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オフィス

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x02nk

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オフィス(テキスト・スケジュール・メール・時計・計算)
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OfficeSuite 5

日本語対応のMS Office互換ソフト。DOC、RTF、TXT、XLS、XML、CSV、PPT、PPSのほか、バージョン5でOffice 2007の書類(DOCXとXLSX)に対応。ただし、DOCX、XLSX、PPT、PPSは閲覧のみで編集は出来ない。スペルチェック機能、書類の関連付け等に関しては以前のバージョン(705NK Wikiを参照)から変化は無い。$20値上がり分ほどの機能アップは感じられないので、買うなら安いところで。[$69.99、30日間の試用可]
http://www.mobisystems.com/product.html

py60tex

日本製のテキストエディタ。要Python[free]
http://www.geocities.jp/s60_theme/

Calcium

シンプルな電卓。デザインがちょっとかっこいいかも。
RPN方式の計算も出来る。終了は右ソフトキーか終話キーで。[Free]
http://www.mtvoid.com/calcium/
Calcium S60 3rd Edition version 1.21 → Download

cCalc

高機能な関数計算機。[Free]
http://home.pacific.net.sg/~welic/cCalc.html
cCalc S60 3rd version 1.11 → Download

FreeTimeSync / FreeTimeBox

FreeTimeSync
NTP(Network Time Protocol)を使った時刻合わせアプリ。同期前と同期後の時刻表示があるので、時計を合わせた実感がある。マニュアル同期のほか、端末起動時に自動的に同期される設定もある。Sync now、Sync by SMS、Sync by GPSのいずれかを押すだけで同期される親切設計。SMSによる同期は日本では出来ない模様。GPS同期の際、Application Connectionを使いたくない場合はX02NKの設定>位置情報取得方式でアシスト型GPSを切っておく。WAPゲートウェイは通らない。古いバージョンがインストール済みの場合はアンインストールしてから。要サイン。[Free]
http://junnikokuki.spacesbloggers.com/en/labels/FreeTimeSync.html
FreeTimeSync version 1.0 → Download

FreeTimeBox
こちらは上記FreeTimeSyncの進化版で、画面上の任意の場所に時計を常に表示させておく機能が追加されたもの。表示させないアプリを指定出来るのが大きな特徴。表示させる位置を決める際、実際に動かして決められるので、数値入力するTimeBar等より位置を決めやすい。消費RAMは220KB。要サイン。[Free]
http://junnikokuki.spacesbloggers.com/en/2008/09/freetimebox-evolution-of-freetimesync.html
FreeTimeBox version 1.0 → Download

NTPで時刻合わせ

http://www.misi.jp/S60/ntp.shtmlのスクリプトを利用させてもらいます.ただし,
PythonScriptShellはhttps://www.symbiansigned.com/app/page/public/openSignedOnline.doでopensignedされたものを使う必要があります(今は開発者証明は必要ありません).

TimeBar

画面の任意の場所に時計を常時表示させておくアプリ。表示位置、サイズ、カラー等の設定が出来る。カラーの設定はRGB256段階で行なうのでカラーピッカーがあると簡単。時報読み上げ機能を使うには00〜23と命名したサウンドファイル(mp3、wav)を指定のフォルダに入れておく。アプリを終了させたり再起動した後も表示させておく事が可能で、消費するRAMは270KB程度。インストールにはサインが必要。Open Signed Onlineで弾かれてしまう場合は、本wikiの「超簡単・Unsignedなアプリのインストール方法」を参考に。

注1 フォントをカスタマイズしていると正常に動作しない事がある
注2 設定の「Display Time」を「No」にしても内部プロセスは生きているが、何らかの理由で元から断ちたい場合はTask管理アプリでTimeBarD.exeを切る。再始動はオプションのStart consoleで

Beeper

画面の任意の場所に時計、日付、RAM、電波強度、バッテリー残量のいずれかを常時表示させておくアプリ。各種設定や時報読み上げ機能については、上記TimeBarに似ているが、他にもプログラムスターター、コールレコーダー等の機能も備える。最新版のPythonがインストールされている事が動作条件。常時表示させるにはアプリを背面で動作させておく必要があり、消費するRAMは2.5MBと大きい。時刻表示のみが目当てならTimeBarのほうがCPUにもRAMにも優しい。
http://my-symbian.com/s60v3/download/search.php?name=Beeper

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