ブリーフ戦士メイワ

ブリーフ戦士メイワは、明和水産 爆笑おもしろ板から生まれたブリーフ星の誇る高性能モビルスーツ。通称 介護パンツ。
股関節はグリッド理論で精密なベアリングが埋め込まれており、 86本のワイヤーで毎秒120kmの速度で動作可能。
製品コードBAK-A-03 製造番号はMS-12086972410001.jpg。
股付近に搭乗ハッチがある。また、ハッチのすぐ上にコスモ精射砲という破壊力の強いキャノン砲が
格納されている。
頭部前面についているダクトは宇宙のいかなる苛酷な環境にも耐えうる。 エラスティック物質を含むので動作に支障をきたさない。
このダクトの役割は、通常戦闘時において、パイロットの生命維持装置に必要なエネルギーを供給している。
しかし特殊作戦時(緊急事態)には、このダクトをクチから外すことによって コスモ精射砲という最終兵器が使用可能になる。
コスモ精射砲の威力はメガ粒子砲の100億万倍といわれている。
ただしコスモ精射砲を発射するためにはある一定時間 システムの全エネルギーをコスモ精射砲に注入する必要がある。
したがってコスモ精射砲は、その発射準備中はパイロットの生命維持装置の機能が完全に停止し
パイロットの生命が危険にさらされるため、諸刃の剣である。
本機は公国貴族のウホイ・ヤラナイカ少佐(当時)の専用機として設計された。
先の大戦において本機を操るウホイ・ヤラナイカ少佐(当時)は敵艦隊に 多大な損害を与えた功績により2階級特進して大佐となる。
しかし残念なことにコスモ精射砲を連射した少佐(当時)は生命維持装置が長時間停止した影響で重度の酸素欠乏症にかかり、現在はアナニー漬けである。
ウホイ大佐の変わりにアハン少尉が搭乗したが、ダクトの付け忘れであっと言う間に重度の酸素欠乏症にかかり、現在はアナニー漬けである。
そのため、現在はチツ・シオフッキーが搭乗している。

3のつく日はエネルギー特盛りデー、コクピットの表示がそろうとポイント5倍。
股のハッチが開き、コクピットプラグが出るしくみになっている。オプションでHDDナビ付き。

宇宙空間を移動するときはメイワファイターに変形する。


コクピットプラグに乗り込むシオフッキー二等兵

メイワファイター変形時

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2008年04月29日 17:59