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遊戯王ネタを少々


銀「私は『ダーク・リゾネーター』を召喚! レベル5の『バイス・ドラゴン』にレベル3『ダーク・リゾネーター』をチューニングするわぁ」
J「ほぅ……」
銀「王者の鼓動 いまここに列をなす 天地鳴動の力を見るがいい! シンクロ召喚!わが魂!『レッド・デーモンズ・ドラゴン』!」
J「はいはい奈落奈落」
銀「(´・ω・`)」
J「そして僕のターン ガラ空きの水銀燈に『ブリューナク』で直接攻撃」
銀「(´;ω;`)ブワッ」
J「……なんか、ごめん」


銀「こなああああああゆきいいいいいいねえ 心まで白く 染められたなら♪」


翠「あのお馬鹿長女はま~た流行遅れの歌を歌ってやがるですよ」
蒼「まあ……そっとしておいてあげようよ」
翠「そうするですか。ううう寒いです……我が家でコタツが待っているですぅ♪」
蒼「……あれ? 雪が降ってきた」


銀「君の悴んだ手を 握り締めることだけで 繋がってたあああああああああああああのおおおおおおおにいいいい♪」


翠「ま……まさか、アイツの歌が雪を降らせてるですか?」
蒼「分からない……けど、歌が進むにつれて雪の降り方が激しくなってくる……」
翠「このバカ銀燈! やめるです! これ以上雪を降らせるなです!」
蒼「ちょっと……そんな言い方したらどんな目に遭うか……」


銀「ざらああああああつくうううううううう アスファルトの上 染みになってゆくよ♪」ギロリ
翠「!」
蒼「!」
【冬の】【魔法】







以下肉塊


ジ「しかしまたipodを聞きながら涙を流している人物を見るとひどく動揺する」
銀「グス…ほっときなさぁい…ああ…」
ジ「てか何聴いてんだ?」
銀「『瞳を閉じて』よぉ」
ジ「ああ…あれかw」
銀「良い曲でしょぉ?」
ジ「あれが?プゲラww」
銀「なっ…何よぉ」
ジ「『朝目覚めるたびに君の抜け殻が横にいる』ってなんだよwwww
  オマエの恋人はセミか!!www
  いや、空気が抜けたダッ●ワイフかもwww」
銀「…」プルプル
ジ「そもそもタイトルが有り得ねぇしwww
  『瞳を閉じて』www
  いや瞳閉じられないからwwww
  閉じるのまぶただからwwwwww」
銀「…」ビキビキ

雛「ジュン!ジュンがボコボコになった状態で倒れてるの!」
銀「瞳孔閉じてるぅ?」
ジ「」ピクピク

【目覚めた】【朝に】


銀「真っ暗森は 心の迷路 速いは遅い 真っ暗くらいくらい♪」
銀「詫び乍ら 手酌酒 演歌を聞きながら♪」
銀「蔦は絡まり 身は朽ち果てて 思い出の欠片土に返り また花となるでしょう♪」
銀「人はバラバラな生き物 それを忘れちゃいけない♪」



雛「うゆ~……水銀燈、暗い歌の連発なのよ……」
翠「きぃ~~~暗いですぅ~~侘しいですぅ~~寂しいですぅ~~!!」
薔「銀ちゃん……寂しいなら私がいる……」
雪「私も居りますわ……」
金「これはとてつもなく地雷かしら……今度からカラオケに誘うのを激しく躊躇われるかしら……」
蒼「そんなこと言っちゃ可哀想だよ。でも、もっと明るい持ち歌ないのかな?」
紅「水銀燈……もういい、もういいのだわ……もう、楽になりなさい……」

【人は】【孤独だ】


銀「『やがて吾ら深き闇の底へと沈みゆかん さらば、一瞬の烈しき夏の光よ』……」


紅「……ボードレールの『悪の華』ね」
銀「あら、真紅」
紅「柄にも無く憂鬱そうな顔をして、どうしたの?」
銀「別にぃ……夕日を見てたら、何となくね」


紅「それはそれとして、日がな昼寝ばかりというのもどうかと思うわ」
銀「いいのよぉ、私は夜型人間だから」
【沈みゆく】【夕日の下】


翠「あ、蒼星石! こっちですぅ」
蒼「お帰り翠星石。はい、傘持って来たよ」
翠「すまんですぅ。こんなことなら傘持って出てくれば良かったです」
蒼「まあまあ。それより帰ろうよ」
翠「そうですね。それにしても今日は暖かかったです」
蒼「そうだね、最高気温も20℃近くになったって言ってたよ」
翠「もう梅の花も満開ですし、桜のつぼみも心なしかふっくらしてきたです」
蒼「もうすぐ春だね」
翠「そうですねぇ……待ち遠しいです」
【桜待つ】【黄昏時】









銀「ふたあああああありのおおおおおおおお 孤独を包んで 空に還すから♪」


笹(街頭TV)「明日は北から真冬並の寒気が入り込み、北海道・東北の日本海側、関東、東海、甲信越、中部、近畿、山陰、九州北部は大雪の恐れがあり…」





蒼「…(もはやツッコむまい…)」
翠「…(ツッコんだら肉塊になるですぅ)」


J「今日は鬱陶しい雨だな」
翠「しかも気温が低くて寒いです。コタツが家で翠星石を呼んでいるです」
蒼「低気圧が通過しているみたいでね……場所によっては大雪らしいよ」
銀「あらぁ、JUMに翠星石に蒼星石じゃなぁい」
翠「水銀燈じゃねーですか。久しぶりです」
蒼「久しぶり……って、そう言えばここのところ姿を見なかったね」
J「そう言えばそうだな。どっか行ってたのか?」
銀「ええ、ちょっと割りのいいバイトがあってねぇ」
J「バイト? どこ行ってたんだ?」
銀「ほら、これよぉ」

――――――――――――――――――――
     ※ ア ル バ イ ト 急 募 ※

スキー場整備手・トラック運転手
◎雪を降らせることが出来る方大歓迎!

期間:2/1~3/6(週休2日)
勤務地:ウエストバンクーバー・サイプレスマウンテン
     ウィスラー

○渡航費・宿泊費・その他助成あり
☆賃金:100USドル~/日(技能により割り増し有り)
――――――――――――――――――――

銀「一日当たり500ドルも出たのよぉ」
J「……普通に働くより高収入だな。期間限定だけど」
翠「(……まさかオリンピック会場で[レミオロメン]ですか?)」
蒼「(ちょっと羨ましい能力だけど、欲しいような、欲しくないような……)」
【冬の空】【見上げて】


銀「予想は………止そう」

金「……」
翠「……」
蒼「……」
紅「……」
雛「……」
雪「……」
薔「……」
J「……」
笹「……」
ベ「……」
め「……」
み「……」
結「……」
の「……」
巴「……」
オ「……」
桑「……」
斉「……」
ラ「……」
く「……」
槐「……」

銀「誰か……一言でもいいから喋って……orz」
【不吉な】【予想図】


――うらぶれた建物。
――軋む床板。
――舞い込む隙間風。

――病院の隣にある教会。
――縁起を担ぐ日本の風土に合わなかったのだろう。
――打ち棄てられたそこに、私は住みついた。


私は生まれてすぐ親に棄てられ、
孤児院で育った。
銀色の髪と赤い瞳を気味悪がったのだろうか。

学校では苛められ、
孤児院では孤立し、
私は嫌気が差して飛び出した。


――氷雨の降る夜、
――人々は家路を急ぐ。
――幸せそうな笑顔で、寄り添いながら。

――羨ましい。
――どうして私には、温かい家庭も、優しい家族も、何も無いのだろう。
――独り俯き、音も無く涙を零す。


……………
………



J「――――おい?」


――日の光が射し込む。
――声が聞こえる。
――私は目を覚ました。


J「どうした? 恐い夢でも見てたか?」


昔の夢を見ていたようだ。
今度は安堵の涙が零れる。
私は彼の胸に顔をうずめた。


J「…………落ち着いたか?」


彼はこんな私を拾ってくれた。
彼のおかげで、私は笑顔を覚えた。
それは、幸せに続く道――。

【笑顔は】【幸せの序章】


銀「貴女は 稲妻のよぉ~~にぃ~~♪」
【アリスの】【おはなし】


Take 1.
め「水銀燈、私ね、生まれ変わったら……」
銀「ただの人間が生まれ変われるわけ無いじゃなぁい」


Take 2.
め「水銀燈、私ね、生まれ変わったら……」
銀「生まれ変わる前にいつになったら氏ぬか分からないじゃなぁい」


Take 3.
め「水銀燈、私ね、生まれ変わったら……」
銀「鳥になって飛ぶんでしょ? はいはい鳥鳥。だけど鳥頭は止めてねぇ」


Take 4.
め「水銀燈、私ね、生まれ変わったら……」
銀「そもそもどうやって生まれ変わるのよぉ?」


Take 5.
め「水銀燈、私ね、生まれ変わったら……」
銀「…………」
め「………?」
銀「そんな……哀しいことばかり言わないで……今を精一杯生きなさいよぉ……おばかさん……」
め「水銀燈………」
【生まれ】【変わる】

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