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とある1月11日の夕暮れ、翠星石はこんな話題を持ってきた。

翠「蒼星石、一緒にスキーにでも行くですぅ!!」
蒼「へ?あ、うん良いよ、良いけど誰と行くんだい?」
翠「それは・・・そうだ!ジュンと行くですぅ!」
蒼「後は?」
翠「えーっと・・・笹塚辺りで良いですぅ。」
蒼「(よく考えて行動して欲しい・・・まぁいっか。)分かった、それじゃあ僕が伝えとくよ。」
翠「お願いするですぅ。

そして、1月24日、にホテルサンバードに行くことに決定した。



蒼「という訳何だ。」
J「うーん、まぁ暇だから良いか。」
笹「↑に同じく。」
蒼「分かった、有難う皆。」


という訳で、1月24日、付き添いとして、みっちゃんがそしてその付き添いとして、金糸雀(キムシジャン)が来た


金(上の表示間違っているのかしらー!!)
翠「(キムって呼んでやるですぅに、ひひひひ。)キム連れて行ってやるから嬉しく思うのですぅ。」
金「キムじゃないのかしらー!!」
笹「ジュン、寝とこうぜ、どうせ何時間も体力は持たん・・・」
J「爺くさいなぁ、と言いたい所だが、お前に禿同俺も寝てよう・・・」
蒼(僕は・・・図書館から借りてきた本で時間でもつぶしてよう。)


各自は車の中で、それぞれ別々の行動をしていた。



そして約5時間後、ホテルに着いた、約1週間滞在するので、初日と2日目は特に何もしない予定だ。
そして、5時ごろに事件は起きた。

翠星石が、蒼星石に悪ふざけで、貧乳と言って男っぽいことにコンプレックスを持っている蒼星石は、ホテルの外に泣きながら出て行ってしまった。

J「何でお前らは何時も!!!仲良く出来ないんだ!!!」
翠「・・・御免なさい・・・です・・・」
J「早く謝りに行くから!服を着ろ!」
翠「そ、それだけは!」
J「・・・分かった、俺が探しに行ってくる、但し!!之以降!!!こんな事が!!!!無いように!!!!!」
翠「ひぃ!すみませんでしたですぅ!」

ジュンはそう言うと走って蒼星石を探しに行った、雪はラッキーなことに余り降っていなかったので、足跡を辿って行けば良かった。
そして、約30分後、蒼星石は雪山の洞穴で泣いていたのを、ジュンが見つけた。


蒼「ヒック・・・ぐす・・・」
J「おい、帰るぞ。」
蒼「!?・・・ジュン君かい?僕のことを馬鹿にしに来たのかい?」
J「いや、連れ戻しに来た、死なれると困るんでな。」
蒼「・・・イヤだ、帰りたくない。」
J「・・・帰るぞ。」
蒼「イヤだ!!」



バチン!!!蒼星石が2度目のイヤだ!を言った瞬間、ジュンの平手が炸裂した。


蒼「!?」
J「あまったれんじゃない!」
J「良いか?よく聞けよ?確かにコンプレックスは誰にでもある、しかし!!そんなのに何時までも甘ったれているのは駄目な人間だ。」
蒼「ジュン君・・・有難う、目が覚めたよ!」
J「分かったな?それじゃあ行く・・・無理だなこりゃあ。」
蒼「うわぁ・・・猛吹雪だね。」
J「何か俺、寝むく・・・なって・・・来た・・・」
蒼「!!ジュン君?!寝たら寝ちゃうよ?!」


そう分けの分からない事を言いながら、ジュンを抱きしめて暖めようとする蒼星石。


J(ん?何か、暖かくて、柔らかい様な・・・)フニュフニュ・・・
蒼「ひゃん!?ジュン君!?ちょっと!?はぁ・・・はぁ・・・手を・・・んく・・・止めて!」
J「あ、何か暖かくなってきた・・・ってうおああ!!」


ジュンが揉んでいたのは蒼星石の胸だった。
しかし蒼星石も怒ろうにも、自分からした事だから怒れず、また動こうにも動けず2分ぐらいの静寂が流れる。
その流れを断ち切ったのは、助けに来た翠星石だった。


翠「何、人が折角助けに来てやったのに、不埒な事をしているのですか!」
蒼・J(原因はこの人だよねぇ?)


そんなこんなで、探しに来ていた、3人に助けてもらった、ジュンと蒼星石。
その後直ぐに、御飯を食べ風呂に入り、うとうと部屋でまどろんでいると、蒼星石が部屋に入ってきた。


蒼「(コンコン)あのー、ジュン君はいますか?」
J「はいはい、居ますよって蒼星石か、立ち話も何だから、部屋に入りなよ。」
蒼「あ、うん有難う・・・」
J「んで、何?」
蒼「お礼を言いたくて着たんだけど、迷惑だったかな?」
J「いや?そうでもないけど。」
蒼「そう、それじゃ良かった。」
蒼「今日は双子の喧嘩なのに、巻き込んでしまって御免なさい。」
J「いいよ、可愛い顔見れたしwww。」
蒼「へ?可愛い顔?」
J「洞穴のときの・・・」



其処まで言った瞬間、蒼星石の顔があっと言う間に、紅く成って行く。



蒼「・・・責任、取って。」
J「へ?」
蒼「責任とって・・・彼女にして?」
J「嫌われたと思ったんだがな・・・良いよ蒼星石に恥かかしちゃったし。」
蒼「有難う、ジュン君・・・何か、眠くなっちゃった・・・おやしゅみ・・・ジュン君・・・」(パタン)
J「へ?あ、うんお休み、って寝ちゃったよ・・・(よく見ると、服が少しはだけてて・・・って何考えてるんだ、もう寝よう)御休み蒼星石。」


そう言うと、ジュンは蒼星石の服をキチンと直して、自分に添い寝させた。
朝起きると、服がきちんとしていることから、ジュンが直してくれたことが分かった。
もしかして?裸にした?何て考えたりしたが、もう昨日恋人になったので、なんとなく許せた。



蒼「ジュン君、君は僕の裸を見たんだから、僕と結婚しないと許さないからね?」
J「分かった、君を幸せにするよ。」
蒼「!?お、起きてたの!?」
J「うん、15分ぐらい前から、目瞑ってたけど。」
蒼「今の話し本当?」
J「本当」
蒼「本当の本当?」
J「本当の本当」
蒼「・・・!!ジュン君大好き!」



大広間にて。



ラ「今日のホテルは何となく熱気がありますね?」
翠「蒼星石・・・負けないですよ!・・・之は涙なんかじゃなくて汗です!!(泣)」



もう春は大分近いようです。



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