Q87

    
Q.結局観鈴は何をしたの?


A.神奈や翼人たちの記憶、悲しいだけの思い出に、楽しい夢を見せてあげることで、星に返せるようにしてあげた。

神奈の羽根の一枚、みちるは言う。

DREAM美凪編8/9

【みちる】「その子は、いつも悲しい夢をみるだけで、ほかにはなにもない」
【みちる】「しあわせになれないから、悲しい夢をみるしかない」
【みちる】「みちるはね…その子の悲しい夢のかけらなんだよ」

【みちる】「みちるは…しあわせな思い出をいっぱいもらったから…」
【みちる】「美凪と…それに国崎往人にも、いっぱいもらったから…」
【みちる】「女の子からもらった悲しいだけの思い出に、
      少しはしあわせな夢をみせてあげることができたとおもうから…」
【みちる】「だからね、みちるはあの女の子に羽をかえしにいくの」
【みちる】「しあわせな思い出をいっぱいかかえて、女の子に会いにいくの」

この後、美凪と往人からさらに幸せな思い出をもらったみちるは、笑顔で空へ帰る。

観鈴の「やり遂げた」ことも、きっと同じことなのだろう。悲しい思いに空へと縛られ続けた神奈たち翼人、そして空にいる少女たちの記憶を全て受け継いだ上で、幸せな夢を見せてあげる。往人と、そら、そして晴子と一緒に。それこそが、観鈴の成し遂げたことだった。

RMB_3.PDT

だから、わたしたちは幸せであり続けましょう。
大地や空や海に暮らす者たちすべてに、無限の恵みをもたらすよう…
それこそが、わたしたちという種の役目。
忘れることを許されない、わたしたちの誇り。

星の記憶を担う最後の子には…
どうか、幸せな記憶を。

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