プラレールのレールで基本的に用意されている複線の幅は2種類。
一つは複線レールの幅の60mm、もう一つはY字ポイントなどで作られる1/2直線レール長。
カーブなどの組み合わせを用いて調整する場合は、複線レール幅≒1/4直線レール幅と見なして組み合わせることになる。厳密には長さは異なるが、融通が利くのがいいところ?
最終更新:2009年03月31日 01:43