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ダメです」(2006/07/03 (月) 21:13:55) の最新版変更点

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ダメです その1・問題ありです ある日のお昼休み。屋上で、真紅・雛苺・薔薇水晶・水銀燈がのんびりしてた時の事。そこに、巴がやってきた。 巴「あの・・・・・先生たち。ちょっと、良いですか?」 真紅「なにかしら?まぁ、そこに座りなさい」 雛苺「わぁ~い。トモーエも一緒にお昼ご飯なの~」 水銀燈「はいはい、で。何用?」 巴「私・・・・・・今度働こうとしているんです・・・・・・・」 薔薇水晶「珍しいね。巴ちゃんが働くの」 雛苺「巴が働くの~~」 水銀燈「ちょっと。雛苺、ちょっとは静かにしなさい」 真紅「で、どこに働くの?」 巴「歌舞技町」 四人「ぶぅぅぅーーーーーーーーーー!!」(お茶噴射) その2・4人の想像 水銀燈「ちょ・・・・・・今何て言った!?」 巴「歌舞技町」 真紅「聞き間違えじゃないわね・・・・・・・・・それと」 水銀燈「って!?薔薇水晶と雛苺が、失神してる!!しかも、鼻から紅茶を出してる!!」 真紅「そこまで、説明は不必要だわ。ほら!早く起きなさい、二人とも!!」 薔薇水晶「う・・・・・ん・・・・・ごめん、今一瞬。三途の川渡る寸前だったよ」 雛苺「雛も・・・・・・・」 巴「良いでしょうか?」 水銀燈「あのねぇ・・・・・・か、歌舞技町って・・・・・・」 一同、ちょっと想像してみる 巴(白いドレス着ています)『あ・・・・・あのう・・・・・ちょ・・・ちょっと・・・・寄ってみませんか?』 一同「・・・・・・・・・・・・・」(ちょっと、似合うような・・・・・・・・・・その・・・・・・) 巴「?」 その3・ことの始まり=黒幕 薔薇水晶「ねぇ、一つ聞いても良い?誰がそんなこと言ったの?」 巴「ええ、あれは・・・・・・・・・」 30分前。 めぐ「ねぇー巴ちゃんって、将来の夢ってある?」 巴「ううん。考えてないよ、めぐちゃんは?」 めぐ「私は・・・・・・保育園の先生かな~」 巴「保育園の先生か・・・・・・・・」 めぐ「うん!私、子供好きだから。こういう仕事やってみたいんだ~」 巴「へぇ~けど、私は・・・・・・・・」 ローゼン「君に似合う仕事があるよ~」 めぐ「校長先生!?いつの間に!」 巴「なんですか?」 ローゼン「巴ちゃんは・・・・・・・・・歌舞技町のホステスだぁー!」 巴「・・・・・・っと、そういう訳です」 薔薇水晶「・・・・・・・・・・・・(ぶち)」 その4・おしまい 水銀燈「ねぇーところで、そのことジュン君知ってるの?」 巴「いいえ・・・・・・まだ・・・・・」 水銀燈「そのこと言ったら、喜んで応援してくれるわよ~」 巴「・・・・・・・・・行ってきます」(巴居なくなる) 雛苺「ねぇー水銀燈―ホステスって、20にならないとダメなんじゃないの?」 水銀燈「ええ、そうよ~それに、ジュン君がどんな反応するか、見物よ~じゃぁ―私は行ってくるわ~」(水銀燈も居なくなる) 雛苺「いちゃったなのーねぇーしん・・・・・・」 真紅「ちょっと、雛苺―!!早く手伝いなさい!!つーか、この子を何とかして!!」 薔薇水晶「生徒に歌舞技町のホステスを勧めるなんて~~~~~~~!!イッペン殺す!!」 雛苺「(あー珍しく、薔薇水晶が暴走してるのーって、止める以前に死んじゃうなのー)」 一方、巴は・・・・・・・・ 男子A「わぁ!桜田が倒れた!!」 男子K「おーい、生きてるか~?」 男子H「ダメだなこりゃ~鼻血の大量出血だぜ~」 その後、ジュンは保健室直行。それと、ローゼンは全身打撲で入院。

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