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薔薇乙女戦隊ホシュレンジャー」(2006/03/28 (火) 01:18:29) の最新版変更点

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金「うわわわっ、何なのかしら、この巨大な玉子焼きは……?  とっても美味しそうだけど、いくら何でも大き過ぎるのかしら……」 真「何を怖じ気づいているの、イエロー? あなたはたくさん食べて、  お茶の間に保守を誘うのが大切な使命でしょう? ちゃんと残さず食べるのよ」 雛「うわーいっ、うにゅーがいっぱいあるのーーっ!! ……って、レッドっ、  何で持ってっちゃうのーーっ!?」 真「ふぁめですよ、ピンク。ふぁなたはお色気担当なんふぁから……ぶくぶく太って、  もふぃも保守ふぇきなくなたら、どうふるの!?」 翠「くぅーっくっくっくっく……ここはこのグリーン様が保守してやるですぅ。ありがたく思うですぅ」 真「グリーン。あなたは、単なる数合わせに過ぎないんだから……そんなに目立たなくてもいいのよ」 真「ま……待って、シルバー!! あなた……一体何者? なぜここまで執拗に保守するの……?  私たちの敵!? ……それとも味方なの!?」 銀「……………………」 銀「真紅ぅ……真紅ぅ!! この私が……地上にとこしえの楽園を築くのぉ……私とお父様、  二人だけのささやかな幸せを邪魔する奴は、誰であろうと許さなぁい……一人残らず保守してやる!!」 真「くっ……みんな、準備はいい!? これがいよいよ最後の決戦よ!!」 銀「ふっ……ふふっ……私、莫迦みたいね……私一人保守したって……お父様は決して  赦してくれなかったろうに……。真紅ぅ……最後の最後にあなた達と解り合えて良かった……ぐふっ」 真「水銀燈……? 水銀燈ーーっ!!」 雪「……ワタ……シノ……ナハ……キラキショウ……スベテヲ……クライツクス……モノ……」 真「そっ、そんなっ……!! 私たちには……もう保守する力なんて…… これっぽっちも  残されていない……。一体どうしたらいいの……?」 銀「……真紅ぅ、あきらめないで……あなたは本当に強い子。今までに誰も成し得なかったことを、  やり遂げてきたのよぅ。あなた以外に、誰がこのスレを保守できると言うのぉ……さあ、立ち上がって……!」 真「こっ、これは……あたたかい……水銀燈の想いが伝わってくる……力が蘇ってくる……。  これなら……最後の力を振り絞って、ぎりぎり雪華綺晶に一矢報いることができるかも……!!」 薔「……きらきー、待って……もうこれ以上、無益な争いはやめて……。帰ろう?  あの懐かしい我が家に……また、二人で一緒に保守しよう? きらきーがいて、私がいる。  それ以上、何を望むものがあるの……!?」 雪「……バラ……スイショウ……バラ……スイショウ……………………バラ……シー……」 ラ「こうして、このスレの危機は、未然に保守された。しかし、またいつ第二、第三の雪華綺晶が  現れるかも知れない。その時は頼むぞ、ホシュレンジャー。頑張れ! 負けるな! 戦え!  我らの、薔薇乙女戦隊ホシュレンジャー!!」 真「ううん……ホシュ……レンジャー……ロボ、出撃よ……むにゃむにゃ」 翠「真紅? 珍しく居眠りこいてると思ったら、何、寝言言ってやがるです?  何だか良く分からねえですけど……これは後で真紅をからかう、いいネタになりそうですぅ。  さっそく録音しとくですぅ」 銀「真紅? 真紅はいないの!? 昨日のくんくん、野球中継で時間がずれ込んでて、  録画しそこなっちゃったのよぅ……テープを再生したら、おかしな子供向け番組が入っていて……  真紅が、ちゃんと録画できてるといいんだけどぉ……」  おわり!!
※注意。以下のテキストは、全十二回に渡ってスレに投下された、続き物の保守ネタです。保守に花を添えることを目的に書かれたものなので、シチュエーションの説明とかは一切ございません。悪しからずご了承ください。 第一話!! 蒼「真紅、もう、こうなったら僕らで保守するしか……」 真「分かってるわ……。薔薇乙女戦隊、出動よ!!」 ……つづく!! 第二話!! 蒼「いや……ここを保守できたのは、僕一人の力じゃない。みんなのお陰だよ」 真「ちょっと、ブルー。何をそんなに低姿勢になってるの? あなたはクールな役回りなんだから、もっと偉そうに踏んぞり返っていないと駄目よ」 第三話!! 金「うわわわっ、何なのかしら、この巨大な玉子焼きは……?  とっても美味しそうだけど、いくら何でも大き過ぎるのかしら……」 真「何を怖じ気づいているの、イエロー? あなたはたくさん食べて、お茶の間に保守を誘うのが大切な使命でしょう? ちゃんと残さず食べるのよ」 第四話!! 雛「うわーいっ、うにゅーがいっぱいあるのーーっ!! ……って、レッドっ、何で持ってっちゃうのーーっ!?」 真「ふぁめですよ、ピンク。ふぁなたはお色気担当なんふぁから……ぶくぶく太って、もふぃも保守ふぇきなくなたら、どうふるの!?」 第五話!! 翠「くぅーっくっくっくっく……ここはこのグリーン様が保守してやるですぅ。ありがたく思うですぅ」 真「グリーン。あなたは、単なる数合わせに過ぎないんだから……そんなに目立たなくてもいいのよ」 第六話!! 真「ま……待って、シルバー!! あなた……一体何者? なぜここまで執拗に保守するの……? 私たちの敵!? ……それとも味方なの!?」 銀「……………………」 第七話!! 銀「真紅ぅ……真紅ぅ!! この私が……地上にとこしえの楽園を築くのぉ……私とお父様、二人だけのささやかな幸せを邪魔する奴は、誰であろうと許さなぁい……一人残らず保守してやる!!」 真「くっ……みんな、準備はいい!? これがいよいよ最後の決戦よ!!」 第八話!! 銀「ふっ……ふふっ……私、莫迦みたいね……私一人保守したって……お父様は決して赦してくれなかったろうに……。真紅ぅ……最後の最後にあなた達と解り合えて良かった……ぐふっ」 真「水銀燈……? 水銀燈ーーっ!!」 第九話!! 雪「……ワタ……シノ……ナハ……キラキショウ……スベテヲ……クライツクス……モノ……」 真「そっ、そんなっ……!! 私たちには……もう保守する力なんて……これっぽっちも残されていない……。一体どうしたらいいの……?」 第十話!! 銀「……真紅ぅ、あきらめないで……あなたは本当に強い子。今までに誰も成し得なかったことを、やり遂げてきたのよぅ。あなた以外に、誰がこのスレを保守できると言うのぉ……さあ、立ち上がって……!」 真「こっ、これは……あたたかい……水銀燈の想いが伝わってくる……力が蘇ってくる……。これなら……最後の力を振り絞って、ぎりぎり雪華綺晶に一矢報いることができるかも……!!」 第十一話!! 薔「……きらきー、待って……もうこれ以上、無益な争いはやめて……。帰ろう? あの懐かしい我が家に……また、二人で一緒に保守しよう? きらきーがいて、私がいる。それ以上、何を望むものがあるの……!?」 雪「……バラ……スイショウ……バラ……スイショウ……………………バラ……シー……」 最終話!! ラ「こうして、このスレの危機は、未然に保守された。しかし、またいつ第二、第三の雪華綺晶が現れるかも知れない。その時は頼むぞ、ホシュレンジャー。頑張れ! 負けるな! 戦え! 我らの、薔薇乙女戦隊ホシュレンジャー!!」 真「ううん……ホシュ……レンジャー……ロボ、出撃よ……むにゃむにゃ」 翠「真紅? 珍しく居眠りこいてると思ったら、何、寝言言ってやがるです? 何だか良く分からねえですけど……これは後で真紅をからかう、いいネタになりそうですぅ。さっそく録音しとくですぅ」 銀「真紅? 真紅はいないの!? 昨日のくんくん、野球中継で時間がずれ込んでて、録画しそこなっちゃったのよぅ……テープを再生したら、おかしな子供向け番組が入っていて……真紅が、ちゃんと録画できてるといいんだけどぉ……」 ……おしまい!!

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