ローゼンメイデンが教師だったら@Wiki 真紅と帰ってきたJUMバッドエンド

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とろけるような思いで、JUMに抱きついていた真紅。しかし、その時あることを思い出し、顔を上げた。
真紅「…そういえば貴方、小学生とかに興味があるって聞いたけど、それ本当なの?」
JUM「え!?いや…そんなこと、あるわけ無いだろ!?それより、もっと他の話しないか?」
明らかに挙動不審な態度をとるJUM。
JUM「…いやー、それにしてもお前が昔のままのお前でよかったよ。あらから全く変わって無いって言うかなんていうか…」
真紅の中にある1つの疑問が浮かんだ。まさか…私を好きだった理由って…。
恐る恐る、カマをかけてみる真紅。
真紅「…そう、これでも少しは胸大きくなったのに…。」
JUM「え!?それじゃ…せっかく幼児体型の子を探し当て…はっ!!」
真紅の中の何かが音を立てて崩れていく。今までのこの気持ちはいったい何?そしてあの高ぶる思いは!?
JUM「違ウンダ、誤解ダヨ!!」
目の前の男が何かしゃべっている。もはやその音は雑音にしか聞こえない。これ以上何も言って欲しくない…もうこれ以上、私の思い出を汚したくない…真紅は切にそう願った。そしてふとあることを思いつく。
…そうだ、この人がいなくなれば私が傷つくこともないんだ…と。
雪華綺晶にもらった、護身用の特殊警棒を取り出す真紅。何かを叫んで逃げる男。
真紅「…さようなら、今までの私…」
そうつぶやくと、真紅は警棒を男の頭に打ち下ろした。それは、まるで今までの自分の気持ちを清算させるかのように。そう、何度も何度も…。