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*アクトザク >MS-11 出力-1,440kw 総推力-64,800kg >ジオン公国軍の新兵器開発プラン「ペズン計画」で生み出された一機。 >試験的な色合いが濃いMSのため、生産数は多くない。 **初期ステータス |チューンpt|16078|スラスター出力 |34/49| |HP|1500/2900 |スラスター速度 |34/52| |実弾防御|5/18|レーダー性能|26/45| |ビーム防御 |8/15|バランサー|26/48| |機動性|21/38|旋回速度|21/42| |特殊事項|| |SPAタイプ |リミッター解除| **兵装ステータス ||CENTER:威力・耐久|CENTER:属性|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数| |主1 ビームライフル|408/471/660|BEAM|9/28|1-1-2|1/36|1/45|12-15-18| |主2 ザクバズーカ|530/597/770|SOLID |17/31|1-1-2| 27/48 |15/44|6-8-10| |主3 ブルパップガン|271/325/570|SOLID |-|-|1/38|6/38|43-55-70| |BGCOLOR(#66CCFF):副 ヒートホーク(投擲)|279/320/470|SOLID |15/40|-|1/30|1/32|7-8-12| |格 ヒートホーク|424/520/780|-|10/30|-|-|-|-| ---- **機体特徴 0079ジオン「宇宙、閃光の果てに」Sランククリア報酬 [[ケンプファー]]と並ぶハイリスク・ハイリターンの諸刃の剣。 [[ザクⅡ]]並の耐久性。[[ゲルググ]]並の運動性能。グリプス戦役MS並の攻撃力... ...といった具合に偏った性能配分がなされ、ザク系列とは到底思えない。 最も[[ザクⅢ]]もザク系列とは思えないが... ビームライフル、ブルパップガンによる掃射は、凶悪と名高い[[メタス]]すら凌駕しつつある。 一方のヒート・ホークによる格闘戦も[[ボリノーク・サマーン]]のお株を奪ってる。 メタスでトゥーハンドのジルバを踊った諸君、次はアクトザクで挽歌スタイルを目指してみないか? ***射撃 ●主1 ビームライフル (MAX=660) キュベレイMk-Ⅱ同様、一度に3連射する変わったビームライフル。 チャージ射撃は狙撃型ビームが3本のためダメージは非常に大きく、 撃った瞬間にターゲットを切り替えることで複数の敵を攻撃することも可能。 ブルバップガンの弾数が非常に少ないため強化する価値は十二分にある。 ●主2 ザクバズーカ (MAX=770) 威力は並。さっさとデチューンして、余ったポイントをブルパップガンに貢いでしまおう。 ●主3 ブルパップガン (MAX=570*) ビームライフル級の威力とマシンガンの連射能力を併せ持つ、第2のメタスに成りかねない凶悪武装。 1秒と経たずに複数の機体を蜂の巣と化す脅威の速射性能を有する。最優先で強化しよう。 しかし弾数が少ないうえに遠距離での集弾性が悪いことが玉にキズ。 ●副 トマホーク・ブーメラン (MAX=470) 出も早く弾速もあり、まれに複数回ヒットもするため追い討ち武器として最適。 ***格闘 ●ヒートホーク (MAX=780) 巨大なヒートホークによる3回攻撃。威力も[[ZZガンダム]]クラス。 見た目も攻撃範囲も良好。 ***SPA リミッター解除。 一見EXAMのようだが、格闘攻撃の威力が向上する代わりに防御力が減少するのが大きな違い。 とはいえ、防御力の低下はスラスター速度の向上によって被弾率は限りなく0に近くなるので気にする必要はない。 しかしブルパップの使い勝手を考えると、敢えて接近戦を挑む必要性は低い。 むしろSPは200%まで温存して、ハイパーモード発動を考えた方が効率は良いかもしれない。 ***出自 「ペズン計画」と呼ばれるジオン公国軍の新兵器開発計画によって[[スキウレ]]と共に開発された機体。関節にマグネット・コーティング処理が施されており運動性は高い。ゲルググ同様、ビーム兵器の運用も可能である。試験的な色合いが濃いMSのため、生産数は多くない。テストパイロットで結成された遊撃隊「マレット特戦隊」の隊長であるマレット・サンギーヌが搭乗していた。 その性能が評価され、戦後は連邦軍に接収されて量産化された。「Z」の時代では主に地上に配備され、ベース・ジャバーとの連携で航空戦力として用いられていたようである。 ----
*アクトザク >MS-11 出力-1,440kw 総推力-64,800kg >ジオン公国軍の新兵器開発プラン「ペズン計画」で生み出された一機。 >マグネットコーティング技術とビームドライブ能力を併せ持つ高性能ザク。 >試験的な色合いが濃いMSのため、生産数は多くない。 **初期ステータス |チューンpt|16078|スラスター出力 |34/49| |HP|1500/2900 |スラスター速度 |34/52| |実弾防御|5/18|レーダー性能|26/45| |ビーム防御 |8/15|バランサー|26/48| |機動性|21/38|旋回速度|21/42| |特殊事項|| |SPAタイプ |リミッター解除| **兵装ステータス ||CENTER:威力・耐久|CENTER:属性|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数| |主1 ビームライフル|408/471/660|BEAM|9/28|1-1-2|1/36|1/45|12-15-18| |主2 ザクバズーカ|530/597/770|SOLID |17/31|1-1-2| 27/48 |15/44|6-8-10| |主3 ブルパップガン|271/325/570|SOLID |-|-|1/38|6/38|43-55-70| |BGCOLOR(#66CCFF):副 ヒートホーク(投擲)|279/320/470|SOLID |15/40|-|1/30|1/32|7-8-12| |格 ヒートホーク|424/520/780|-|10/30|-|-|-|-| ---- **機体特徴 0079ジオン「宇宙、閃光の果てに」Sランククリア報酬 [[ケンプファー]]と並ぶハイリスク・ハイリターンの諸刃の剣。 [[ザクⅡ]]並の耐久性。[[ゲルググ]]並の運動性能。グリプス戦役MS並の攻撃力... ...といった具合に偏った性能配分がなされ、ザク系列とは到底思えない。 最も[[ザクⅢ]]もザク系列とは思えないが... ビームライフル、ブルパップガンによる掃射は、凶悪と名高い[[メタス]]すら凌駕しつつある。 一方のヒート・ホークによる格闘戦も[[ボリノーク・サマーン]]のお株を奪ってる。 メタスでトゥーハンドのジルバを踊った諸君、次はアクトザクで挽歌スタイルを目指してみないか? ***射撃 ●主1 ビームライフル (MAX=660) キュベレイMk-Ⅱ同様、一度に3連射する変わったビームライフル。 チャージ射撃は狙撃型ビームが3本のためダメージは非常に大きく、 撃った瞬間にターゲットを切り替えることで複数の敵を攻撃することも可能。 ブルバップガンの弾数が非常に少ないため強化する価値は十二分にある。 ●主2 ザクバズーカ (MAX=770) 威力は並。さっさとデチューンして、余ったポイントをブルパップガンに貢いでしまおう。 ●主3 ブルパップガン (MAX=570*) ビームライフル級の威力とマシンガンの連射能力を併せ持つ、第2のメタスに成りかねない凶悪武装。 1秒と経たずに複数の機体を蜂の巣と化す脅威の速射性能を有する。最優先で強化しよう。 しかし弾数が少ないうえに遠距離での集弾性が悪いことが玉にキズ。 ●副 トマホーク・ブーメラン (MAX=470) 出も早く弾速もあり、まれに複数回ヒットもするため追い討ち武器として最適。 ***格闘 ●ヒートホーク (MAX=780) 巨大なヒートホークによる3回攻撃。威力も[[ZZガンダム]]クラス。 見た目も攻撃範囲も良好。 ***SPA リミッター解除。 一見EXAMのようだが、格闘攻撃の威力が向上する代わりに防御力が減少するのが大きな違い。 とはいえ、防御力の低下はスラスター速度の向上によって被弾率は限りなく0に近くなるので気にする必要はない。 しかしブルパップの使い勝手を考えると、敢えて接近戦を挑む必要性は低い。 むしろSPは200%まで温存して、ハイパーモード発動を考えた方が効率は良いかもしれない。 ***出自 「ペズン計画」と呼ばれるジオン公国軍の新兵器開発計画によって[[スキウレ]]と共に開発された機体。関節にマグネット・コーティング処理が施されており運動性は高い。ゲルググ同様、ビーム兵器の運用も可能である。試験的な色合いが濃いMSのため、生産数は多くない。テストパイロットで結成された遊撃隊「マレット特戦隊」の隊長であるマレット・サンギーヌが搭乗していた。 その性能が評価され、戦後は連邦軍に接収されて量産化された。「Z」の時代では主に地上に配備され、ベース・ジャバーとの連携で航空戦力として用いられていたようである。 ----

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