蒼星石「う~トイレトイレ」
今トイレを求めて全力疾走している僕は私立有栖学園に通うごく一般的な教師
強いて違うところをあげるとすれば女に興味があるってところかな・・・
名前は蒼星石
今トイレを求めて全力疾走している僕は私立有栖学園に通うごく一般的な教師
強いて違うところをあげるとすれば女に興味があるってところかな・・・
名前は蒼星石
そんなわけで帰り道にある公衆トイレにやってきたのだ
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた
ウホッいい女・・・
ウホッいい女・・・
そう思っていると突然その女は僕の見ている前でブラウスのボタンをはずし始めたのだ・・・
翠星石「やりませんか」