No.6
はさみこみ資料に他大のプラネについての参考メモ、プリントあり!
はさみこみ資料に他大のプラネについての参考メモ、プリントあり!
11/8投影機に色々付属物を加えていくのは問題。
不完全なままになることが多い
不完全なままになることが多い
3/23ハード…回路図の作成
コントローラBOX上電流 完了
遮光…奥の部屋の西側の壁上部 完了
星座絵…これからの指針決定
同じような形(レンズキ使わない)
乱反射の低減をメインに
遮光…東の屋根の減光、北の壁遮光など
ハード…水平線シャッターの呉556塗布(縦回転部)→これからおかしい時は”ポン”と叩くといい
北でひっかかりやすいのであまり下に向けないように
コントローラBOX4のB.D.のヒートシンクのゆるみを締めた
回路図作成コントローラBOX上電源
コントローラBOX上電流 完了
遮光…奥の部屋の西側の壁上部 完了
星座絵…これからの指針決定
同じような形(レンズキ使わない)
乱反射の低減をメインに
遮光…東の屋根の減光、北の壁遮光など
ハード…水平線シャッターの呉556塗布(縦回転部)→これからおかしい時は”ポン”と叩くといい
北でひっかかりやすいのであまり下に向けないように
コントローラBOX4のB.D.のヒートシンクのゆるみを締めた
回路図作成コントローラBOX上電源
3/27ハード…回路図の接続おわり
薄明を全天に出そう
→薄明のアースをコード一本にした→一本余る→薄明のラインから繋いで全天に薄明
電球おくところ?
薄明を全天に出そう
→薄明のアースをコード一本にした→一本余る→薄明のラインから繋いで全天に薄明
電球おくところ?
3/30ハード…薄明が暗いのはどうする?
全天の薄明をつけた。ダイオードをつけた。ちょっと回路変えた(抵抗のところ)
全天の薄明をつけた。ダイオードをつけた。ちょっと回路変えた(抵抗のところ)
3/31ハードこれから購入するもの…LED(みどり)×2
4/1薄明のフィルムケースの内側のセロハンの大きさ
側面:97×48
底面:ノート参照
側面:97×48
底面:ノート参照
4/3春の大曲線とか大三角とかに「てんてんてん」をつけれたらいいなあ。
5/2ハードを2つ作る(ハードマニアとちょっとハードの人に分ける)
5/9星座絵投影機組→試作品を作るための拡大率の確認
遮光班:ファスナーを買った。ドームのおおいの設計。黒紙をある程度まで切った(未完成)
遮光班:ファスナーを買った。ドームのおおいの設計。黒紙をある程度まで切った(未完成)
5/16型紙の製作(完成)、遮光用黒ビニールドームの作成
来週中に実際に使い心地の実験+仕上げ
重いけどドームは膨らむか? 遮光の様子はどうだ?
来週中に実際に使い心地の実験+仕上げ
重いけどドームは膨らむか? 遮光の様子はどうだ?
5/26-27
1. LED用半固定抵抗のフタの基板への移設 回路の設計
2. コントローラBOXのLEDの輝度の調整
3. コントローラBOX上部・下部間のフラットケーブルの端子の短縮→ハンダでOK
注)外の箱とジャックの一端子が通電してしまうため、外の箱と通電するジャックはアースとする
4. コントローラBOX前面に流星投影機のジャックを作る(星座絵と同じ要領)
1. LED用半固定抵抗のフタの基板への移設 回路の設計
2. コントローラBOXのLEDの輝度の調整
3. コントローラBOX上部・下部間のフラットケーブルの端子の短縮→ハンダでOK
注)外の箱とジャックの一端子が通電してしまうため、外の箱と通電するジャックはアースとする
4. コントローラBOX前面に流星投影機のジャックを作る(星座絵と同じ要領)
終了したこと 上:12から22から{輝星スイッチ→37-44,LED 流星スイッチ→ボリューム、LED
輝半固、流半固から→45,47
下:B.D.から12-22、45、47からB.D.アース
下:B.D.から12-22、45、47からB.D.アース
5/27輝星ライン 線細くて大丈夫?→OK(12-22→(細)SW→(太)37-44)
スイッチ耐えられる?→OKだろう
LEDの調整終わり
スイッチ耐えられる?→OKだろう
LEDの調整終わり
5/28流星ラインのコントローラー関係完了
星座絵投影機(5/9からの経過)
星座絵投影機(5/9からの経過)
- 拡大率からパイプの必要な長さを求める
- 試作品を作る。
つくる1、外は木で作る。スイッチは持つところにつける。
つくる2、しぼりをつけて余分な光を遮断する
つくる3、プラ板をつけず、レールを付けて星座絵を固定
つくる4、パイプのソケットは2つつけて、パイプの平行を保つ
つくる5、電気系統はパイプの中に収める板などに付けて取り出せるようにしておく。
つくる2、しぼりをつけて余分な光を遮断する
つくる3、プラ板をつけず、レールを付けて星座絵を固定
つくる4、パイプのソケットは2つつけて、パイプの平行を保つ
つくる5、電気系統はパイプの中に収める板などに付けて取り出せるようにしておく。
5/28ハード…流星投影機ライン(BOX内)完了
オスのジャックを作るのみ→流星投影機は使える
オスのジャックを作るのみ→流星投影機は使える
- コントローラBOX内回路変更(赤線部、波線は旧回路)
- コントローラBOXない あとはトランジスタ付近
5/29ハード残っている仕事 難易度
1.星座絵の出力を2V2A以下(1.5V1Aぐらい)に調節 A
2.トランジスタのブリーダ抵抗の取り付け、調整 A
3.昼光のパイロットランプの取り付け C
1.星座絵の出力を2V2A以下(1.5V1Aぐらい)に調節 A
2.トランジスタのブリーダ抵抗の取り付け、調整 A
3.昼光のパイロットランプの取り付け C
5/30遮光班:ビニールドームの調整
ビニールドームの製作班
1. 新聞紙で型紙をつくる(型はドームの布の一枚分の大きさ&形に合わせた←ちょっと大きめに)
2. 90リットルのゴミ袋を開いて一重にする
3. ゴミ袋1.5枚分を縦につなげる(ガムテープで)
4. 型紙に合わせて切る*14枚分
5. ガムテープで貼り合わせ
6. 天頂部分はガムテープが密集して重いので、丸く切って一枚のビニールに。アバウトだが効果大
ビニールドームの製作班
1. 新聞紙で型紙をつくる(型はドームの布の一枚分の大きさ&形に合わせた←ちょっと大きめに)
2. 90リットルのゴミ袋を開いて一重にする
3. ゴミ袋1.5枚分を縦につなげる(ガムテープで)
4. 型紙に合わせて切る*14枚分
5. ガムテープで貼り合わせ
6. 天頂部分はガムテープが密集して重いので、丸く切って一枚のビニールに。アバウトだが効果大
6/4星座絵班…明るすぎて周りの星が見えにくい→中の筒に青セロファンつける
線が二重→使ってる電球のせい。→EX球を使うのはムリ!
線が二重→使ってる電球のせい。→EX球を使うのはムリ!
6/5試行錯誤の結果
- 星座絵をEXで使うため2V2Aにすると焼、薄明、方角灯がとても暗くなり、無理。
- 2V2Aの出力のためにはトランス1個必要
- 12V0.11Aに近い電球がよいが、電流が大きいとムリ。
- 電圧も12V以下のほうがよさげ
6/8星座絵投影機…電圧下げるとコンデンサの働きが無くなる。
6/11試行錯誤の結果…トランジスタあきらめる。星座絵は15V出力、電球は昼光用と同じ12V0.11Aのナツメ球に。
10/4星座絵班…星座絵の規格統一(12cm*9cm)
投影機の星座絵を固定する部分はテープだと耐久性がないので作り直す
ポインター班…電源を外部に。外枠をボール紙でつくる。
電源班…ファンのコード接続、トランジスタ外して捨てる。
投影機の星座絵を固定する部分はテープだと耐久性がないので作り直す
ポインター班…電源を外部に。外枠をボール紙でつくる。
電源班…ファンのコード接続、トランジスタ外して捨てる。
10/7電源班…星座絵の電球をEX球にするため星座絵ジャック1と46,48の間に抵抗。4.5Ωがよい。
薄明のボリュームを10Ωに変えた。
→1Ω、2Ω、2Ωを並列にし、さらに、2Ω、2Ωと直列にすれば1/(1+1/2+1/2)+2+2=4.5
薄明のボリュームを10Ωに変えた。
→1Ω、2Ω、2Ωを並列にし、さらに、2Ω、2Ωと直列にすれば1/(1+1/2+1/2)+2+2=4.5
10/10星座絵…EX球で実験、像は普通の電球よりははっきりしてよい。Maxにすると明るすぎるので、暗さの調節が必要。消えるときコンデンサがうまく働いていない。
スイッチを押してから光がつくまで1秒ぐらいかかる。光もれはそれほどでもないかも。
流星班:流星投影機の穴をあけた。あとは中心に丸い穴をあけて黒く塗るだけ
スイッチを押してから光がつくまで1秒ぐらいかかる。光もれはそれほどでもないかも。
流星班:流星投影機の穴をあけた。あとは中心に丸い穴をあけて黒く塗るだけ
10/11星座絵投影機の底の光もれ防止対策
輝星…上の時、ある5つ正常→設計図あり(使用電球7.2V、0.85Aハロゲン球)
もうひとつ製作中。ハロゲン球もすぐ外の筒の内側にダンボール植毛紙を貼る。(貼る場所は2または4を参照)
外側コードの接点を削る、スリット作る、レンズの紙の固定
輝星…上の時、ある5つ正常→設計図あり(使用電球7.2V、0.85Aハロゲン球)
もうひとつ製作中。ハロゲン球もすぐ外の筒の内側にダンボール植毛紙を貼る。(貼る場所は2または4を参照)
外側コードの接点を削る、スリット作る、レンズの紙の固定
10/31星座絵ジャック1と46,48の間に付けていた抵抗を4.9Ω~6Ωにかえたが、暗くなってしまうので、さらに5.6667Ωに変えた。
→2Ωと1Ωを並列にして、2Ω、2Ω、1Ωと直列にして5.6667Ωまだ暗かったら5.5Ωに変える。明るすぎたら5と6/7Ωに変える
→2Ωと1Ωを並列にして、2Ω、2Ω、1Ωと直列にして5.6667Ωまだ暗かったら5.5Ωに変える。明るすぎたら5と6/7Ωに変える
11/9Luxポインターの見取り図 改良点と注意点あり。
11/10正転と逆転をきりかえた後モードラを回転させるとギギギと音が出ることが多いようです。
できるだけ逆転は使わないほうがいいと思います。どうしても使いたいときは、ギギギと音が出ている間、軽く手で回るのを手伝ってやってください。正転に戻すときも同様。図アリ
→モードラの正転・逆転を切り替えるときは、恒星球の回転を手で助けてやってください。
できるだけ逆転は使わないほうがいいと思います。どうしても使いたいときは、ギギギと音が出ている間、軽く手で回るのを手伝ってやってください。正転に戻すときも同様。図アリ
→モードラの正転・逆転を切り替えるときは、恒星球の回転を手で助けてやってください。