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【うたかた】フラグメント/ライラック のページです。
一部人死にの表現が出ます。苦手なかたはお気をつけ下さい……



―/― おわりのうた


―/ライラック1
 フラグメント/― 灰がちのスケッチブック

―/ライラック2 
 フラグメント/― 手記

―/ライラック3
 フラグメント/― 灰がちのスケッチブック2


―/― おわりのうたが、ひびいたせかい


―/ライラック4
 フラグメント/― 手記2

―/ライラック5
 フラグメント/― うつろいの幕間

 フラグメント/― 電話
―/ライラック6
 フラグメント/― 新しいスケッチブック

―/ライラック7
 フラグメント/― 灰がちのスケッチブック3

―/ライラック8
 フラグメント/― 泡沫の夢


―/― はじまりのうた――夢の続き











―――――――――――――――――


あとがき、のようなもの

 後日とは言ったものの、一応のこと締めておきたいと思います。
 本スレでの感想、嬉しかったです……!

 まずはお読み頂き、ありがとうございました。こうやって書くことが出来た
のも、ひとえにこのスレに居る方々のお陰なのです。深く感謝いたします。


 作品のことについて、少し。今回"プロット"なるものを真面目に打ちだして
みたのですが、書いていく内に其処からずれることずれること。慣れないこと
はするもんじゃないなと思いつつも、プロットから離れていったらいったで、
新たなる世界が作り出せるのではないかと言い聞かせながら進めました。

 プロットの頭に書いていたこと。

『※①とにかくまったりと進めること!
  ②バトル無し!
  ③不思議な力もなるべく無し!』

 とありました。今回書くにあたって気にかけたところです。②と③について
は、見るひとが見ると"にやり"とされる方もいらっしゃるかもしれませんが。
とある作品を書き上げた直後のプロットだったので、こんなことを書いたんだ
と思います……『"なるべく"無し』ってなんだろう。

 物語に起伏がないと、読み手としては飽きてしまうかもしれない……そこを
表現でいかに読ませることが出来るか? という自分に対する挑戦でもありま
した。

 実際初手から厳しいご指摘を頂いたりもして。まだまだ修行が足りないと感
じることしきり。

 テーマ的なおはなし。
 "夢"というものが、原作においても重要なファクターとなっている気がする
のですが……今まで一部例外はあるものの、そんな"夢"の物語をずっと書き続
けてきました。【うたかた】というタイトルのお話はずっと作ってみたかった
のです。
 泡沫の、夢。儚い儚いものではあるのですけれども。そのメインとなった
『彼女』の存在。それを取り舞くひとたちは、とても弱かった訳なのですが……
そんな彼らが、何気ない日常でどう動いていくか。出来る限りの所は、表現し
てみたつもりです。

 物語中、某スタイリッシュな兎さんを出すかどうか迷ったのですが、やめま
した。多分彼(?)を出していたら、全く別のお話になったかもしれません。

 ところで。今回の物語の終焉。実のところ、最終章の絵はこれだけではあり
ませんでした。
 一本道の文章でしたが、、ところどころに"分岐点"が設定してあったりした
のです。主人公のジュンが選ぶ道によっては、水銀燈やめぐが彼の隣に居ると
いうエンディングも用意されていました。

 今回は、こういった夢の物語だったのですが。如何でしたでしょうか?
 この後彼らの進む道は、皆様のご想像にお任せすることに致します。
お時間のあるときにでも、一度通して読んで頂ければ幸いです。


 最後に。次作についてはまだまだ構想の域を出ません。ただ。今ちょっとし
た計画を立てているところです。いつかここで公開することがあるかもしれま
せん。


 途中長く間が空いてしまったのですが、また少しの間お休みすると思います。
こうやって連綿とスレが続いて、またいつか皆様にお会いできることを願って。

 相も変わらず、お酒と胃痛と妄想にまみれた文章でしたが。
 もう一度……本当に、ありがとうございました。


 それでは、また。


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