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第21話「覚醒の秘薬」

翠「ふぁーあ、まだこんな時間ですか・・・たまには、朝早く起きて見るのもいいですぅ。」

そう、翠星石は言い何を思ったのか、足はジュンの部屋に向かっていた。

翠「(ガチャ)さっさと起きるですぅ!!チビ人間!」

しかし反応が無い、よく見ると其処には、湿った布団しかなくジュンは其処には居なかった。

翠「ま、まあこういう日もあるですぅ、次は・・・蒼星石の部屋に行くですぅ♪」
翠「まさか、蒼星石がチビ人間と一緒にいるわけなんか、無いですからねぇ。」

そう言うと翠星石は蒼星石の部屋に入っていった。

翠「うふふふふ・・・猫ちゃんどこですかぁうふふふふふ、・・・あれ?居ねぇですぅ。」

しかし、蒼星石も居ない仕方が無いので、もう一眠りつくことにしたが、蒼星石が気になってしょうがないので、探しに行くことにした。

翠「えーっとまず、行くとしたらですねぇ・・・風呂ですかね?」
翠「うーん・・・いねぇです、他は・・・闘技場ですかねぇ?」

そう思うと、翠星石は闘技場に向かった。

翠「あっ、何かジュンと話してやがるですぅ、此処は一旦端で見てるですぅ。」

J「何だ?話って?」
蒼「実は、僕と姉さんは人の夢を見ることが、出来ると思われるんだ。」
J「・・・見た?」
蒼「・・・うん。」
J「そうか・・・見られたんなら仕様がねーやね、なーに罪悪感に浸ることは無いさ。」

ジュンは勝手に蒼星石を励ましていた。

翠(何ですって!私にそんな能力が有るだなんて・・・それで人の夢を勝手にいじる事も、出来るかも知れないですね・・・ふひひひひ、今に見てろ真紅めですぅ)
蒼「有難うジュン君、言わないと何か気が済まなくって。」
J「まぁ、言わないよりはマシだからな、寛大な心を持って許して進ぜよう!」
蒼「本当に有難うジュン君。」
J「その代わり・・・皆に今日いやーなジュース飲ますかもしれないんだ、その時は何かカバーよろしく。」
蒼「(ジュン君の夢を勝手に見ちゃってしね。)うんいいよ。」
J「よろしく頼むぜ、それじゃあ俺先に上行ってるから、ああ、それとゴソゴソ(急いで上がって来い。)。」
蒼「何でだい?」
J「ゴソゴソ(何か嫌な予感がするから。)それじゃ。」
蒼「あっ、行っちゃった・・・まぁいいや、僕も行こう。」

そして、ジュンの言われた通り走ってその場を去る蒼星石だった。

翠「あー!あのチビ人間、蒼星石になんか入れ知恵しやがったですぅ!待ちやがれですぅぅぅ!!」

しかし、翠星石の発言は空しくも、誰の耳にも届かないのでした。

30分後、皆はゾロゾロとおきて来た、魔性のドリンクが待ち構えてるとも知らずに。
そして食堂にて。

銀「真紅ぅ、寝癖になってるわよぉ。」
真「嘘ね。」
銀「・・・なんで分かったのぉ?」
真「さっき直したばっかりですもの。」
銀「・・・つまんなぁい。」
J「えー・・・っと皆さん、このジュースを飲んでもらいます・・・(アーメン)」

其処にあったのは、血生臭い様な甘ったるいような取り合えず、カオスの一言に尽きるジュースが其処に8つあった。
よく見ると、所々ゴポッと奇怪な音楽を奏でているのが見える。
勿論、7人は猛反対するわけで。

銀「・・・!!!ちょっとぉ!このジュースを飲めっていうのぉ!?」
J「その通り・・・御免皆・・・」
真「何故貴方とスネークと雪華綺晶は飲まないのだわ!?」
ア「飲むのは一生に1回しか効果が無いから。」
蒼(うーん・・・何が入ってるんだろう・・・)
雛・金「(ガクガクブルブル)無理。」(なの!!・かしら!!)
J「飲んだら御褒美あげるから!!」
薔(つかつか、がしっ、ゴクゴクゴク・・・バタン!)
翠「!!!???」

薔薇水晶は1つ掴み飲み終えると倒れた、倒れた実物を見ると恐怖するのが普通で。
その恐怖は、混乱を招いた。

真「ぶつぶつぶつぶつ・・・」
銀「うふふふふふ・・・人生終わったわぁ・・・うふふふふ・・・」
雛「あ、ああああああ、うああああああ!!・・・」
金「無理無理無理無理無理無理無理無理無理・・・」
翠「うああああ!!??うう・・・怖いですぅ・・・誰かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、だずげでぇ。(グスッヒックヒック)」
蒼「姉さん!落ち着いて!?薔薇水晶は・・・薔薇水晶は・・・!?」
笹「ジュン死んだら、この紙を親に渡してくれ。」

笹塚が[死んだら]といったのが悪かった、さらに状況は悪化し失禁寸前になる者さえ居た。

ア「面倒くさい、一気に飲ます。」
J「えっ!ちょwwwおまwwwひでぇwww」

そうアーカードがいつの間にか現れ、そう言うと一瞬で皆の口に突っ込んだ!
その瞬間、皆の目はジュンを向いて、目が助けて!殺される!などと言っていたが、どうにもする事も出来ずに、残りの6人は倒れた。

J「ごめん皆、助けることは出来なかったよ・・・」
ア「さっさと部屋に運べ。」
J「・・・うーい(死)」
笹「げほっ・・・何とか、持ったぜ・・・部屋で寝てる・・・よ。」

そして、ジュンは運び終えて、部屋に戻り疲れたので、眠った。

ア「・・・女限定の副作用の犠牲になってもらうぞジュン、お前の犠牲は無駄にしない。」
ア「女性が、欲情する効果が有る、液体が入っちゃってるんでな。」

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