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移動その5、蒼星石の場合」(2006/04/18 (火) 04:27:12) の最新版変更点

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女子A「うそ・・・・アレ、本当に女性なの・・・・・・・」 男子H「本人が言ってたんだから・・・・本当だろ・・・・」 女子V「私・・・・・・急に胸がドキドキしてきた・・・・・・」 男子L「俺も・・・・・・ドキドキしてきた・・・・・・」 女子Y「もしかして・・・・・・・私達、怪しい春到来かな・・・・」 男子U「俺たちは、最高の春到来か!?」 蒼星石「ねぇ・・・・君たち。ちゃんと、話聞いてる?」 一同「もちろん聞いております!!」 蒼星石は自己紹介の時に・・・・・・ 蒼星石「僕の名前は、蒼星石です。教える教科は数学と情報だよ。言っとくけど、僕。女性だからね」 一同「女・・・・・・・・・嘘だぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーー!!!」 見た目は男性、中身は女性の蒼星石は・・・・・・こう言わないと、間違えられる為。いつも自己紹介の時は、必ず女性と言う。 しがし、生徒から見れば。「見た目は美男子。」と見えるのだか、本人の口から女性と言ったから、生徒達は落ち着きが、無くなった 男子R「やべ・・・・・本気で、あの先生に、萌えてきた・・・・・・」 女子O「私なんて・・・・・金輪際、男なんて・・・・・目に入らない気がする・・・・・・」 男子S「何だか、この学園が間違ってきたような・・・・・・・」 女子A「いいえ!私達も間違えかけているのよ!!好きですーーーーー!!蒼星石先生!!」 だか、そんな中。生徒たちに事件が起こった。教室から、ある人物が入ってきた 翠星石「やほ~~~ぅ蒼星石~~~~~」 蒼星石「翠星石!?」 女子A「誰よ、あの女は!?」 男子K「アレも新しい先生の一人か・・・・・」 そんなことより、生徒を差し置き、話し合う二人 蒼星石「で、何の用?」 翠星石「暇なので、見に来ただけですぅ~」 蒼星石「暇って・・・・・次の授業の準備は?」 翠星石「そんなの、もう終わったですぅ~」(*雛苺に任せている) 蒼星石「早いんだね・・・・・。てっきり、雛苺に任せているんだと思ったよ。」 翠星石「(ギクッ!)そんなことねぇーですぅ。そ・・・・・それに、蒼星石が心配だなんて、言ってねぇーですぅ!」 蒼星石「翠星石・・・・・・・・・心配してくれてるの?」 翠星石「違うですぅ!!大事な蒼星石が、「酷い目に合っているんじゃーないかな~」なんて、思っても無いですぅ・・・・・けど、蒼星石に何があったら・・・・・・・」 蒼星石「大丈夫だよ、翠星石。・・・・・・・・有難う」 翠星石「う・・・・・・・そんなつもりはねぇーですぅ・・・・・」 蒼星石「やっぱ、君らしいね・・・・・・・・・」 翠星石「・・・・・・・・・・・・・・」 蒼星石「・・・・・・・・・・・・・・」 ・・・・・・・・・・・・(二人きりの間)・・・・・・・・・・・ 女子E「なによ!あの会話!!」 女子K「あいつ、何様よ!?恋人のつもり!!?」 女子S「私の蒼星石先生にーーーーー!!」 女子M「ふさげんなよ!あのツンデレ女!!」 男子P「やべー!!今まで、感じた事も無い、同性愛を感じる!!」 男子B「ああ・・・・・マジで萌える!!」 男子C「今度、同人誌でも書こう!!僕っ子女性×ツンデレ女性の小説!」 翠星石「後で、一緒にお昼ご飯を食べるですぅ!」(赤面) 蒼星石「うん!良いよ!!」 女子D「んなぁぁぁーーーー!!お昼ごはんの約束まで、しやがったーーーーー!!」 女子X「ぶっ殺せーーーーーーーーー!!」 殺気が漂う中。授業は終わった・・・・・・・・
女子A「うそ・・・・アレ、本当に女性なの・・・・・・・」 男子H「本人が言ってたんだから・・・・本当だろ・・・・」 女子V「私・・・・・・急に胸がドキドキしてきた・・・・・・」 男子L「俺も・・・・・・ドキドキしてきた・・・・・・」 女子Y「もしかして・・・・・・・私達、怪しい春到来かな・・・・」 男子U「俺たちは、最高の春到来か!?」 蒼星石「ねぇ・・・・君たち。ちゃんと、話聞いてる?」 一同「もちろん聞いております!!」 蒼星石は自己紹介の時に・・・・・・ 蒼星石「僕の名前は、蒼星石です。教える教科は数学と情報だよ。言っとくけど、僕。女性だからね」 一同「女・・・・・・・・・嘘だぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーー!!!」 見た目は男性、中身は女性の蒼星石は・・・・・・こう言わないと、間違えられる為。いつも自己紹介の時は、必ず女性と言う。 しがし、生徒から見れば。「見た目は美男子。」と見えるのだか、本人の口から女性と言ったから、生徒達は落ち着きが、無くなった 男子R「やべ・・・・・本気で、あの先生に、萌えてきた・・・・・・」 女子O「私なんて・・・・・金輪際、男なんて・・・・・目に入らない気がする・・・・・・」 男子S「何だか、この学園が間違ってきたような・・・・・・・」 女子A「いいえ!私達も間違えかけているのよ!!好きですーーーーー!!蒼星石先生!!」 だか、そんな中。生徒たちに事件が起こった。教室から、ある人物が入ってきた 翠星石「やほ~~~ぅ蒼星石~~~~~」 蒼星石「翠星石!?」 女子A「誰よ、あの女は!?」 男子K「アレも新しい先生の一人か・・・・・」 そんなことより、生徒を差し置き、話し合う二人 蒼星石「で、何の用?」 翠星石「暇なので、見に来ただけですぅ~」 蒼星石「暇って・・・・・次の授業の準備は?」 翠星石「そんなの、もう終わったですぅ~」(*雛苺に任せている) 蒼星石「早いんだね・・・・・。てっきり、雛苺に任せているんだと思ったよ。」 翠星石「(ギクッ!)そんなことねぇーですぅ。そ・・・・・それに、蒼星石が心配だなんて、言ってねぇーですぅ!」 蒼星石「翠星石・・・・・・・・・心配してくれてるの?」 翠星石「違うですぅ!!大事な蒼星石が、「酷い目に合っているんじゃーないかな~」なんて、思っても無いですぅ・・・・・けど、蒼星石に何があったら・・・・・・・」 蒼星石「大丈夫だよ、翠星石。・・・・・・・・有難う」 翠星石「う・・・・・・・そんなつもりはねぇーですぅ・・・・・」 蒼星石「やっぱ、君らしいね・・・・・・・・・」 翠星石「・・・・・・・・・・・・・・」 蒼星石「・・・・・・・・・・・・・・」  ・・・・・・・・・・・・(二人きりの間)・・・・・・・・・・・ 女子E「なによ!あの会話!!」 女子K「あいつ、何様よ!?恋人のつもり!!?」 女子S「私の蒼星石先生にーーーーー!!」 女子M「ふさげんなよ!あのツンデレ女!!」 男子P「やべー!!今まで、感じた事も無い、同性愛を感じる!!」 男子B「ああ・・・・・マジで萌える!!」 男子C「今度、同人誌でも書こう!!僕っ子女性×ツンデレ女性の小説!」 翠星石「後で、一緒にお昼ご飯を食べるですぅ!」(赤面) 蒼星石「うん!良いよ!!」 女子D「んなぁぁぁーーーー!!お昼ごはんの約束まで、しやがったーーーーー!!」 女子X「ぶっ殺せーーーーーーーーー!!」 殺気が漂う中。授業は終わった・・・・・・・・

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