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生徒の恋」(2006/04/06 (木) 16:20:43) の最新版変更点

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その1:こういう、話は人を選んでから話そう。 ある日の生徒指導室で、ある男子生徒が水銀燈に話しをしていた。 男子A「先生・・・・・俺悩んでいるんです・・・・・」 水銀燈「どうしたの~?もしかして、恋?」 男子「うっ・・・・・そのまさかです。俺・・・・・C組のKさんが好きで・・・・・」 水銀燈「その子に告白したいけど、なかなか出来ないって訳ね」 男子A「・・・・・・・はい。よく分かりましたね」 水銀燈「ふふふふ・・・・。女の勘よ~良いわ。私も協力してあげる~v」 男子A「本当ですか!有難うございます!!けど・・・・クラスの奴らには。言わないで下さい・・・・・・」 水銀燈「ええ~分かっているわ」 っと。そう言って生徒は、笑顔で帰った。その翌日・・・水銀燈に呼ばれた、男子Aはもう一度、生徒指導室に入った。・・・・・・・・が。 真紅・翠星石・雛苺・金糸雀・薔薇水晶・雪華綺晶「いらっしゃい~(なのだわ*真)(ですぅ*翠)(なのー*雛)(かしらー*金)(待っていたよ*薔薇・雪)」 水銀燈「この話したら、皆協力してくれるって~」 男子A「・・・・・・・・・・・・・・・」 蒼星石「今更言うのは遅いけど、水銀燈先生を選んだのが、間違えだったね。」 水銀燈は約束を破ってなかった。クラスの皆には言わなかったが、教師には言った。 その2:何で真紅先生も、協力してくれているのです?(by男子A)今からその話しを言うね。(by蒼星石) あの後、教師達全員で、飲みに行った時・・・・ 水銀燈「でね~A君って、C組のKちゃんが好きなんだって~」 一同「へぇ~」 水銀燈「で、私。その協力したんだけど~みんなも協力してくれる?」 翠星石「面白そうなので、協力してやるですぅ~」 薔薇水晶「うん。良いよ」 金糸雀「この恋愛のプロ。金糸雀も協力してあげるのかしらー」 雛苺「協力するの~」 蒼星石「うん。僕も協力する」 雪華綺晶「私も良いよ。それと、このお酒、もう一本おかわり~」 皆協力すると言っている中。真紅だけは、反対していた。 真紅「嫌よ!何で、私達が協力するの!?」 水銀燈「まったく~。あんたは、相変わらず心が狭いわね・・・・・だから、胸も大きくならないのよ~」 真紅「うるさい!胸は関係ない!!私は反対よ」 言い出したら、絶対に変えない真紅。その時、翠星石がある事を言った。 翠星石「そう言えば~この前、金糸雀が「胸をぼぃ~んにする薬」って、作ったよね?」 金糸雀「えっ!?・・・・ええ。作ったのかしらー」 水銀燈「それなら私達だけで、飲みましょう~」 翠星石「そうですぅ~今でも大きい胸が、もっと大きくなっちゃうですぅ~(笑)」 雛苺「ぼぃ~ん、ぼぃ~んなの~v(笑)」 雪華綺晶「・・・・・そうなると、真紅先生は、もっと小さくなるね~(笑)」 薔薇水晶「ぺちゃぱい・・・・・・真紅(素)」 蒼星石「本当・・・・・・そうなると。貧乳王・真紅先生には、誰も敵わないよね~・・・フフフフフ(ドス黒い微笑)」 とことん、ボロクソ言われた真紅は・・・・・・・・ 真紅「良いわ!!私も協力してやるのだわ!!」 一同「(よしっ!)」 水銀燈(小声)「うそでしょ?」 翠星石(小声)「うそですぅ~」 金糸雀(小声)「いくら、私でもそこまでは出来ないのかしら」 真紅「成功した暁には、私に薬を寄こしなさい!良い?金糸雀!?」 金糸雀「ひっ!?は・・・・・はい。かしらー!!」 真紅「さぁー!!頑張るのだわ!!」 っと、こうして「AとKをカップルにしようの会」が誕生した。 その3:告白の練習は楽じゃない・・・・・・・・(by一同) 真紅「さて、まず始めに・・・・・・告白の練習よ!」 男子A「えっ!?早速ですか?」 真紅「つべこべ言わず、さっさとやりなさい!」 蒼星石「燃えているね・・・・・」 翠星石「燃えているですぅ・・・・・・・」 男子A「けど・・・・まず始めに、見本見せてくださいよ~俺。本当に初めてなんです・・・・」 真紅「まったく。私達が見本やりましょう」 水銀燈「真紅とやるのは、嫌よ!」 真紅「私もよ!死んでも嫌よ!だから、蒼星石・翠星石。見本やって!」 翠・蒼「絶対にくると思った・・・・・(ですぅ)(よ)」 ブツブツ言いながら、蒼星石はA役。翠星石はK役として、向かい合い、手を握った。 蒼星石(A役)「僕は、君の事が好きだ!結婚してくれ!!」 翠星石(K役)「はい!私も、貴方の事が好きですぅ!!」 蒼星石(A役)「そして、子供を産んでくれるかい?」 翠星石(K役)「はい!喜んでvv」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 水銀燈「止めよう。今の・・・・・限りなくリアル過ぎて、恐いわ」 男子A「それに・・・・・・結婚なんて、考えていませんし・・・・子供の事も・・・」 雛苺「次は、雪華綺晶にやってもらったら、良いのー」 真紅「そうね・・・・・・って、雪華綺晶は何処に行ったの?」 薔薇水晶「お姉ちゃんなら、銃の整備とか言って、部室に行きました。」 真紅「今から呼んできて。」 雪華綺晶が戻ってきた。 雪華綺晶「何かよう?今、DVDの機動戦士・Zガ○ダ○Ⅱ~恋人たち~を見ていたんだけど~」 真紅「銃の整備じゃなかったのね!?まぁ良いわ。今から、Aに告白されなさい!」 雪華綺晶「・・・・・・・・・・分かったわ」 男子A「俺・・・・・・前から、君の事が・・・・・・・・」 雪華綺晶「ダメね」 っと、雪華綺晶は早速ダメだしをした。 雪華綺晶「そんな、面倒な告白より。こう言った方が良い」 一同「どんなの??」 雪華綺晶「『ねぇ・・・・・頼める?キスして・・・・・。』」 一同「それ・・・・逆だろ。」 雪華綺晶「それとも・・・・・・『私の元へ来い!死に水をとってやる!!』」 一同「それ、暗殺予告にしか、聞こえない!」 雪華綺晶「やれやれ・・・・・ワガママだな」 薔薇水晶「お姉ちゃん・・・・DVDの方に戻っても良いよ。」 と、雪華綺晶は部室で、DVDを見に帰った。 その4:こうなったら、実戦あるのみ!!だから、本番よ!(by真紅)早っー!!(一同) 2日後の校庭裏で・・・・・・・ 女子K「ねぇ?A君・・・・・。話って何?」 男子A「実は・・・・・・・俺。その・・・・・・君の事が・・・・」 女子K「・・・・・・・・・・」 男子A「好きなんだ・・・・・・・付き合ってくれ」 女子K「うん。私で良ければ・・・・・・・・いいよ。」 男子A「有難う」 っと、問題無く。大成功で終わった・・・・・・・・・そして 真紅「終わった事だし。金糸雀!薬の用意出来ているんでしょうね?」 金糸雀「(ぎくっ!)あのね、真紅」 真紅「なぁに?」 金糸雀「その薬、1週間後でも良いかな?」 真紅「まぁ・・・・今すぐの方が良いけど・・・・・良いわ。一週間後で」 数分後 金糸雀「っと、そう言う訳だから!!みんなも手伝って!!」 一同「えぇー」 金糸雀「それとも、血の海になりたい?」 一同「いやだー!!」 金糸雀「じゃぁ!頑張ろうなのかしらー!!」 一同「サー!イエス!サー!」 っと、この一週間。地獄を見る覚悟で作ったと言う・・・・・ ー終了ー [[逃亡~誰が助けてぇ~]]
その1:こういう、話は人を選んでから話そう。 ある日の生徒指導室で、ある男子生徒が水銀燈に話しをしていた。 男子A「先生・・・・・俺悩んでいるんです・・・・・」 水銀燈「どうしたの~?もしかして、恋?」 男子「うっ・・・・・そのまさかです。俺・・・・・C組のKさんが好きで・・・・・」 水銀燈「その子に告白したいけど、なかなか出来ないって訳ね」 男子A「・・・・・・・はい。よく分かりましたね」 水銀燈「ふふふふ・・・・。女の勘よ~良いわ。私も協力してあげる~v」 男子A「本当ですか!有難うございます!!けど・・・・クラスの奴らには。言わないで下さい・・・・・・」 水銀燈「ええ~分かっているわ」 っと。そう言って生徒は、笑顔で帰った。その翌日・・・水銀燈に呼ばれた、男子Aはもう一度、生徒指導室に入った。・・・・・・・・が。 真紅・翠星石・雛苺・金糸雀・薔薇水晶・雪華綺晶「いらっしゃい~(なのだわ*真)(ですぅ*翠)(なのー*雛)(かしらー*金)(待っていたよ*薔薇・雪)」 水銀燈「この話したら、皆協力してくれるって~」 男子A「・・・・・・・・・・・・・・・」 蒼星石「今更言うのは遅いけど、水銀燈先生を選んだのが、間違えだったね。」 水銀燈は約束を破ってなかった。クラスの皆には言わなかったが、教師には言った。 その2:何で真紅先生も、協力してくれているのです?(by男子A)今からその話しを言うね。(by蒼星石) あの後、教師達全員で、飲みに行った時・・・・ 水銀燈「でね~A君って、C組のKちゃんが好きなんだって~」 一同「へぇ~」 水銀燈「で、私。その協力したんだけど~みんなも協力してくれる?」 翠星石「面白そうなので、協力してやるですぅ~」 薔薇水晶「うん。良いよ」 金糸雀「この恋愛のプロ。金糸雀も協力してあげるのかしらー」 雛苺「協力するの~」 蒼星石「うん。僕も協力する」 雪華綺晶「私も良いよ。それと、このお酒、もう一本おかわり~」 皆協力すると言っている中。真紅だけは、反対していた。 真紅「嫌よ!何で、私達が協力するの!?」 水銀燈「まったく~。あんたは、相変わらず心が狭いわね・・・・・だから、胸も大きくならないのよ~」 真紅「うるさい!胸は関係ない!!私は反対よ」 言い出したら、絶対に変えない真紅。その時、翠星石がある事を言った。 翠星石「そう言えば~この前、金糸雀が「胸をぼぃ~んにする薬」って、作ったよね?」 金糸雀「えっ!?・・・・ええ。作ったのかしらー」 水銀燈「それなら私達だけで、飲みましょう~」 翠星石「そうですぅ~今でも大きい胸が、もっと大きくなっちゃうですぅ~(笑)」 雛苺「ぼぃ~ん、ぼぃ~んなの~v(笑)」 雪華綺晶「・・・・・そうなると、真紅先生は、もっと小さくなるね~(笑)」 薔薇水晶「ぺちゃぱい・・・・・・真紅(素)」 蒼星石「本当・・・・・・そうなると。貧乳王・真紅先生には、誰も敵わないよね~・・・フフフフフ(ドス黒い微笑)」 とことん、ボロクソ言われた真紅は・・・・・・・・ 真紅「良いわ!!私も協力してやるのだわ!!」 一同「(よしっ!)」 水銀燈(小声)「うそでしょ?」 翠星石(小声)「うそですぅ~」 金糸雀(小声)「いくら、私でもそこまでは出来ないのかしら」 真紅「成功した暁には、私に薬を寄こしなさい!良い?金糸雀!?」 金糸雀「ひっ!?は・・・・・はい。かしらー!!」 真紅「さぁー!!頑張るのだわ!!」 っと、こうして「AとKをカップルにしようの会」が誕生した。 その3:告白の練習は楽じゃない・・・・・・・・(by一同) 真紅「さて、まず始めに・・・・・・告白の練習よ!」 男子A「えっ!?早速ですか?」 真紅「つべこべ言わず、さっさとやりなさい!」 蒼星石「燃えているね・・・・・」 翠星石「燃えているですぅ・・・・・・・」 男子A「けど・・・・まず始めに、見本見せてくださいよ~俺。本当に初めてなんです・・・・」 真紅「まったく。私達が見本やりましょう」 水銀燈「真紅とやるのは、嫌よ!」 真紅「私もよ!死んでも嫌よ!だから、蒼星石・翠星石。見本やって!」 翠・蒼「絶対にくると思った・・・・・(ですぅ)(よ)」 ブツブツ言いながら、蒼星石はA役。翠星石はK役として、向かい合い、手を握った。 蒼星石(A役)「僕は、君の事が好きだ!結婚してくれ!!」 翠星石(K役)「はい!私も、貴方の事が好きですぅ!!」 蒼星石(A役)「そして、子供を産んでくれるかい?」 翠星石(K役)「はい!喜んでvv」 ・・・・・・・・・・・・・・・ 水銀燈「止めよう。今の・・・・・限りなくリアル過ぎて、恐いわ」 男子A「それに・・・・・・結婚なんて、考えていませんし・・・・子供の事も・・・」 雛苺「次は、雪華綺晶にやってもらったら、良いのー」 真紅「そうね・・・・・・って、雪華綺晶は何処に行ったの?」 薔薇水晶「お姉ちゃんなら、銃の整備とか言って、部室に行きました。」 真紅「今から呼んできて。」 雪華綺晶が戻ってきた。 雪華綺晶「何かよう?今、DVDの機動戦士・Zガ○ダ○Ⅱ~恋人たち~を見ていたんだけど~」 真紅「銃の整備じゃなかったのね!?まぁ良いわ。今から、Aに告白されなさい!」 雪華綺晶「・・・・・・・・・・分かったわ」 男子A「俺・・・・・・前から、君の事が・・・・・・・・」 雪華綺晶「ダメね」 っと、雪華綺晶は早速ダメだしをした。 雪華綺晶「そんな、面倒な告白より。こう言った方が良い」 一同「どんなの??」 雪華綺晶「『ねぇ・・・・・頼める?キスして・・・・・。』」 一同「それ・・・・逆だろ。」 雪華綺晶「それとも・・・・・・『私の元へ来い!死に水をとってやる!!』」 一同「それ、暗殺予告にしか、聞こえない!」 雪華綺晶「やれやれ・・・・・ワガママだな」 薔薇水晶「お姉ちゃん・・・・DVDの方に戻っても良いよ。」 と、雪華綺晶は部室で、DVDを見に帰った。 その4:こうなったら、実戦あるのみ!!だから、本番よ!(by真紅)早っー!!(一同) 2日後の校庭裏で・・・・・・・ 女子K「ねぇ?A君・・・・・。話って何?」 男子A「実は・・・・・・・俺。その・・・・・・君の事が・・・・」 女子K「・・・・・・・・・・」 男子A「好きなんだ・・・・・・・付き合ってくれ」 女子K「うん。私で良ければ・・・・・・・・いいよ。」 男子A「有難う」 っと、問題無く。大成功で終わった・・・・・・・・・そして 真紅「終わった事だし。金糸雀!薬の用意出来ているんでしょうね?」 金糸雀「(ぎくっ!)あのね、真紅」 真紅「なぁに?」 金糸雀「その薬、1週間後でも良いかな?」 真紅「まぁ・・・・今すぐの方が良いけど・・・・・良いわ。一週間後で」 数分後 金糸雀「っと、そう言う訳だから!!みんなも手伝って!!」 一同「えぇー」 金糸雀「それとも、血の海になりたい?」 一同「いやだー!!」 金糸雀「じゃぁ!頑張ろうなのかしらー!!」 一同「サー!イエス!サー!」 っと、この一週間。地獄を見る覚悟で作ったと言う・・・・・ ー終了ー [[逃亡~誰が助けてぇ~]]

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