『ギャグマンガ日和・リブート』のエピソードの1つである。
【登場人物】
- 設楽一雅
道頓堀モンスター学院の学生。あだ名はアニメ。フランケンをあたま3分の1くらい召喚した人物。ラジオのはがきをDJが読む際、ペンネーム「アニメがないと生きていけない」を書いたにも関わらず間違って本名を読まれたことで自暴自棄になっている。
- 先生
最初設楽に「じじー」と呼ばれる。フランケンの頭にお尻攻撃を仕掛け、キレさせた。
- 友達
設楽と先生が魔法陣に乗った状態で呪文を唱えたため、2人をフランケンと一緒に墓場へ送ることになってしまう。
- フランケン
設楽にあたまの三分の一くらいだけ召喚された。石鹸水が目にしみたり、頭上でグレゴリオ聖歌をかけられたり、先生にお尻攻撃などをされてキレる。
【迷台詞】
フランケン 題字:増田こうすけ |
ラジオ「えー、続いてのハガキは大阪市の設楽一雅さん。あ、ペンネームがありました。「アニメがなくては生きていけない」さんからのおハガキで…」
設楽「よーし!これでもうフランケンなんか怖かねーぜ!」
先生「マジだよ、フランケンなんぼのもんじゃい!」
先生「マジだよ、フランケンなんぼのもんじゃい!」
フランケンまたキレた |