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薔薇「・・・はいっ、今日やった所120P~125Pまでを良く読んで置くように・・あと・・・。」 男子A「次なにー?」 男子B「保健じゃねー?」 男子A「え、まじー?wwwwwwwやったーwwwwwwwwww」 女子A(・・死ねよ) 女子B(なんなんだようぜぇ・・。) 女子C(保健保健ってうぜぇ・・・・・) 薔薇「・・・・みんな・・・・・話聞いてよぅ・・・。」 ----
薔薇「・・・はいっ、今日やった所120P~125Pまでを良く読んで置くように・・あと・・・。」 男子A「次なにー?」 男子B「保健じゃねー?」 男子A「え、まじー?wwwwwwwやったーwwwwwwwwww」 女子A(・・死ねよ) 女子B(なんなんだようぜぇ・・。) 女子C(保健保健ってうぜぇ・・・・・) 薔薇「・・・・みんな・・・・・話聞いてよぅ・・・。」 ---- 薔薇「和気清麻呂の出発前、道教は清麻呂に、うまくやれば大臣にすると言いました。     しかし清麻呂はその誘惑をもろともせず、こう言い放ったのです。     我が国は開闢以来君臣の分定まれり、無道の者はこれを排除せよ!     その結果、清麻呂は流罪に処されます。その後、……う」 男A「先生どうかしました?」 薔薇「いえ……なんでもありません」 女A「もしかして泣いてるんじゃ」 薔薇「そんなことない。さあ続きを……坂上田村麻呂らが道教を退け、     遂に清麻呂は帰ってくることができ……うう」 男B「せんせー、なんで泣いてんの?」 薔薇「今の政治家や役人と比べて、あまりに立派で……皆さんも強い人になってください」 女B「ばらしー先生、先生は生徒と出世だったら生徒をとるんですね?」 薔薇「もちろんです」 男B「銀ちゃん、ばらしーせんせがこんなこと言ってたんだけど」 女B「生徒とヤクルトだったらどっちをとります?」 水銀「も、もちろん生徒よぉ、失礼ねえ。ほほ、ほほほほ」 ----

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