Q.再生?


A.【推測】羽根が壊れているため、羽根の記憶がただの記録にとどまらず、現実に影響を及ぼしてしまう。

まず、白穂に首を締められた時の八雲の言葉。

SEEN505.TXT

怖いとは思わなかった。
悔しいとも思わなかった。
ただ、悲しかった。
たまらなく悲しかった。

そして、佳乃に首を締められた時の往人の言葉。

SEEN315.TXT

恐怖や悔しさはなかった。
なぜだかわからない。
ただ、たまらなく悲しかった。

怖い=恐怖、悔しい=悔しさ。八雲の感情が、往人の心中で全く同じ表現でそのまま繰り返されているのがわかる。

そして、佳乃に締められた時にできた、往人の首の痣。

SEEN501.TXT

【聖】「その傷だが、ただ手で絞めただけではそんな風に跡は残らない」
【聖】「詳しく検査してみなければわからないが、炎症に近いものだと思う」
【聖】「つまりそれは外傷ではなく、内的な症状が誘発されているということなんだ」

物理的外傷ではない。これは、ただの記憶のはずの八雲の首の状態が、そのまま現実で繰り返されている。
このように記憶がただの夢にとどまらず、現実に影響を及ぼしてしまうことを「再生」と呼ぶ。

再生
羽根に記録された記憶が、現実においてそのまま繰り返されて影響を及ぼしてしまうこと。
例としては、白穂と八雲の記憶がそのまま佳乃と往人で繰り返されたことや、
神奈の悪夢(つまり死に続ける柳也を抱きかかえる神奈の夢)がそのまま観鈴と往人で繰り返されたこと、が挙げられる。

以下、参考になると思われる涼元氏の発言をインタビューから抜粋。

涼元 設定としては……実は、佳乃の憑依状態と同じなんですが、これらは羽根の仕様
なんですね。
ただ、羽根の壊れ方にも違いがあって、佳乃の場合は記憶装置としての羽根なんです。
ところが、再生機能が壊れていて、何かの拍子で佳乃という存在を通して、勝手に昔の
記憶が再生されてしまう、と。

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