|新しいページ|検索|ページ一覧|RSS|@ウィキご利用ガイド | 管理者にお問合せ
|ログイン|

イグドラシル/郊外ファームタイプの遊園地

    

郊外ファームタイプの遊園地


ごあんない

「ポコ・ア・ポコ」 は、
満天星国郊外に作られた自然を生かしたテーマパークです。

    コンクリートパーク 
 まずメイン会場となる 【コンクリートパーク】 では、 ゴーカート・コーヒーカップ・アニマルライド・コロ様エアトランポリン・アーチェリー・ジェットコースター といった遊具が、マスコットであるギュー(牛)さん・バー(馬)さん・ラム(羊)さん・ケー(鶏)さんとともにお客様をお迎えします。運がよければ王犬コロ様に出会うこともできるかも?
 中央に配置されたステージでは、ウォードレス陽光モデルとしたヒーローショー 『満天星戦隊(どうだんせんたい)陽光ファイブ』 が1日3回開催され、そのほか季節に応じた様々なイベント会場ともなっております。また、産地そのものであるここ 「ポコ・ア・ポコ」 の食材をふんだんに使用した レストランや売店、廃棄された鉄道車両を改装した宿泊施設 もこちらにあります。こちらでは満天星国の工業の面を十分にお楽しみいただけるでしょう。

    カントリーパーク 
 もうひとつの目玉と言えるのが 【カントリーパーク】 です。こちらでは満天星国の農業の面を存分にお楽しみいただけます。田園・小麦畑はもちろん、広大な草原を利用した牧場では様々な体験活動を行うことができます。中でも一番人気は、 牧羊犬による羊追いのショー です。チームワーク抜群の5人のかわいい牧羊犬が鮮やかに羊を追いこむ姿は必見です。その他、 牛の乳搾り、羊の毛刈り など様々な体験をすることができます。 ※牧羊犬のショーは雨天中止となっております。牛の乳搾りにはご予約が必要です。羊の毛刈りは2月~3月の期間限定です。乗馬体験は毎日行われておりますが身長155cm未満の方はポニーへの乗馬となりますのでご了承ください。
 さらにとれたての作物を使ったアイスクリームやじゃがバター、カフェ・オレなどが広大な景色とともにお楽しみいただける 喫茶店 もあり、 ソフトクリームやソーセージなどを作る体験 もできます。

    ロックパーク 
  【ロックパーク】 では、別名 『焼石の丘(やけいしのおか)』 といわれる火山岩や溶岩がそのまま露出した凸凹の丘があり、他ではめったに見ることのできない景色がご覧いただけます。また焼石の丘はほぼそのまま歩くことができ、それ自体がアスレチックとしてお楽しみいただけます。さらに 「ポコ・ア・ポコ」 でも最も高い位置にある焼石の丘には 展望台 があり、 「ポコ・ア・ポコ」 ばかりか満天星国のほぼ全体を一望できます。四季折々の景色をお楽しみください。この展望台は天文台も兼ねており、ご宿泊いただいたお客様には満天星国の名に恥じない、美しい星空もお楽しみいただけます。

    ネイチャーパーク 
  【ネイチャーパーク】 では多くの自然体験をお楽しみいただけます。パーク内の森では 野草・野鳥の観察や山菜取り、川では魚釣りやつかみ取り、草原はキャンプ場 としてそれぞれお楽しみいただけます。それらすべてをフィールドとした ウォークラリー も年に数回開催されております。

 以上のように 「ポコ・ア・ポコ」 はありきたりのようでなかなか体験できないことが凝縮されたテーマパークとなっております。 入場料は無料 です。皆様のご来園を心よりお待ちいたしております。


年間予定表

     1月         新年祭:餅つき、餅まきを中心とした大宴会       
     2月         雪祭り:巨大な雪像つくりや雪合戦大会         
     3月        ひな祭り:女性中心の煌びやかなお祭り          
     4月         迎春祭:早春の野山散策や花見宴会           
     5月       豊作祈願祭:田植え、種まきなどの体験や神前儀式兼宴会   
     6月 梅雨っ子ウォークラリー:毎年なぜか雨の降るウォークラリー大会     
     7月    満天星鉄道冒険隊:参加資格10~12才、2泊3日の大イベント    
     8月         戦隊祭:陽光ファイブの代替わりイベント        
     9月         収穫祭:収穫の体験と神前儀式兼宴会          
    10月  鍋っ子ウォークラリー:収穫した作物を集めて巨大な鍋に        
    11月         紅葉祭:紅葉狩りと牧場の冬支度体験          
    12月         年末祭:クリスマス~大晦日までの長期イベント     


遊具





腹ごしらえ


米粉パン
◆米粉のパン・玄米粉入り◆

藩国自慢のお米を使ったパンです。玄米の香りとお米のほんのりとした甘みが大評判。
しっとりもちもちの食感を是非お試し下さい。


チーズケーキ
◆ベイクド・チーズケーキ◆

素材の美味しさを生かしたシンプルなチーズケーキ。
ソースは季節ごとの果物を使ったジャムで、旬の味がお楽しみ頂けます。


米粉マフィン
◆米粉のお食事マフィン◆
コーングリッツとあらびき胡椒が入った、甘くないお食事マフィンです。
手作り体験のソーセージと一緒にいかがですか?



開発秘話

以下の開発秘話は、合併する以前の旧都築藩国での出来事です。
当時、ジンジャーは摂政でした。

 都築藩国ではかねてから藩国全体を『鉄道と観光の国』として開発を続けていたのだが、既に観光地・大観光地・食料生産地等の開発により肥沃な平野部も温泉の湧く山岳部も開発し尽くされ、領土の利用に限界がきていた。
 だがしかし、都築藩国郊外には人の手がほとんど加えられていない土地があった。守人山の火山活動が活発だった頃の名残で火山灰・火山岩地質な上、土地の起伏が激しく、水源からも離れていて、とても農耕にも居住区としても適していなかったからだ。

 長い年月をかけて一部は草原となり、放牧を行っている農家もいたが、稲作が主である藩国の特色、さらに軍事訓練は守人山で行うことになっていることなどの事情から土地の利用がされず、未だにほぼ手つかずの荒野状態であった。
 そんな場所に『遊園地を建設せよ』というのが、つらね藩王がジンジャーに下した任務だった。
普段から放浪癖があり摂政としてあまりにも働かないジンジャーだったが、それゆえに土地勘だけはあったので、一応それなりに期待はされての勅命だった。ジンジャーは普通に考えてまともな遊園地の建設などできないと思い、「無理です」と即答したが「たまには働け」の一言で一蹴された。

 ここから、ジンジャーの自称『不可能を可能にする戦い』が始まった。



「遊園地ねえ…。やるだけやってみますか。」
 ジンジャーは普段の放浪で知り合っていた藩国民の数十人にコンタクトを取り、その準備を開始した。今まで都築藩国ではあまり普及していなかった酪農を、これを機に一気に産業として発達させるという計画だ。
 郊外の荒野にはわずかとはいえ草原が広がり、また牧草程度の植物ならば十分に育つだろうという目算はあった。ただし本気でやろうとすれば多大な費用と労力を必要とするため、一部の農家から要望はあったものの実行には移せないでいた。しかし今回は遊園地開発という大義名分があり、まとまった予算も使うことができる。

 ジンジャーはまず技族であるホーリーを騙し…もとい事情を説明し、メイン会場となる遊園地の建設を格安の予算でお願いした。そして自分は最高の牧場を作るため、まずは土地改良に着手した。土地を手っ取り早く肥沃にするには水を引くのが一番である。地理に詳しい人物と高い灌漑技術を持った知り合いに頼み、藩国唯一といってもいい無畏川から水を引くことを計画した。幸い、無畏川の水源は豊富なため上流部から直接水を引いても従来の農村部に影響は出ない程度に調節できた。
 また、観光スポットとしての質を高めるため、多種多様な植物を育てることができる環境を整える必要があった。それには、地元の知恵袋と呼ばれている老婆と若い地質学者に来てもらい、比較的肥沃な土地を探し出して開発に携わってもらった。しばらくすれば水も引かれ、稲作も可能になるだろう。それ以外の場所には牧草の種を撒き、牛舎などを建てるなど、酪農畜産の準備を開始した。



 しかし、冷えた溶岩が完全に露出してしまった土地をどうしようかと悩んでいるときに、ついに不審に思った藩王・都築つらねが視察にやってきた。まあ、大規模に灌漑を行っているのだから不審に思われて当然だが。
「ジンジャー、私は遊園地を作れと言ったはずだが?」
「はい、作っていますよ?」
「遊園地らしい場所も確かに作られているようだが、ホーリーに任せっきりのようじゃないか。」
「ああ~、…あれはメイン会場なんですよ~。こっちは…ええと…そう!体験!農業体験ができるアトラクションなんです!」
「ほう?」
「ほら、牛の乳搾りや乗馬って意外に体験する機会がないじゃないですか。そういうのって子供たちだけじゃなく大人も一度はやってみたいものだと思いません?」
「言いたいことは分かるが、遊園地としてそれはどうなんだ?」
「まさかつらね藩王はジェットコースターや観覧車があるのが遊園地だと思っていませんか?」
「違うのか?」
「大いに違います!いろいろ遊べる広大な人工物が遊園地なのです。ここは今荒地から、草木が育ち動物たちが平和に暮らす理想の自然に変わろうとしています。いわば人工の自然なんです。ビオトープです。そういう意味では立派な遊園地ですよ!」
「そ、そうなのか?」

 ジンジャーの謎の気迫に、都築つらね藩王は少しだけたじろいだ。ここがチャンス!ジンジャーの目が怪しく光る。
「さらに藩国の新たな特産品として、地元の民家で作られている『どぶろく』と伝説の酒とされている『馬乳酒』の商品化に目処が立っています。新しいワインも作れるかも知れません!」
「な、なんと!!…うーむ、わかった。任せよう。」
「はい!」

 なんとか口から出まかせで乗り切ったジンジャーだが、数日後に予算が増やされ、藩王が本気になってしまったことを知り、新たに杜氏の方々に来てもらわなければな~と思った。



 なにはともあれ、予算が増えたことは追い風になった。溶岩が露出した地層は意外に珍しいということがわかり、そのままアスレチックとしてアトラクションに採用。さらに丘の上では全天に星が見られるため、展望台と天文台を併設することに決めた。それに伴い、メイン会場の遊戯施設は午後6時まで、その他の施設もほとんどが午後9時までに完全消灯となった。
 さらにさらに、天体観測のアトラクション化のため、当初予定していなかった宿泊施設が必要になった。これには、半ばジンジャーに騙され、メイン会場を格安の予算で任されていたホーリーのアイディアにより、引退し廃棄される予定だった鉄道を改修し、寝台列車風にすることで大幅にコストダウンを実現。藩国の特徴も表すことができ、かなり良い出来となった。
 売店では、お土産物として様々な動物グッズや木彫りのおもちゃ、アロマグッズ。食料品としてはかなり大規模に行われた酒造によって生じた米粉を利用したパンやムースといった新商品を開発。レストランでは、産地そのものの食材をふんだんに使った、ありきたりながらも最高級に勝るとも劣らないメニューを用意。蕎麦の収穫季節にはわんこそば大会も開かれるようにした。
 そして最後に、調子に乗ったジンジャーが藩王に直訴し、開発予定地に含まれていなかった森林を敷地に含めてもらい、自然体験も豊富に行うことができるようにキャンプ場を設置。広大な敷地をつなぐモノレールと馬車の路線も完成した。こうして、藩王である都築つらねの想像とは大きくかけ離れてしまったものの、都築藩国郊外に牧場(ファーム)タイプの遊園地が出来上がったのだった。
 そこで働くスタッフはジンジャーの知り合いであるそれぞれの専門家を中心にしてサービスを向上。寺子屋などの学び舎の自然体験学習の場としてのニーズにも応えられるようにした。また、増加した国民の就職先として、さらに新たな生物資源の生産地としても活用することができた。

 アトラクションの利用には回数券制を採用。宿泊・食事・移動施設の利用は個別にした為、入園料は無料にすることができた。つまり散策をするだけならば無料。最後まで悩んだが展望台と焼石の丘アスレチックも無料にした。それが功を奏して、家族連れやカップルを中心に、すぐに人気のスポットとなった。

「本当に、多くの皆様のご協力のおかげです」

ジンジャーはやり遂げた顔でそう言って、また(勝手に)放浪の旅に出たのだった。

追記:次にジンジャーが帰ってきたときには、都築藩国とビギナーズ藩国が合併し満天星国となっており、当然のことながら摂政の任から外されていたのでした。めでたしめでたし




要点

家族連れ,遊具

周辺環境

売店,モノレール

効果

  • 毎ターン生産フェイズに生物資源が+25万tされる。
  • 毎ターン生産フェイズに資金が+10億される。

次のアイドレス

  • 職業4
変身ヒーロー
  • イベント
ドキドキデート
  • 施設
地下秘密基地,ジェットコースター



L:郊外ファームタイプの遊園地 = {
 t:名称 = 郊外ファームタイプの遊園地(施設)
 t:要点 = 家族連れ,遊具
 t:周辺環境 = 売店,モノレール
 t:評価 = なし
 t:特殊 = {
  *郊外ファームタイプの遊園地の施設カテゴリ = 国家施設として扱う。
  *郊外ファームタイプの遊園地の位置づけ = 生産施設として扱う。
  *郊外ファームタイプの遊園地の特殊1 = 毎ターン生産フェイズに生物資源が+25万tされる。
  *郊外ファームタイプの遊園地の特殊2 = 毎ターン生産フェイズに資金が+10億される。
 }
 t:→次のアイドレス = 変身ヒーロー(職業4),ドキドキデート(イベント),地下秘密基地(施設),ジェットコースター(施設)

SHQ認定により生物資源+10されています。
HQ継承(観光地:第1世代)により資金+5されています。



スタッフ

(絵:ホーリーさん)
(文:ジンジャーさん えるむさん)
(パンとケーキ:えるむさん)
(wiki作成:ホーリーさん)