満天星国

定例会議100717ハンドアウト

最終更新：2010年07月17日 23:25

doudan

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満天星国定例会議100717-ハンドアウト

開催日時：2010/07/17

１．最近のアイドレス

▼提出中の質疑

▼回答された質疑

回答質疑がけっこう多いので、ひとつひとつの内容言及は割愛。
主には経済関係（産業育成イベント）、メディア、ナイトメア対応、宇宙方面、越前への協力。
ナイトメア被害対応、産業育成、宇宙関係については話しておくべき。

最近の状況としては、生活ゲームが始まってログが出ています。情報も出ているようなので確認を。また、“宇宙の星が少しずつ消えている”ことや、帝國の地下ダンジョン対応がナンバリングイベントになった、などあります。

２．重要対応項目

質疑で出てきた事柄などから、内政で対応すべきポイントについて確認と、実行を行っていきます。

（Ａ）ナイトメア被害対応
こちらの質疑より、ナイトメア被害者への対応について具体的な予算額が出ました。
かなり予算が厳しくなってきましたが、この件についてはしっかり対応すべき点であるため、政策＋リソース出費で対応しようと思います。
該当政策の作成者を募集します。

（Ｂ）宇宙対応
フィーブル新聞社より、こちらの記事参照で。
これに対して、タルクさんの枝から深宇宙探査を活用しようという話が出ています。現状、ＦＶＢと連携を取り始めていますが、今後連携を拡大、実行に移していく予定です。
また、これに合わせて開示費用のねん出を行います。

（Ｃ）産業育成イベント
現状、こちらのようにある程度まとめています。
全体の動きについては、そちらに合わせていけばＯＫだと思いますが、国内産業の自動車産業や、経済専門家に関しては積極的に動かしていく必要があります。
国内産業活性化に関しては、上記ＵＲＬの通り、輸送産業の中での動きという位置付けでやることが一番やりやすいと思われます。その方向で行く場合、メインとなる車両開発の他、輸送ルートの開発に関してもさわるべきでしょう。また、可能ならば輸送オート三輪の投入も考えていますが、これをメインにするのではなく、ポイントとして扱ったほうが全体的な活性化につながると思われます。ただし、現状アイドレス作成作業がかなり多くなっているため、どうするかは要検討。
また、経済専門家の全体企画に対しての行動については、ｒ：を打つ必要がどうしてもあるため、費用の検討を行います。内容に関しては、現状「直接派遣」あるいは「意見を聴いて計画に反映させる」という二種を検討中です。

３．内政関係

（Ａ）メディア規制
キャプテンタルクの再放送について質疑回答が返ってきています。
番組の内容次第、ということなので、そこは要検討すべきですが、方向性としてはこのまま進めるべきと思います。

（Ｂ）ブルルの農業利用
ブルルの農業利用に関する政策について、産業育成イベント前に施行、ある程度影響を与えられるようにしようと思います。
ブルルの農業利用政策要綱
「特定農産業従事者グループ制度」の施行
まだ多少修正点はありますが、文章の点のみ修正なので、これで良ければ提出を行います。

（Ｃ）帰還事業に関して
産業育成イベントに関係して、自動車産業という新規事業立ち上げのため、労働力の確保が重要になります。そのため、前から言っていた労働環境の確保については、ある程度なんとかなる可能性は高いと思われます。
また、どこまで政府が手を出すか、という点についてですが、１）行政手続きが必要な点について窓口増設などのサポート拡張、２）虐殺事件被害者対応のためのフォーラムを行政主催で開催し関係者の話し合いと情報交流の促進、という2点にしぼって行こうと思いますが、これについて確認を行います。