マップを構成するためのデータは大きく分けて以下の4つがあります。
①マッププロパティ
使用するマップデータやタイルパターン、マップの面積やBGMなど、基本的な
情報を指定します。
構造体で「マップ関連情報」と表示されているものがこれにあたります。
②タイル構成データ
マップはタイルを並べることによって構築されており、タイルは8x8ピクセルの
画像チップを4つ並べることで構成されます。
タイル構成データはタイルを構成する際に必要となる画像チップ群や使用する
パレット・チップの並べ方などを指定します。
③タイルプロパティ
②で構成されたタイル別の「当たり判定」に関するデータです。歩行可能か
どうかやどの方向から進入できるかなどはここで指定されます。
④マップデータ
タイル構成データに基づき構築されたタイルの並べ方を指定します。いわば
これがマップ本体になります。
①マッププロパティ
使用するマップデータやタイルパターン、マップの面積やBGMなど、基本的な
情報を指定します。
構造体で「マップ関連情報」と表示されているものがこれにあたります。
②タイル構成データ
マップはタイルを並べることによって構築されており、タイルは8x8ピクセルの
画像チップを4つ並べることで構成されます。
タイル構成データはタイルを構成する際に必要となる画像チップ群や使用する
パレット・チップの並べ方などを指定します。
③タイルプロパティ
②で構成されたタイル別の「当たり判定」に関するデータです。歩行可能か
どうかやどの方向から進入できるかなどはここで指定されます。
④マップデータ
タイル構成データに基づき構築されたタイルの並べ方を指定します。いわば
これがマップ本体になります。
これら4つのデータのうちマッププロパティ以外は全て圧縮されています。
- マップの構築