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とうじょうじんぶつ

そらとび先生 怪しいケモノ
人物紹介:そらとび先生
自称空飛ぶ犬。
なんかいっぱい増えたらしい。
体はエクセルでできているのでたぶんコピペしたんだろう。
人物紹介:怪しいケモノ
未確認生命体。
実はまだ存在しない。
こいつも体はエクセルでできている。

番外編3:距離を計算しよう


そらとび先生:
「こんにちは、こんどこそ”移動距離の計算に役立つ関数”について説明しようとおもったが、関数使わなくても楽に計算できることが判明したので、今回はそれ+αを説明したりします」
そらとび先生:
「お手伝いは前回に引き続いてこの方です」
怪しいケモノ:
「ワフン」
そらとび先生:
「それでは事前に作成したMAPを使って説明を開始します」


そらとび先生:
「地形がわかりやすいように色をつけてありますが、好みの問題ですのでめんどくさければ色なしでも問題ありません」
そらとび先生:
「さて、最初に1クリックの1辺の長さを確認しましょう。図形描画のツールバーの直線をクリックして、セル1辺分の長さの直線を引きましょう」


そらとび先生:
「引いた直線を右クリックしてから”オートシェイプの書式設定(O)”を左クリックしましょう」


そらとび先生:
「その後に開いた”オートシェイプの書式設定”の窓から”サイズ”を選んで”幅”の数値をチェックしましょう。0.95cmと表示されています。このMAPは1クリック100mという設定の為、100m=0.95cmと言うことになりますね」※脚注1


そらとび先生:
「これによりMAP上に引いた直線を元に距離を求める準備が整いました。とりあえず適当に直線を引いて、先程と同じように”オートシェイプの書式設定”の窓から”サイズ”を選択してください。あとは”高さ”と”幅”の数値から三平方の定理を使って直線の長さを求めてください」


怪しいケモノ:
「ワフフ!」
そらとび先生:
「計算がメンドクサイ? もしかして中の人とかいるんですか?」
怪しいケモノ:
「ワフフワフワフワフワフン!」
そらとび先生:
「中の人などいない? しょうがないですね。では次の関数を使用して計算してみましょう」

SQRT ※脚注2


そらとび先生:
「どこか適当なセルに =SQRT((”高さ”^2+”幅”^2))/0.95*100 」
そらとび先生:
「と入力しましょう。今引いている直線の場合”高さ”が8.12cm、”幅”が6.69cmですので =SQRT((8.12^2+6.69^2))/0.95*100 と入力します」


そらとび先生:
「セルのサイズの関係で”###”と表示されてしまいました。セルの結合を利用して調整します」



そらとび先生:
「”1107.468977”と表示された数値がMAP上での直線の距離となります。いちいち関数に数値を入力するのがめんどくさいので実際に使用する場合は」


そらとび先生:
「のように”高さ”と”幅”の入力欄を作成して数値を入力すれば自動的に距離を計算するようにしておくのがいいでしょう」
そらとび先生:
「なお、実戦で使用する場合は複数の直線を組み合わせたり、地形補正や速度計算も行う必要があるので使い易いようにカスタマイズしましょう」


おまけ


そらとび先生:
「ついでに引いた直線の角度を求める関数を説明しておきます。使用する関数は」

ATAN ※脚注3


PI() ※脚注4


そらとび先生:
「難しい事を考えずに =ATAN(”高さ”/”幅”)*180/PI() と入力しましょう。角度が出ます」


そらとび先生:
「車両などの回頭に時間のかかる乗り物を使用する際に使ってみてください」
そらとび先生:
「今回はここで終了です。それではまた次回をお楽しみに~」
怪しいケモノ:
「ワフフー」


番外編4に続く?


脚注

※脚注1 実際のセルの大きさは作成者により変わることもあるので臨機応変に
※脚注2 SQRT関数:平方根を計算してくれます。
※脚注3 ATAN関数:数値のアークタンジェントを返してくれます。詳しい事は数学の教科書でも調べるように。
※脚注4 PI()関数:円周率を返してくれます。詳しい事は数学の教科書でも調べるように。