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イグドラシル/長距離輸送システム

長距離輸送システム



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長距離輸送システム「旋天線」について

 旧・都築藩国の長距離輸送システムは、当時の藩国において切望されていた列車線路の敷設の延長線上で考案されたものであり、そこから突出して果てには宇宙まで届いてしまったり、逗留ACEに派手に改造されてしまったという何やら難儀な歴史を持つ施設である。
 当時、藩国では食糧生産高が上昇の一途をたどっており、その運搬のための輸送力確保が叫ばれてきていた。そこで藩王の「あー、田園列車ってのも良いよね、採用」という2つ返事でその要求に対して動きだしたものである。旧・都築藩国の南北を縦断する線路の敷設工事が公共事業として行われ、大規模な交通路として完成、無事竣工式を迎えていた。これによって藩国内での大量の人員物資が可能となり、その後農業以外の方面においても当該の線路は活躍している。また、田園地帯をまっしぐらに突っ切る線路は田園鉄道としての価値もあり、満天星国においても人気がある。
 しかしながら、藩国ではそれに飽き足らず、当時宇宙への脅威が甚だしい状況であったものの打ち上げ用施設が不足していたことから、長距離輸送システムとして、線路を宇宙まで伸ばしたのである。これは長大な塔を築いてその空洞の内部を旋回するようにしてレールが宇宙まで敷かれており、列車はそこを登ってゆくというものであった。企画段階では突拍子もないアイデアとして捉えられたものの、現実的な建設技術(ジャイロ機構による姿勢制御システムなど)の可と、専用車両に山岳列車を導入することで実現したものであった。この長距離輸送システムはそのシステム上の特徴から「旋天線」として名づけられた。旋天線はその後、戦闘だけではなく宇宙への資源採掘などにおいても利用されており、ディーゼル機関車と言う物資輸送システムの実力を遺憾なく発揮しているといえるだろう。
 現在の満天星国では合併の際に長距離輸送システムが増築され、第1層から第7層までぶちぬいて塔が伸びており、ある程度のエレベーター機構としての役割も持っている。中には“宇宙観光”に行く者もいるらしく、観光地或いはランドマークとしての意味合いもあるようである。



データ


L:長距離輸送システム = {
 t:名称 = 長距離輸送システム(施設)
 t:要点 = 列車,ディーゼル機関車
 t:周辺環境 = 駅
 t:評価 = 装甲2
 t:特殊 = {
  *長距離輸送システムの施設カテゴリ = 国家施設として扱う。
  *長距離輸送システムの位置づけ = 交通機関として扱う。
  *長距離輸送システムの特殊1 = 1ターンに(設置時に)決められた1航路の往復移動が出来る。この航路は変更できない。
  *長距離輸送システムの特殊2 = 4000人/機の輸送力を持つ。あるいは200万tの輸送力を持つ。
  *長距離輸送システムの人機数 = 100人機として扱う。
 }
 t:→次のアイドレス = 別路線の敷設(イベント),銀河鉄道の開発(イベント)



スタッフ

絵:ジンジャーさん、津軽さん
文:都築つらねさん