単線複線ポイントレール


現在、店頭で販売されているものは下のレールです。

似たもので下のようなものもありますが、名称は不明です。

分岐後の幅は同じです。

単線複線ポイントの使用により、単線と複線を組み合わせたレイアウトができます。

似たポイントを使った場合は、1/4レールにより調整が必要になります。
分岐後の幅は同じです。
最終更新:2008年05月20日 00:39