キャラクターの成長システム

1戦闘キャラの場合


【名前】:できない夫   【階級】:少佐      レベル:39

■ステータス■

【統率】:20+2  【格闘】:3  【射撃】:6  【防御】:3  【反応】:7


■成長ポイント■

【180点】


1-1レベルについて
レベルとはスキル補正抜きのステータス合計値の事です。
簡単な強さの目安です。概ね35を超えたら油断のならぬエース・準エース級と見るべきでしょう。



1-2 ステータスについて
【統率】:戦術眼・カリスマ性などの統率力 指揮官・艦長等が高い傾向
【格闘】:格闘戦、接近戦における能力 前衛キャラが高い傾向
【射撃】:狙撃、中距離戦における能力 中距離、支援キャラが高い傾向
【防御】:ダメージコントロール能力等 艦長が高い傾向
【反応】:反応速度 優秀なMSパイロット全般が高い傾向 NT,強化人間は特に高い(イリヤは除く)
スキル数値は20がスキル補正抜きの最大値です
「7」・・・・熟練・ベテランクラス。
「10」・・・・その分野における一流。上位スキル解禁
「15」・・・・その分野における上位者。超上位スキル解禁
「20」・・・・オバケ 最終スキル解禁



1-3 成長ポイント

 成長ポイントとは、【累積数値が一定ポイントになる毎にキャラが成長するポイント】です。
累計成長ポイントが100に到達するまでは【5単位で1レベルアップorスキル習得】
 るいけいポイントが100を超えると【7刻みで1レベルアップorスキル習得】します。

 基本的には
 コミュ :1点
 自己鍛錬  : 投入単位×ガチャの成長点獲得
 戦闘勝利  : 点
  という具合でキャラに成長ポイントが入ります。

【重要】
成長点が規定値に達し、各ステータス値への成長を行う際、
一つのステータスに、割り振れる成長量を「4」までです。




割り振りポイントが「5」あった場合

【統率】10→ 【統率】14
                  ○良い例
【格闘】10→ 【格闘】11


【統率】10→ 【統率】15   ×悪い例



1-4 判定スキル

判定スキルは情報整理などに使用します。
昇進は少佐が最大なので現状では自己鍛錬2のみが成長手段となります。
基本的に5が最大値で3が一流とされています。


1-5 データバンク

新兵にスキルを伝えるための戦闘データバンクは、予め【小隊長】が保有するスキルを登録していなければ使用できません。
データの登録には【小隊長】のレベルが上がった際に発生する『成長』を
「レベル1」分消費する毎に「3」つのスキルを登録することが可能となります。
データバンクに登録されたスキルは大隊全体での『共用』の物となるため、小隊が別の新兵でも習得が可能となります。

また【小隊長】の『固有スキル』や『特殊スキル』などは登録することはできません。
(『固有スキル』や『特殊スキル』などは習得できないか、取得条件を満たしたうえで【小隊長】から直接伝授となります)



2歩兵キャラの場合

戦闘に参加しない歩兵キャラはコミュを重ねる事によって成長します。

歩兵キャラのスキル成長コミュ回数は
「1」→「3」→「6」→「9」→「12」となっています。
いずれも強力なスキルを習得するので習得するスキル傾向を把握しておくと良いでしょう。

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最終更新:2015年05月20日 23:37