「Mr.Do!」(2006/03/15 (水) 17:25:41) の最新版変更点
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*[[Mr.Do!]](みすたーどぅ)
-メーカー:ユニバーサル 1982年
-カテゴリ:アクション
-カテゴリ:[[アーケード]] [[コンソール]][[PC]]
ピエロを操り地面を掘ってサクランボを全部とるか、敵を全て倒すかして面をクリアーします。ナムコの『ディグダグ』のパクリと言われますが、まぎれも無い名作です。
私の友人は、このゲームが大好きで、自宅で『Mr.Do!』が出来ると喜びスーパーファミコン版を買いましたが、移植がイマイチで「こんなじゃ終わらねぇよ!」て言っました。(実際に終わらないらしく、本当にカンストまでやってみせてくれました。)
『Mr.Do!』が移植された機種は、
ぴゅう太版 トミー 1984 [[コンソール]]
MSX版 日本コロムビア 1984 [[PC]]
スーパーファミコン版 イマジニア 1995 [[コンソール]]
X68000版 電波新聞社 1994 [[PC]]
などが在ります。ちなみに、移植度はX68000版が完璧です。
(罪の告白 第二部)
もう時効だから話しますが、私の住んでいた近所にデーターイーストの営業所が在りまして、その横で、ついでみたいな感じでゲームーセンターも営業していたんです。その名も〝DECO札幌〟ついでのためか店員も不在の無人のゲーセーンでした。
このゲームもDECO札幌にありまして、『[[アイスクリームファクトリー]]』亡き後の僕らの第二のオアシスとなりました。
あの禁断の残機256機殖やし技が発見されたからです。毎日必ず誰かがこの技をやるので半フリープレー状態となってしまして、〝1人3機まで〟の暗黙のルールが作られ順番待ちが出来るほどの大人気のゲームとなりました。
しかし、始まりがあれば終わりもあるように、誰も『Mr.Do!』以外の他のゲームをやらないので、ついに営業所の方がゲームーセンターを閉店してしまいました。ついに僕らの楽園に終止符が討たれました。データーイースト様、もう遅いかもしれませんが、本当にごめんなさい。
(俺初号)
*[[Mr.Do!]](みすたーどぅ)
-メーカー:ユニバーサル 1982年
-カテゴリ:アクション
-カテゴリ:[[アーケード]] [[コンソール]][[PC]]
ピエロを操り地面を掘ってサクランボを全部とるか、敵を全て倒すかして面をクリアーします。ナムコの『ディグダグ』のパクリと言われますが、まぎれも無い名作です。
私の友人は、このゲームが大好きで、自宅で『Mr.Do!』が出来ると喜びスーパーファミコン版を買いましたが、移植がイマイチで「こんなじゃ終わらねぇよ!」て言ってました。(実際に終わらないらしく、本当にカンストまでやってみせてくれました。)
『Mr.Do!』が移植された機種は、
ぴゅう太版 トミー 1984 [[コンソール]]
MSX版 日本コロムビア 1984 [[PC]]
スーパーファミコン版 イマジニア 1995 [[コンソール]]
X68000版 電波新聞社 1994 [[PC]]
などが在ります。ちなみに、移植度はX68000版が完璧です。
(罪の告白 第二部)
もう時効だから話しますが、私の住んでいた近所にデーターイーストの営業所が在りまして、その横で、ついでみたいな感じでゲームーセンターも営業していたんです。その名も〝DECO札幌〟ついでのためか店員も不在の無人のゲーセーンでした。
このゲームもDECO札幌にありまして、『[[アイスクリームファクトリー]]』亡き後の僕らの第二のオアシスとなりました。
あの禁断の残機256機殖やし技が発見されたからです。毎日必ず誰かがこの技をやるので半フリープレー状態となってしまして、〝1人3機まで〟の暗黙のルールが作られ順番待ちが出来るほどの大人気のゲームとなりました。
しかし、始まりがあれば終わりもあるように、誰も『Mr.Do!』以外の他のゲームをやらないので、ついに営業所の方がゲームーセンターを閉店してしまいました。ついに僕らの楽園に終止符が討たれました。データーイースト様、もう遅いかもしれませんが、本当にごめんなさい。
(俺初号)
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