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ヒナとカナ~二人は天才と馬鹿は紙一重・マックスハート~」(2006/04/03 (月) 22:55:00) の最新版変更点

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その1:貴女達・・・・本当は天才なの?馬鹿なの?by真紅 金糸雀「ふふふふ・・・・・ついに完成したのかしら~この「若返り薬」が出来たのかしら~」 雛苺「わぁ~い。やったのー金糸雀~」 金糸雀「これを早速、真紅たちに飲ませるのかしら~」 雛苺「おー!なの~」 職員室 金糸雀「・・・・・っと。あの後、真紅や校長の紅茶やお茶の中に淹れたのに・・・・・ まだ、大人の姿。もしかして、効果が無いのかしら~?」 雛苺「ううん。ちゃんと、効果は出ているのー」 金糸雀「?」 しんく「ねぇねぇーすいぎんとうちゃん~いっしょに、くんくんみよう~」 すいぎんとう「わぁーい。くんくんだぁー!しんくちゃん、ありがとう~」 そうせいせき「ねぇ・・・・・すいせいせきちゃん。こんどのおやすみ・・・・でーとしない?」 すいせいせき「うん。ありがとうーvそうせいせきくん、だーいすきvv」 ろーぜん「ばらすいしょうちゃん・・・・・ぼく。きみのことが・・・・」 ばらすいしょう「ろーぜんくん・・・・・わたしも・・・・きみのことが・・・・・」 金糸雀「あっ、本当かしら~てっきり。$$の馬鹿が、変換忘れと思っていたのかしら~」 雛苺「うん。・・って、あれ?誰が居ないの?」 金糸雀「ええ!?本当なのかしら?」 雛苺「うん。だって・・・・教頭は、1週間出張だし・・・・・・・・・・・はっ!!」 金糸雀「マママママ・・・・・・まさか・・・・・・ひっ!」 二人の背後には、銃を持った雪華綺晶の姿が居た。 雪華綺晶「二人とも・・・・・・・薔薇水晶たちを、早く戻してくれない?」 二人「サー!イエス!サー!(なの!)(かしら!)」 何とか、一日で完成し。戻しましたが、その後、真紅達のお説教を聞かされていたと言う。 その2:今度こそ、うまくやるのかしら!(by金糸雀)無理だと思うのー(by雛苺) その次の日。 金糸雀「あの薬を改良した、「若返り薬・マックスハート」が出来たのかしら!これで、身体も、子供になるのかしら!!さて、行くのかしら。雛苺!!」 し~~~~~~~~~ん 金糸雀「って!?雛苺―?いないのかしら・・・・・・・」 蒼星石「ねぇー良いもの持っているね。ちょーだい」 金糸雀「えっ・・・・・・・と。まだ、これ・・・・・」 蒼星石「ちょーだい」 金糸雀「まだ、実験してないのかしら・・・・・・」 蒼星石「寄こせ・・・・それとも。イッペン、シンデミル?」(満面の笑顔) 金糸雀「ひっ!?ど、どうぞお受け取りなのかしら」 蒼星石「ふふふふ・・・・・・これで、翠星石を子供にして・・・・・・・・」 金糸雀「あ・・・それと、これで犯罪行為は止めて、ほしいのかしら。って・・・もう、居ない」 翌日 翠星石「♪~」 水銀燈「あら?今日は、機嫌が良いわね?何かあったの?」 翠星石「昨日の晩は、ずーっと、蒼星石と一緒だったんですぅ~」 水銀燈「へぇ~。楽しかった?」 翠星石「ええv蒼星石って、子供になっても可愛かったですぅ~」 水銀燈「そうね。彼女って、子供っぽい所が・・・・・・って、「子供になっても」!?」 翠星石「♪~~~~~~」 蒼星石「うう・・・・・・最近の翠星石って、勘が鋭いな・・・・・・・薬が、全然残ってない」

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