160の書き込み

    
「AIR」の制作期間を振り返る

麻枝 よく、あの期待とプレッシャーの中でつくれた……
すごいデカイ仕事をやり遂げたっていう感じが今振り返ってもありますね。
「Kanon」が、別のブランドでつくった作品の系統を受け継いでいたので、
毛色を変えたうえで、期待に応えようというプレッシャーがありました。

「AIR」の三部構成について

麻枝 最初からメディアには隠しとこうとは思っていました。
ユーザーさんに驚いてもらおう、衝撃的な展開を見せようと思ってつくった作品でした。




観鈴について 

麻枝 観鈴はDC版で声が入ったときに、キャラがさらによくなりました。
実は観鈴を演じた川上とも子さんは、自分が推したんです(笑)。
川上さんの観鈴は、ハマリ役だったと今でも思います。


佳乃について

麻枝 キャラクター的とかではなく、制作上でいちばんの問題児やったという(笑)。
実は、初めにあったストーリーでは、途中で辻褄が合わなくなったんです。
それで、ウルトラCなことをやって完成したシナリオなんですよ。
途中から引き継いでくれた涼元さんが頑張ってくれた結果だと思いますね。
佳乃っていうのは、物語的に観鈴と対になるキャラクターとして企画したんです。
ですから、そういうことを考えて、もう一度プレイしてもらえれば、
また違った味わいがあるかもしれませんよ。


美凪について

麻枝 よくやってくれたって感じです。
「AIR」という作品の人気を底上げしてくれて、人気キャラになってくれてありがとう!




神奈と裏葉について 

麻枝 神奈と裏葉の過去編(SUMMER)は、プロットだけは自分が考えたんです。
ああいう歴史物を書きたいなと思ってたのですが、自分の力量が足りないので書けませんでした(笑)。
自分もこんなの書きたかったなと思わせてくれるシナリオとキャラたちでしたね。
ある意味、過去編が「AIR」の物語の始まりでもあるので、そういう意味では重要なキャラですね。
あれは涼元さんだから書けたシナリオだと思います。
「AIR」は"何かをユーザーさんの心に残せたら……"との思いから企画した作品なので、
皆さんに驚きを与えた神奈と裏葉、そして柳也の関係は成功したと思っています。



これは160 名前:名無しさんだよもん sage 投稿日:2006/03/09(木) 19:30:04 ID:aNb5UqFC0
が提供してくれました
コンプティーク2003年12月号、KeyLove2003という企画内でのインタビューです

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