Q.神社から空を飛ぼうとしていた佳乃は、なぜ手首を切った?


A.自分で切ったわけではない。バンダナを外したことで羽根の記憶が「再生」された。

【聖】「外傷はどこにもないんだ」
【聖】「その代わりに、手首の内側がひどい痣になっている」
【聖】「君の首についたのものと、同じ症状だと思う」

佳乃はバンダナを外して、魔法を使おうとした。だが魔法など初めからなかった。バンダナは聖が正気を保たせるために着けさせただけだったから。

往人が探しても見つからなかったところを見ると、初めは境内の下にでも隠れていたのではないだろうか。そして彼が去った後で、バンダナを外す。空へ飛ぶための魔法だから、空が見える場所、空に一番近い場所でなければダメだと考えたのか。

この町でいちばん空に近いここから、飛び立とうとしたのか?(SEEN503.TXT)

けれどバンダナを外すことで白穂の記憶が蘇って、ただの夢のはずの「夢」が現実に影響を及ぼした。手首に傷痕が現れ、佳乃は賽銭箱の前に倒れた。

再生
物理的な外傷がないのに、佳乃は手首から血を流して倒れていた。夢の中で自害していた白穂と同じように。

佳乃に首を締められた往人は、物理的にはありえない痣を首につけられた。夢の中で首をしめられた八雲と同じように。

観鈴シナリオ、往人の背中でうずく傷痕の例を見ればわかるが、羽根の記憶は単なる記憶や夢のみならず、現実にも影響を及ぼすようだ。往人の背中についての直接的な描写はないものの、見ればおそらく痣が浮かび上がっていたのではないだろうか。

|新しいページ|検索|ページ一覧|RSS|@ウィキご利用ガイド | 管理者にお問合せ
|ログイン|
  

コンテンツ


-



↓アンケートページもあります


選択肢 投票
呪は解けた派 (1654)
呪は解けてない派 (764)