ~」 ローゼン「けど、ラプちゃん。普段の君なら、必死で止めるのに。何で、一緒に楽しんでいるの?」 ラプラス「この体育祭くらいは、私も楽しみたいし。そして・・・・・・・・有栖学園大武道大会で、貴様をボコボコのボロボロのボロ雑巾にする為だー!!」 ローゼン(出場する人)「わっー!本音大暴露!?」 一方、綱引きは 薔薇水晶(観客席で、見ています)「あっ・・・・・・・・チェーンが切れた」 翠星石(同じく。それと、綱引きの責任者)「う~ん。もうちょっと、硬いのにしとけば良かったですぅ~」 蒼星石「いや・・・・あのチェーン、十分硬いよ。それを切る皆もすごいよ・・・・・・・」 結果、引き分け。 その3・玉入れ めぐ「玉入れの勝敗は、玉を多く入れたほうが勝ち・・・・・・。なら!」 水銀燈「よーい。スタート~」 赤組一同「おおおおおぉぉぉーーーーーー!!」 (赤組、一斉に白組に投げる。それに対抗し、白組も投げる) 蒼星石「ってーーーーーー!!何で、『玉入れ』から『玉投げ』に変わっているの!?」 金糸雀「知らないのかしら。玉の中身は、綿だし。けど、見ている私は面白いのかしら~あっ、柿崎さんが一人倒したのかしら」 結果・白組全員が倒れたので、赤組の勝ち。 蒼星石「種目が違うーーーーーーーーーーーーっ!!」 その4・男子200m走 結果・ジュン、2位でした。 ジュン「ってーーーー!!何で、一言で終わらすなぁー!?・・・・・・お願いです。俺にも出番を・・・・・」 蒼星石「ジュン君の気持ちがよーく分かるよ」 その5・女子の障害物競走 巴「・・・・・・って、また。この人達とですか?」 のり「同じねぇ~」 めぐ「マンネリーだね。」 コリンヌ「良いから、始めよう。」 オディール「行ってみよう~」 第一の障害、梯子くぐり。一同、難なくクリア 第二の障害、粉の中の飴を口で探す。巴。苦戦で、最下位 第三の障害、網くぐり。普通にクリア 第四の障害、平均台渡り。フォッセー姉妹、軽くクリア。 第五の障害、匍匐前進。フォッセー姉妹。楽勝、ほか苦戦中 最後の障害、漢字の試験問題。フォッセー姉妹、大苦戦。巴・のり・めぐの三人、楽勝でクリア。 結果、1位巴  2位めぐ 3位のり 4位オディール 5位コリンヌ コリンヌ「ってー!私が一番苦手な、漢字じゃないの!!」 オディール「お、落ち着いて。お姉ちゃん!!けど、先生。この問題は誰が?」 雛苺「えーっとね。ジュン君なのー」 フォッセー姉妹「・・・・・・・・・・あのバカップルめー!!」 その6・男子の借り物競争 ローゼン「つまらないから、次行こうー」 借り物競争に出る男子一同「ちょっと、まてーーーーーーーーぇ!!」 その7・騎馬戦MK-2 ローゼン「今日の騎馬戦は、代表生徒8チームと教師2チームの対決だよ~」 ジュン(2年代表)「・・・・・・・って、言われても・・・・・。」 コリンヌ(1年代表女子)「これ、勝てるの?」 巴(2年女子代表)「う・・・・・・・・ん」 教師チーム 真紅チーム。下には、真ん中に蒼星石、左右には薔薇水晶・雛苺 水銀燈チーム。下には、真ん中に雪華綺晶、左右には翠星石・金糸雀 結果、数分後・・・・・・教師チームの勝ち。 ジュン(重傷)「か・・・・・勝てなかった・・・・・・」 巴(かすり傷)「う・・・ん。先生たちが、一瞬。鬼に見れた・・・・・・」 ジュン「っ・・・・・・・て、アレは鬼だ」 その8・有栖学園大武道大会の予選 金糸雀「さあーついに始まりました、去年大好評だった有栖学園、いえ、この町で最 強の人物を決める有栖学園大武闘祭!学園の生徒だけでなく一般人も参加自由、年齢制限も無し。まさに『最強』を決めるに相応しい大会が始まるのかしらー! 第二回となる今年の参加者は342人!予選方式はトーナメント制、選手達は八つのプロックに分けられ、各ブロックの優勝者八名が明日の決勝トーナメントに進出できるのかしら~」 第1ブロック 雪華綺晶「ハァー!」 コリンヌ「総隊長、気合い入ってるわね。」 オディール「うん。いつもと違う・・・・・・・」  第2ブロック 蒼星石「ハッ!!」 女子生徒K「キャー!蒼星石先生~カッコイイ!!」 男子S「うん。プロの格闘家を一撃で倒してる。」 男子D「ああ。それに・・・・・・」  第3ブロック 翠星石「勝ったですぅ~」 男子D「翠星石先生が予選突破とは、意外だな」 男子S「ああ・・・・・・・俺、翠星石先生VS蒼星石先生の戦いが見てみたい!」 男子D「俺も」 その8・前回の優勝者 第8ブロック ローゼン(この人です)「ふぅ~楽勝で、勝った~」 薔薇水晶(第5ブロックの優勝者)「うん。お疲れさま・・・・・・・・かっこよかったよ」 ローゼン「君が見てくれたお陰だよ」 薔薇水晶「い、いや・・・・・・その」 水銀燈(第4ブロックの優勝者)「アレが前回優勝者だもんね~」 真紅(第6ブロックの優勝者)「本当ね。今じゃあ、ただのバカップルなのに」 金糸雀「ついに、本戦に行く戦士たちは、決まったのかしら~・・・・・・・って、出場者全員、うちの教師なのかしらー!!」 観客一同「しょうがないでしょ。そうしないと面白くないし。」 2日目、終了 [[3日目体育祭]]

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