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オボロ身上調査書 サ行


1. ウチで調べるまでもなく、よくご存知だと思いますが・・・
アルシュタート陛下の妹君で、殿下の叔母上にあたる方です。
2. 王族なのに自由気まますぎるという人もいましたが、陛下に代わってナマの世情を見聞するという役目を担っていらしたんです。
陛下も、大事なことは必ずサイアリーズ様にご相談なさっていたと聞いています。
3. 朝が弱いのは子供のころからだそうですね。
ただ、シルヴァさんに聞いたところだと血圧が低いわけじゃないらしいんですよ。
たまたまそういう体質なんですかねえ。

1. 今の姿からはちょっと想像できませんが、半ば伝説化している偉大な交易商人です。
もうだいぶ前に引退してたんですが、殿下のためにもうひと働きしてくれることになりました。
2. 現役時代はファレナだけじゃなくて、国外まで手を広げてものすごい規模の商売をやってたそうですよ。
孫のシンロウ君が憧れるのもわかりますね。
3. 実は、戦争中の国の双方に武具を売っていたとか、傭兵のあっせんまでやってたとかいうウワサもありまして、それにイヤ気がさして引退したとも言われてるようです。
十年以上も前の話ですから、真偽のほどは確かめようがないんですが。

1. ウチの有能な調査員であると同時に、私たちの家族です。
少なくとも私はそう思っていますし、彼女もそう思ってくれていると信じています。
2. 幽世の門の教育担当幹部というのがひどい女でしてね。
幼い女の子が笑顔で近づいて来れば誰でも油断するだろう、って思いつきだけでサギリさんをあんなふうに教育してしまったんです。
3. サギリさんとシグレ君に普通の生活をさせてあげたくて、こうして一生に暮らすことにしたんですが・・・
8年経ってもまだ彼女は笑顔しか見せてくれません。。
幽世の門の教育はここまで恐ろしいものだったのかと、改めて思い知ってますよ・・・

1. 元アゲイト監獄の看守をしていた人です。
囚人だったルクレティアさんに心酔してしまって、一緒にこっち側に来てしまいました。
2. 実家はドラートで、代代軍人の家柄です。
ご本人も生真面目な一本気で、本来なら敵側に寝返るなんて考えただけでも腹を斬りかねないカタブツなんですか、だからこそ転ぶと一直線なんでしょうねえ。
ルクレティアさんも罪作りな・・・
3. 少々規律にうるさいところがありますから、ラフトフリートの人たちには少し煙たがられてますね。
まあ、軍隊にはこういう人が必要ではあるんですけどね。

1. ああ、ウチの調査員です。
ものぐさそうに見えて本当にものぐさですがまあ有能と言えなくもないかもしれないと言っておきましょう。
2. うっとうしいから前髪を切れってフヨウさんがいつも言ってるんですけどね、どうしてもイヤみたいですね。
人に眼を見られたくないんでしょうね。
3. 彼も8年前までは人形みたいに無表情でしたから、よくここまで感情を表すようになってくれたと思いますね。
フヨウさんのおかげもありますが、本人にサギリさんをなんとかしてあげたいと思う気持ちがあるからでしょうね。

1. シュラさんの個人秘書みたいに思われがちですが、アーメス西海兵団の上級参謀だそうです。
護衛役も兼ねているので戦いにも出られますし魔法はかなり得意だとか。
2. シュラさんと同じマドラ族の有力支族の出身で、子供のころからお互いよく知っているそうです。
ニフサーラさんとも親戚同然のつき合いだったと聞きました。
3. このあいだ、シャルミシタさんとジーンさんとネリスさんが風呂上がりに散歩してたんですけどね、近くにいた男性陣はみんな自分が何してたかも忘れてぼーっと見とれちゃってましたよ。

1. アーメス新王国五大部族のひとつ、マドラ族に属する名門ヴァルヤ家の御曹司で、西海兵団を率いる神将です。
2. アーメス新王国は五つの大部族の寄り合い所帯でして、部族の間の綱引きで政策が決まるんです。今のジャラト王を出したイシュヴァーク族やシュラさんのマドラ族は穏健派で、南岳兵団を抱えるダルジャ族は好戦的な傾向が強いようですね。
3. アーメス人ってことで最初は警戒してた人も多かったんですが、シャルミシタさん、ニフサーラさんも含めてどんどん受け入れられてるみたいですよ。
まぁ、それだけ魅力のある人たちってことでしょうね。

1. 拳法が得意で、闘神祭の開会式では殿下と対戦した闘技奴隷・・・でした。
今はもう奴隷じゃありませんからね。
2. 地図にも載ってないような小さな山村の生まれで、貧しい家族を支えるために自ら闘技奴隷になった少年です。
もうゴドウィン派の貴族の力が故郷の村に及ぶことはないんで、闘技奴隷を続ける必要がなくなったんですね。
3. 同じ拳闘士のニケアさんと気が合うみたいでよく練習試合をやってますよ。

1. レツオウさんのお嬢さんで、お店の手伝いをしています。
魚の育て方は亡くなったお母さんに教わったそうですね。
2. 料理を残すとシュンミンさんに悲しそうな眼で見られるからムリしても全部食べる、ってみんな言ってますね。
3. まだ早いんですが、将来結婚するとしたらお父さんよりも料理が上手な人、だそうです。
これはかなり厳しい条件ですねえ。

1. ハウド村で文化の探求にいそしんでいたお嬢さんです。
あそこで文化とか言われても・・・なんてことを言ってはいけません。
2. あの変わった服もカサも全部自分で作ってるらしいですよ。
手先が器用なのは間違いないと思うんですがねえ・・・
3. いや、さすがに驚きましたよ。
ヴァルヤ家の令嬢が出奔したってウワサは聞こえてましたけど、まさかジョセフィーヌさんがそうだったとはねえ。
今さらですけど、バロウズ卿が気づかなくてよかったですねえ・・・

1. 態度はぶっきらぼうですがウデは確か。
頼りになる女医さんです。
2. 女王陛下に睨まれてロードレイクに医者が寄りつかなくなった時、ただひとりあそこで診療を続けた信念のお医者さんです。
実は、そのせいで医者の資格を取り消されてますから今はヤミ医者ってことになるんですが、誰もそんなことは気にしてませんね。
3. 若いときから街の病院に収まっているのが嫌いで、わざわざ従軍医師に志願して戦場で多くの負傷兵を救っていたそうです。
あの方と出会ったのも戦場だったとか。

1. ラフトフリートで道具屋をやっていた元気なお兄さんです。
祖父サイロウさんのような大商人になるのが夢だとか。
2. あの大きなソロバン、お客さんを驚かせるために持ってるのかと思ったら、本当にアレでおつりの計算してるんですよ。
実はすごい力持ちなのかもしれませんね。
3. 小さい時にご両親を亡くして、身寄りは祖父のサイロウさんだけだそうです。
そう言えば、サイロウさんが交易商人を引退したのも、シンロウさんのご両親、サイロウさんから見ると息子さん夫婦が亡くなった直後だったようですね。

1. ソルファレナからレルカーに移ってきた紋章師さんです。
目のさめるような美女ですが、紋章師としてのウデも相当なものらしいですね。
2. ・・・え?ああ、ジーンさんですか?
いや、ほら・・・ね?
世の中には知らなくていいことだってたくさんあるんですよ・・・・
3. ふふふふふ・・・あはははははははは!
あーーーっははははははは!!あ~~~、おかしい。
・・・・・・で、何のお話でしたっけ?

1. ラフトフリートで漁師をやっていた女の子です。
ランさんに輪をかけて粗暴・・・いえいえ、元気のいい方ですね。
2. 漁師としての腕は男性顔負けで、あの体格からは信じられないくらいの大物を手際よく仕留めるそうです。
レツオウさんも、好んで彼女から食材を仕入れていたようですね。
3. ランさんに対抗意識を燃やしているのは、初恋の男性をランさんに取られたからだそうです。
でも、ランさんの方には全くおぼえがないらしくて・・・まあ、若い時にはよくあることですよね。ほほえましいなあ。

1. ケイヴドワーフの女性です。
洞窟の換気をよくするために、あちこちに空気穴を掘っています。
2. なにも考えずに穴を掘り続けて、空気がよどんでるのに気がつかないまま酸欠で倒れるドワーフは珍しくないそうですね。
ズンダさんはそういう事故を防ぐのが自分の役目だって言ってました。
3. ドワーフの男性は穴だけ掘ってればシアワセって人が多いんですが、女性はもう少し現実的なようですね。
特にズンダさんは、乱暴そうに見えて細かい気配りができる人ですから、姐御って慕われてるみたいですよ。

1. 元はバロウズ卿の闘技奴隷で、ユーラムさんの代理として闘神祭に出る予定だったのはご存知のとおりです。
2. 彼の生まれは狩猟をなりわいにする小さな部族で、国境もなにも関係なく常に移動しているんだそうです。
で、彼は部族がたまたまアーメス国内にいる時に生まれたからアーメス出身ってことになっただけだとか。
3. 6、7年ほど前、ひとりで狩りに出た時にファレナの領内に入っちゃいまして、不審者ってことで捕まったんですが、百人以上の兵士が総掛かりだったそうですよ。
それを知ったバロウズ卿が彼を引き取って闘技奴隷にしたわけです。

1. うーん、よくわかりませんねえ。
自分のことは絶対しゃべりませんし。
とりあえず、黒ずくめで、すごい魔力で、美人だけど態度がとんでもなくデカくて、謎だらけの怪しい人ってことで。
2. 冷静そうに見えますけど、よくイライラして何かブツブツ言ってますよ。
夜の剣がどうしたとか、なんで私がこんなことを、とか。
意味がわかりませんけど。
3. この人が寝てるところって1回も見たことないんですよねえ。
いつ寝てるんでしょうか。
・・・え? 他の女性の寝姿は見たことあるのか、ですって?
それは秘密厳守ということで。

1. エストライズの発明家、バベッジさんのお弟子さんです。
2. バベッジさんを心の底から尊敬しているそうですが、私はソレンセンさんの方がよっぽどエラいと思いますけどねえ。
あんな変人・・・失礼、発明以外に何もできない人の身の回りの世話を一手に引き受けてるんですからねえ。
3. バべッジさんひとりの世話も大変なのに、ルウさんが遊びに来た時にもちゃんと相手をしてあとかたづけもやってるんですから・・・いやはやまったく、頭が下がりますね。