G-3ガンダム
RX-78-3 三番目に製造された先鋭的なガンダム
マグネット・コーティングを開発段階で施された機体
運動性を優先する為、ルナチタ装甲は薄く更なる軽量化を実現
小説版では後期にアムロが搭乗するガンダムの改良機
初期ステータス
チューンpt |
26790 |
スラスター出力 |
54/78 |
HP |
2000/4100 |
スラスター速度 |
42/72 |
実弾防御 |
9/35 |
レーダー性能 |
27/78 |
ビーム防御 |
10/39 |
バランサー |
26/70 |
機動性 |
26/52 |
旋回速度 |
26/49 |
兵装ステータス
|
威力・耐久 |
属性 |
命中 |
連射 |
弾速 |
リロード |
弾数 |
主1 ビームライフル |
421/606/645 |
BEAM |
10/45 |
4-5-6 |
27/65 |
40/55 |
16-20-24 |
主2 ハイパーバズーカ |
542/648/770 |
SOLID |
10/34 |
1-1-2 |
15/65 |
33/55 |
6-7-10 |
副 頭部バルカン |
27/30/36 |
SOLID |
- |
- |
10/65 |
1/55 |
32-39-45 |
格 ビームジャベリン |
587/753/900 |
- |
30/55 |
- |
- |
- |
- |
シールド |
858/2013/3300 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
機体特徴
連邦軍0079「星一号作戦」AルートSクリア報酬。
デフォルトでは原作通り
ガンダムと比べれば高機動、低装甲だが限界値は
ガンダム(MC)と大差なく、
盾の耐久値もMAX=3300と並の盾より強固になり、被弾に対して他機体より余裕が出来る。
ガンバトにおける『白い悪魔』と言えば
ガンダムを差し置いてこの機体の事を指す。
今作、
F91の参入もあり運動性能は抑えられたが、
それでも
ジェガン・
クェス専用ヤクトドーガ等、
第二次ネオ・ジオン抗争の機体をも凌駕する高い運動性能を持つ。
必殺の【魔貫光ジャベリン】は今作も健在。
0079ジオン最終面で登場し、
あの二人よりもまずこの白い奴を先に倒さないと、
暗殺に等しいSPAを喰らうので注意。
射撃
●主1 ビームライフル (MAX=645)
限界値は前作よりUPし、MK-2・
ザクⅢを凌ぐ威力。
主武装としては十分信頼性のある威力である。
●主2 ハイパーバズーカ (MAX=770)
限界値は前作よりライフルと同じくUPしている。
●副 バルカン (MAX=36*2n)
威力は連邦軍の標準機と共通威力。
格闘
ビームジャベリン (MAX=900)
突き→払い→3段突き→スマッシュ?の6段。1段目と2段目の間が大きいが、その後が強烈。
リーチも威力も段数も半端ではない。SPAに目を奪われがちだが、通常格闘も強力無比。
SPA
必殺格闘
ビームジャベリン遠投。ロンギヌスの槍。
プロトタイプガンダムがハンマー投げなら、こちらは槍投げ。
格闘SPA?と疑問に思える程の超長射程であり、推定距離1200でも届く。
弾速も凄まじく、
ALICEだろうが
質量を持った残像であっても貫く命中率。
高弾速、高命中率、限界内でも演習機体を8割削る高威力で、かつ壁を貫通する事が出来るといった強力無比なSPAである。
真上と真下が唯一の死角だが、
プロトタイプガンダムのSPAほど高さを気にする必要はない。
命中率と射程距離で言えば間違いなく全SPA中最強。威力も大抵のボスなら一撃でOK。
対戦では、「アムロってば、あんな遠い間合いから、何やろうってんだよ」と遠方で発光しているのを静観していると、亜光速で射抜かれ昇天する。
まさに『白い悪魔』。
格闘SPAの(全体的な)仕様変更で防御出来るようになったのが唯一の弱点。
最終更新:2010年02月22日 20:28