食べた日:2011/9/30
『ヘルズキッチン』で「OZZY郎」(800円)を。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
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最初は「アルティメッ豚骨・久留米」か、また未食の支那そば風という「様式美HM麺」狙いでしたが、基本夜限定の「OZZY郎」が昼にもあったので、なかなか夜来ることのできない自分にとってはこれは逃せない!と、予定を変更しこちらを注文!
まず出てきた瞬間、そのビジュアルに圧倒されます。
茹で野菜の“山”と、それが隠れそうになるくらい覆われたたっぷりの炙りチャーシュー!
自然と「喰ってやるぞ~!!」という、気合が沸々とこみ上げてきます(笑)
茹で野菜の“山”と、それが隠れそうになるくらい覆われたたっぷりの炙りチャーシュー!
自然と「喰ってやるぞ~!!」という、気合が沸々とこみ上げてきます(笑)
スープは肉ダシたっぷりの醤油スープ。
表面には甘味のある豚脂もたっぷりと覆っています。
OZZY郎を食べたのはかなり久々でしたが、以前よりもハッキリかつパワフルな味わいになり、よりG系らしさを感じるスープになったという印象です。
表面には甘味のある豚脂もたっぷりと覆っています。
OZZY郎を食べたのはかなり久々でしたが、以前よりもハッキリかつパワフルな味わいになり、よりG系らしさを感じるスープになったという印象です。
麺は割り箸ほどの太さがあろうかという極太のストレート麺。
オーションなどの灰分率が高い粉を使用している感じの、ゴツゴツと硬めで、琥珀がかった色合いの麺です。
パワフルになったスープと、しっかりと渡り合っています。
オーションなどの灰分率が高い粉を使用している感じの、ゴツゴツと硬めで、琥珀がかった色合いの麺です。
パワフルになったスープと、しっかりと渡り合っています。
具は厚切り炙りバラチャーシュー・茹で野菜(モヤシ・キャベツ)・刻みニンニク。
チャーシューは炙ると硬くなるものですが、このチャーシューは口に入れるとトロリとトロける柔らかさ!
恐らく元は箸で持てないくらいトロットロに仕上げているのだと思います。
チャーシューは炙ると硬くなるものですが、このチャーシューは口に入れるとトロリとトロける柔らかさ!
恐らく元は箸で持てないくらいトロットロに仕上げているのだと思います。
最近、胃が小さくなったので、食べきれるか少々不安でしたが、旨い旨いと食べているうちに、あっという間に完食でした(笑)
ぜひ、また食べたいです!
ぜひ、また食べたいです!
by hiro (2011年 173杯目)
- チャーシューでかっ!
一瞬ステーキが乗っかってるかと思いました(笑)
スープが大人しめで後半飽きてしまう為に避けていましたが、パワーアップは気になります!
麺は断然良くなりましたよね~ -- やお (2011-10-02 21:01:35)