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逃亡~誰が助けてぇ~」(2006/09/16 (土) 12:08:27) の最新版変更点

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その1:私は巨乳女王になる!!(by真紅)いや、無理だろ(byジュン) 生徒指導室で、見慣れた金髪女性と眼鏡の少年が居た。 真紅「私は真紅。有栖学園一の・・・・・」 ジュン「貧乳女王」 真紅「そう。学園一の貧乳女王・・・・・・って、違―――う!!巨乳女王よ!」 ジュン「うそ言え!!あんた、雛苺先生や金糸雀先生より、ぺちゃぱいだろ!?」 ばきっ!(ジュンを殴る) 真紅「私はアレから、一週間。金糸雀が私の為に「胸をぼぃ~んにして、水銀燈以上の巨乳になってやる薬!!」が、今日。出来ているのだわ!」 ジュン「いててて・・・。って・・・・・・もう居ない・・・・」 職員室に到着した、二人は・・・・・・・ 真紅「・・・・・・・・・・」 ジュン「誰も居ないな」 真紅の目の前には、誰も居ない職員室。そして、真紅の机には・・・・・手紙の山が置いてあった・・・・・・・ 「旅に出ます。探さないで下さい。by金糸雀」 「美味しいうにゅーを、探しに行くの~探さないでね。by雛苺」 「翠星石と新しい人生を始めます。探さないでね。by蒼星石」 「蒼星石と第二の人生を始めます。探すなですぅ!by翠星石」 「新しい戦場を探す為、旅に出ます。by雪華綺晶」 「えっ・・・・・と、ごめんね。by薔薇水晶」 「頑張ってね、貧乳女王様~by水銀燈」 真紅「・・・・・・・・・・・・ぶっ殺す!!」 怒りに燃える真紅・・・。その場に居た、ジュンはこう思った・・・・・ 「薬・・・・・結局、完成できなかったんだな・・・・」っと。 その2:逃亡犯は、廃止工場で一緒でした 翠星石「結局。みんなも、ここに隠れて居のですね」 水銀燈「しょうがないでしょ~金糸雀が完成させて、くれなかったんだから~」 金糸雀「カナのせいにしないで、ほしいのかしら!一応出来ているけど・・・・・」 蒼星石「けど、みんなで逃亡は不味かったかな?」 雪華綺晶「いいや。あの場で残っていたら、確実に血ダルマになっているだろう・・・・・」 雛苺「やなのー血ダルマは~~~」 薔薇水晶「ねぇ・・・・・・・・上から何か聞こえない?」 一同「?」 その時。突如屋上から、舞い降りた・・・・・・見慣れた眼鏡の少年と射撃部の生徒。そして、虚空から突如現われた。鬼神のような殺気・・・・・・ 真紅「あの世で詫びろぉぉぉぉーーーーーー!!」 一同「!!!!!??!」 と、射撃部と真紅にあっけなく捕まる、教員達だった。 その3:やったー!大きくなったー!!(by真紅・心からの本音) 真紅「さて・・・・・・金糸雀先生。どうして、逃げたのかなぁ~」(目が笑っていない。) 金糸雀「え・・・・・っと・・・・・その・・・・・」 真紅「さあ・・・・・・・・・・」 翠星石「やい!真紅!!それ以上、ぎゃーぎゃー言っていると、おめぇーの胸を鷲掴みにして、その胸を無い乳にしてやるですぅ!」 一同「あっ」 真紅「ふふふふふふ・・・・・・」(満面の微笑) ・・・・・・・暗転・・・・・・・・ 金糸雀「け・・・・・けどね、真紅。薬は一応、完成しているのかしら!」 真紅「なら、寄こしなさい」 金糸雀「けど・・・・・・これ、実験してないし・・・・・・」 真紅「金糸雀・・・・・・・イッペン、死ンデミル?」(笑顔で言う) 金糸雀「いいえ。どうぞお受け取り下さい。」 真紅「フフフフ・・・・・・おほほほほほ~~~~~!」(壊れた) ジュン「壊れた」 水銀燈「壊れたわね」 雛苺「怖いの・・・・・・」 雪華綺晶「再起不能に、壊れたね」 薔薇水晶「ねぇ・・・・・今から、退職届と遺言書いても、良い?」 蒼星石「翠星石・・・・・・君の骨は拾ってあげるからね。」 翠星石「(身体が、痛いけど・・・勝手に殺すなですぅ・・・・・・けど、ああ・・・綺麗なお花畑と川が・・・・・・見・・・・・え・・・・・る)がくっ」 翌日の学園で・・・・・・・(翠星石・入院中。金糸雀・現在行方不明) 真紅「・・・・・・・・・・・・・(涙)」 一同「・・・・・・・・・・・・・(唖然)」 真紅は確かに、胸は大きくなった・・・・・・・・が 一同「(垂れ乳だぁ・・・・・・・・・・・)」 真紅「あ・・・・・ははは・・・・・・・・(ばたん)」(←倒れた) 真紅の胸は大きく、垂れ乳になってしまった。それから、一ヶ月。真紅は寝込んだという。
その1:私は巨乳女王になる!!(by真紅)いや、無理だろ(byジュン) 生徒指導室で、見慣れた金髪女性と眼鏡の少年が居た。 真紅「私は真紅。有栖学園一の・・・・・」 ジュン「貧乳女王」 真紅「そう。学園一の貧乳女王・・・・・・って、違―――う!!巨乳女王よ!」 ジュン「うそ言え!!あんた、雛苺先生や金糸雀先生より、ぺちゃぱいだろ!?」 ばきっ!(ジュンを殴る) 真紅「私はアレから、一週間。金糸雀が私の為に「胸をぼぃ~んにして、水銀燈以上の巨乳になってやる薬!!」が、今日。出来ているのだわ!」 ジュン「いててて・・・。って・・・・・・もう居ない・・・・」 職員室に到着した、二人は・・・・・・・ 真紅「・・・・・・・・・・」 ジュン「誰も居ないな」 真紅の目の前には、誰も居ない職員室。そして、真紅の机には・・・・・手紙の山が置いてあった・・・・・・・ 「旅に出ます。探さないで下さい。by金糸雀」 「美味しいうにゅーを、探しに行くの~探さないでね。by雛苺」 「翠星石と新しい人生を始めます。探さないでね。by蒼星石」 「蒼星石と第二の人生を始めます。探すなですぅ!by翠星石」 「新しい戦場を探す為、旅に出ます。by雪華綺晶」 「えっ・・・・・と、ごめんね。by薔薇水晶」 「頑張ってね、貧乳女王様~by水銀燈」 真紅「・・・・・・・・・・・・ぶっ殺す!!」 怒りに燃える真紅・・・。その場に居た、ジュンはこう思った・・・・・ 「薬・・・・・結局、完成できなかったんだな・・・・」っと。 その2:逃亡犯は、廃止工場で一緒でした 翠星石「結局。みんなも、ここに隠れて居のですね」 水銀燈「しょうがないでしょ~金糸雀が完成させて、くれなかったんだから~」 金糸雀「カナのせいにしないで、ほしいのかしら!一応出来ているけど・・・・・」 蒼星石「けど、みんなで逃亡は不味かったかな?」 雪華綺晶「いいや。あの場で残っていたら、確実に血ダルマになっているだろう・・・・・」 雛苺「やなのー血ダルマは~~~」 薔薇水晶「ねぇ・・・・・・・・上から何か聞こえない?」 一同「?」 その時。突如屋上から、舞い降りた・・・・・・見慣れた眼鏡の少年と射撃部の生徒。そして、虚空から突如現われた。鬼神のような殺気・・・・・・ 真紅「あの世で詫びろぉぉぉぉーーーーーー!!」 一同「!!!!!??!」 と、射撃部と真紅にあっけなく捕まる、教員達だった。 その3:やったー!大きくなったー!!(by真紅・心からの本音) 真紅「さて・・・・・・金糸雀先生。どうして、逃げたのかなぁ~」(目が笑っていない。) 金糸雀「え・・・・・っと・・・・・その・・・・・」 真紅「さあ・・・・・・・・・・」 翠星石「やい!真紅!!それ以上、ぎゃーぎゃー言っていると、おめぇーの胸を鷲掴みにして、その胸を無い乳にしてやるですぅ!」 一同「あっ」 真紅「ふふふふふふ・・・・・・」(満面の微笑) ・・・・・・・暗転・・・・・・・・ 金糸雀「け・・・・・けどね、真紅。薬は一応、完成しているのかしら!」 真紅「なら、寄こしなさい」 金糸雀「けど・・・・・・これ、実験してないし・・・・・・」 真紅「金糸雀・・・・・・・イッペン、死ンデミル?」(笑顔で言う) 金糸雀「いいえ。どうぞお受け取り下さい。」 真紅「フフフフ・・・・・・おほほほほほ~~~~~!」(壊れた) ジュン「壊れた」 水銀燈「壊れたわね」 雛苺「怖いの・・・・・・」 雪華綺晶「再起不能に、壊れたね」 薔薇水晶「ねぇ・・・・・今から、退職届と遺言書いても、良い?」 蒼星石「翠星石・・・・・・君の骨は拾ってあげるからね。」 翠星石「殺すなですぅ! ちゃーんと生きてるですぅ!! ・・・でも痛いのですぅ・・・」 翌日の学園で・・・・・・・(翠星石・入院中。金糸雀・現在行方不明) 真紅「・・・・・・・・・・・・・(涙)」 一同「・・・・・・・・・・・・・(唖然)」 真紅は確かに、胸は大きくなった・・・・・・・・が 一同「(垂れ乳だぁ・・・・・・・・・・・)」 真紅「あ・・・・・ははは・・・・・・・・(ばたん)」(←倒れた) 真紅の胸は大きく、垂れ乳になってしまった。それから、一ヶ月。真紅は寝込んだという。

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